- 『フレッシュマンセミナーテキスト―大学新入生のための学び方ワークブック』 2009/3
- 『“戦争と科学”の諸相』 2006/2
- 『[通史]日本の科学技術 第2巻[自立期]1952-1959 』 1995/6
- 『戦後科学技術の社会史』 1994/9
- 「大学における科学史教育と科学史関連学会の役割」 2007/12
- " The Science and Technology Mobilization System in Imperial Japan "(帝国日本の科学技術動員体制) 2006/3
- 「化学兵器研究体制史の構想(下)」 2003/5
- 「化学兵器研究体制史の構想(中)」 2002/5
- 「化学兵器研究体制史の構想(上)」 2001/5
- 「大学生に対する図書館を利用した調べ学習の指導」 2001/2
- 「理科教育における科学読み物-教育養成におけるその意義を中心に-」 2000/2
- 「『科学技術動員』」の概念について」 1999/2
- 「自らの自然観・科学観を探る授業-脳死・臓器移植問題を素材にして-」 1995/2
- 「科学者の社会学と科学知識の社会学-その紹介と位置付け-」 1992/6
- 「帝国物理技術研究所設立期におけるドイツ物理学の制度的問題」 1990/4
書評ほか
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- (紹介)梶雅範編『科学者ってなんだ?』2008/9
- On Walter E. " Grunden's Secret Weapons and World War II: Japan in the Shadow of Big Science " (Book Review) 2007/12
- (紹介)K.ホフマン『オットー・ハーン―科学者の義務と責任とは』 2007/9
- (紹介)畑野勇『近代日本の軍産学複合体』 2006/9
- 見通しをもった顕微鏡観察をいかに実現するか-仮説実験授業における科学史活用の事例 2004/11
- シンポジウム:日本戦時科学史の現状と課題―2003年度年会報告― 2004/3
- 科学中心か, 子供中心か?―日本理科教育の軌跡 1994/6
外部リンク
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