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矢勝川(やかちがわ)は、愛知県知多半島を流れる阿久比川水系二級河川。「背戸川」とも呼ばれる[1]

地理編集

半田市阿久比町常滑市の境にある半田池を水源とし東に流れる[1]。半田市と阿久比町境を流れて名鉄河和線と交差し、半田市岩滑東町で阿久比川合流する。新美南吉の童話「ごんぎつね」で兵十がうなぎを獲っている川で[1]、川の中流になる岩滑西町には新美南吉記念館がある。

市民の手によって「ごんぎつね」にも登場する彼岸花の植栽が1990年平成2年)から始められ、現在では名所として広く知られるようになった。毎年、秋の彼岸頃になると東西2キロメートル余りに渡って200万本以上の彼岸花が咲き、2008年(平成20年)より「童話の村秋まつり」[2](ごんの秋まつり[3])が9月下旬から10月上旬にかけて催されている。

主な支流および湖沼編集

脚注編集

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  1. ^ a b c 矢勝川の彼岸花”. 半田市 (2014年4月7日). 2014年9月28日閲覧。
  2. ^ 童話の村秋まつり”. 愛知県観光ガイド. 2014年9月28日閲覧。
  3. ^ イベント Event「ごんの秋まつり」”. 半田市観光ガイドWeb (2014年7月30日). 2014年9月28日閲覧。