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石川美子

石川 美子(いしかわ よしこ)は徳島県出身の日本のフランス文学者明治学院大学教授。専門はロラン・バルト研究、風景画論、自伝研究。

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略歴編集

徳島県板野郡藍住町出身。徳島県立城南高等学校から京都大学文学部フランス文学科、東京大学大学院人文社会系研究科を経てパリ第7大学で博士号を取得[1]専修大学助教授を経て、2001年より明治学院大学文学部フランス文学科教授[2]。フランスの哲学者で批評家、ロラン・バルトを中心に現代批評、自伝文学、旅行記、風景画に関しての著作、翻訳を手がけている[3]

著作編集

翻訳編集

監修編集

  • 『文学のユートピア 1942-1954 (ロラン・バルト著作集 1)』ロラン・バルト著 渡辺諒訳 (みすず書房・2004年) ISBN 978-4622081111
  • 『演劇のエクリチュール 1955-1957 (ロラン・バルト著作集 2)』ロラン・バルト著 大野多加志訳 (みすず書房・2005年) ISBN 978-4622081128
  • 『現代社会の神話 1957 (ロラン・バルト著作集 3)』ロラン・バルト著 下澤和義訳 (みすず書房・2005年) ISBN 978-4622081135
  • 『記号学への夢 1958-1964 (ロラン・バルト著作集 4)』ロラン・バルト著 塚本昌則訳 (みすず書房・2005年) ISBN 978-4622081135
  • 『批評をめぐる試み 1964 (ロラン・バルト著作集 5)』ロラン・バルト著 吉村和明訳 (みすず書房・2005年) ISBN 978-4622081128
  • 『テクスト理論の愉しみ 1965-1970 (ロラン・バルト著作集 6)』ロラン・バルト著 野村正人訳 (みすず書房・2006年) ISBN 978-4622081166
  • 『ロマネスクの誘惑 1975-1977 (ロラン・バルト著作集 9)』ロラン・バルト著 中地義和訳 (みすず書房・2006年) ISBN 978-4622081197
  • 『断章としての身体 1971-1974 (ロラン・バルト著作集 8)』ロラン・バルト著 吉村和明訳 (みすず書房・2017年) ISBN 978-4622081180

脚注編集

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  1. ^ [1]みすず書房「石川美子」
  2. ^ [2]徳島新聞web「遠くでトーク 石川美子」
  3. ^ [3]明治学院大学「わたしの仕事」

参考文献編集

  • 中央公論新社『ロラン・バルト -言語を愛し恐れつづけた批評家』奥付(著者略歴)

関連項目編集

外部リンク編集

  • 石川美子(明治学院大学フランス文学科教員紹介)