石橋 助左衛門(いしばし すけざえもん、宝暦7年(1757年) - 天保8年12月17日(1838年1月12日))は、江戸時代後期のオランダ通詞[1]。幼名は助十郎。通詞石橋家7代目。外務省官吏石橋政方は曾孫。石橋家は代々の通詞で元祖以来助左衛門を称する者が数名あった。
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