石油ガス税法

日本の法律

石油ガス税法(せきゆがすぜいほう)は、石油ガス税の課税物件、納税義務者、課税標準、税率、免税、申告及び納付の手続その他石油ガス税の納税義務の履行について必要な事項を定めるために制定された日本法律である。法令番号は昭和40年法律第156号、1965年昭和40年)12月29日公布された。

石油ガス税法
日本国政府国章(準)
日本の法令
法令番号 昭和40年法律第156号
種類 租税法
効力 現行法
成立 1965年12月29日
公布 1965年12月29日
施行 1966年2月1日
所管 財務省
主な内容 石油ガス税の賦課徴収
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構成 編集

  • 第一章 総則(第1条―第8条)
  • 第二章 課税標準及び税率(第9条・第10条)
  • 第三章 免税及び税額控除等(第11条―第15条)
  • 第四章 申告及び納付等(第16条―第20条の2)
  • 第五章 雑則(第21条―第26条)
  • 第六章 罰則(第27条―第29条)
  • 附則

下位法令 編集