石津 進也(いしづ しんや、1938年8月23日 - )は、日本実業家旭硝子代表取締役社長、同社取締役会議長日本ソーダ工業会会長などを歴任した。ベルギー王国王冠勲章コマンドール章受章[1]

人物・経歴編集

東京市品川区出身。品川区立品川小学校麻布中学校・高等学校を経て、1962年一橋大学法学部を卒業し旭硝子株式会社(現・AGC株式会社)に入社。大学では硬式庭球部に所属[2]

旭硝子株式会社では、工場の資材やガラス営業を担当。1993年3月旭硝子株式会社大阪支店長、1994年3月取締役、1996年6月常務取締役、1997年6月専務取締役

1998年6月代表取締役社長、2002年6月兼社長執行役員。2002年、1年間かけて策定した独自色の強い経営計画"Look Beyond"を発表。固定費削減など、リストラを進めた[3][4]

2004年3月から2008年3月まで取締役会議長。この間2004年から社団法人ニューガラスフォーラム会長。社団法人日本化学工業協会副会長、日本経団連アジア・太洋州地域委員会共同委員長なども務めた[5][6][7]

脚注編集

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  1. ^ 「当社瀬谷会長・石津社長がベルギー王国より叙勲」旭硝子株式会社2001.11.02
  2. ^ 〔2000年の経営者〕旭硝子社長| エコノミスト(第78巻 第46号
  3. ^ 「易きになじまず難きにつく おじゃまします ―石津 関東地区代表副会長に聞くー」協豊会
  4. ^ 「編集長インタビュー 294 ●旭硝子社長 石津進也」週刊ダイヤモンド 1999.4.17号
  5. ^ [1]
  6. ^ [2]
  7. ^ [3]


先代:
瀬谷博道
旭硝子社長
1998年 - 2004年
次代:
門松正宏
先代:
田代圓
日本ソーダ工業会会長
2002年 - 2004年
次代:
福澤文士郎
先代:
山中衛
ニューガラスフォーラム会長
2004年 - 2006年
次代:
藤本勝司