社会法(しゃかいほう)は、私的所有権の絶対性や契約自由の原則などを基本理念とする近代市民法と対比する法体系であり、市民法がもたらす社会的な問題を修正・解決する意味合いを持つ。通常は、労働法、社会保障法や経済法を指す。
日本法上、主たる法律として以下のようなものがある。
日本法上、主たる法律として以下のようなものがある。
“社会法”. 朝日新聞社、VOYAGE MARKETING. 2020年7月6日閲覧。
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