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祝典前奏曲(しゅくてんぜんそうきょく、: Festliches Präludiumハ長調作品61は、リヒャルト・シュトラウスが作曲した管弦楽曲

目次

概要編集

祝典前奏曲は、1913年10月19日ウィーンコンツェルトハウス落成式のために委嘱され初演された作品で、5管編成という大規模な編成による楽曲である。1913年5月11日ドイツガルミッシュで完成された。

楽器編成編集

5管編成
  • バンダ(別働隊)の金管群:トランペット6(場合によっては12)

楽曲編集

  • 「Festlisch bewegt(祝祭的に早く) Solennemente(荘厳に)」オルガンの荘重な前奏で始まる。やがて全管弦楽が参加してにぎやかな祝典祭を繰り広げる。第2主題は弦のみでゆったりと語られる。その後対位法的に極めて技巧的に展開される。最後はバンダ(別働隊)の6つのトランペットが参加して壮大なクライマックスで終わる。

演奏時間編集

  • 約11分

出版編集

  • フリュストナー・ロンドン

演奏編集

脚注編集

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注釈・出典編集

参考文献編集

  • フリュストナー・ロンドンのスコア

関連項目編集