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福島県迎賓館(ふくしまけんげいひんかん)は、福島県猪苗代町にある旧高松宮翁島別邸。

福島県迎賓館
福島県迎賓館 20170819.jpg
福島県迎賓館の位置(福島県内)
福島県迎賓館
情報
旧名称 高松宮翁島別邸
用途 一部公開文化財
旧用途 皇族別邸
建築主 高松宮宣仁親王
管理運営 福島県観光物産交流協会
構造形式 木造
建築面積 589.7[1]
竣工 1922年
所在地 福島県耶麻郡猪苗代町大字翁沢字畑田1072番地4
座標 北緯37度31分3.5秒 東経140度2分40.5秒 / 北緯37.517639度 東経140.044583度 / 37.517639; 140.044583座標: 北緯37度31分3.5秒 東経140度2分40.5秒 / 北緯37.517639度 東経140.044583度 / 37.517639; 140.044583
文化財 重要文化財
指定・登録等日 1999年5月
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近くにある天鏡閣別邸として建設されたものの、現在は間に道路が通り400mほど離れている上、天鏡閣が洋風建築であるのに対し、こちらは日本建築である。古い伝統的和風住宅の皇族別邸は、全国的にも珍しいと言われている[2]

概要編集

大正天皇の第三皇子 高松宮宣仁親王が、有栖川宮威仁親王慰子の保養のため、天鏡閣の別邸として1922年大正11年)に建設したもの。還暦前の慰子妃を気遣い、洋館ではなく自然の景観を庭園に見立てた純日本風の造りになっている[1]

1952年昭和27年)12月、高松宮宣仁親王より福島県に下賜され、福島県迎賓館となった。

1999年平成11年)5月、国の重要文化財に指定されている。

公開編集

通常は庭園のみが公開されている。建物については「特別公開」として年間100日程度[3]の公開日が設けられ、予約者のみ見学が可能。

脚注編集

外部リンク編集