突然の訪問者』(とつぜんのほうもんしゃ、The Visitors)は、1972年アメリカ合衆国ドラマ映画。監督はエリア・カザン、出演はジェームズ・ウッズパトリシア・ジョイスなど。映画公開当時は政治的なタブーであったベトナム帰還兵問題を題材にしている[2]。日本では劇場未公開だがWOWOWなどテレビで放送された。

突然の訪問者
The Visitors
監督 エリア・カザン
脚本 クリス・カザン
製作 クリス・カザン
ニコラス・T・プロフェレス
出演者 ジェームズ・ウッズ
パトリシア・ジョイス
パトリック・マクヴィ英語版
スティーヴ・レイルズバック
チコ・マルティネス
音楽 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
撮影 ニコラス・T・プロフェレス
編集 ニコラス・T・プロフェレス
製作会社 Home Free
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 アメリカ合衆国の旗 1972年2月2日
上映時間 88分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $135,000[1]
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ストーリー編集

ベトナム帰還兵のビルは、内縁の妻マーサと生まれたばかりの息子ハルの3人で、マーサの父親で売れっ子作家のハリーが所有する田舎の小さなコテージで静かに暮らしていた。そんなある日、ビルのベトナム時代の戦友だったマイクとトニーが不意に訪ねてくる。 何も知らないマーサは2人を招き入れるが、ビルは2人の突然の訪問に狼狽する。実は3人の間には忘れることの出来ないベトナムでの「因縁」があったのだ。

キャスト編集

備考編集

出典編集

  1. ^ The Visitors (1972)” (英語). IMDb. 2020年10月26日閲覧。
  2. ^ a b c 町山智浩 (2020年2月25日). “ベトナム帰還兵問題を前面に押し出したサスペンス。名匠エリア・カザン晩年の日本では劇場未公開となった意欲作!!”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2020年10月26日閲覧。

外部リンク編集