立川 談吉(たてかわ だんきち)は、落語家の名跡。特に代数を振っていない。

  • 立川談吉 - のちの立川談幸1954年 - 、本名:高田正博)が、前座時代に名乗っていた。
  • 立川談吉 - のちの2代目立川小談志1976年 - 、本名:寺田政春)が、前座時代に名乗っていた。
  • 立川談吉 - 当代(1981年 - 、本名:後藤正寿)、本項にて詳述。

立川たてかわ だんきち
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丸に左三蓋松は、立川流の定紋である
本名 後藤 正寿(ごとう まさとし)
生年月日 (1981-12-14) 1981年12月14日(38歳)
出身地 日本の旗 日本北海道帯広市
師匠 7代目立川談志
立川左談次
立川談修
名跡 1. 立川談吉(2008年 - )
出囃子 梅が枝の手水鉢
活動期間 2008年 -
活動内容 古典落語
公式サイト 立川談吉公式ホームページ こんにちは

立川 談吉(たてかわ だんきち、1981年(昭和56年)12月14日 - )は、北海道帯広市出身の落語家である。本名は後藤 正寿(ごとう まさとし)。落語立川流立川談修門下の二つ目である。落語立川流所属。7代目(自称5代目)立川談志の最後の弟子。立川左談次の預かり弟子を経て、現在は、立川談修の預かり弟子[1]。出囃子は『梅が枝の手水鉢』。

略歴編集

  • 2008年3月、立川談志に入門。
  • 同年4月、談吉となる。
  • 2011年6月、二ツ目昇進。
  • 2011年11月21日、師匠・立川談志死去。弟子の中でただ一人師匠の最期を看取り、死装束納棺を手伝う。談吉以外の弟子たちが談志の死を知ったのはすでに荼毘に付された11月23日のことだった。
  • 2011年11月27日 東京町屋のムーブ町屋にて二ツ目昇進披露独演会を開催。師匠・談志の得意ネタ『鼠穴』を熱演。[2]
  • 2012年4月 立川左談次 の預かり弟子に。
  • 2013年4月 東京での主軸独演会『談吉百席』を、立川談志所縁の池袋で立ち上げ。
  • 2013年8月 NHK BSプレミアム 『プレミアムドラマ「人生、成り行き 天才落語家・立川談志」』に出演。[3]
  • 2014年2月 十勝で初の落語会を北居辺小学校・上士幌町生涯学習センターにて開催。[4]
  • 2014年5月 映画『ヨシナカ伝説~義仲穴』の木曾義仲役で映画デビュー。エンディングテーマの作詞も担当。[5]
  • 2014年6月 故郷・北海道帯広市での年一回の独演会『立川談吉ふるさと落語会』をスタート。[6]
  • 2015年6月 初の朗読会『金曜夜の朗読会~宮沢賢治の世界~』を帯広市図書館で開催。[7]
  • 2016年5月 新潟で『立川談吉 定点観測落語会』スタート。立川春吾より引き継いだ落語会である。
  • 2016年5月 ピン芸人とのコラボレーションの落語会『談吉プラスワン(仮)』をスタート。[8]
  • 2017年4月 前座二人との会『談吉的超絶落語合宿』スタート。
  • 2018年3月 師匠・立川左談次死去。
  • 2018年7月 立川談修の預かり弟子に[1]

人物編集

  • 芸風としては、独特のハイトーンボイスと家元仕込みのメロディアスな語り口が特徴。音楽を聞いているような心地よさがある落語で、落語の初心者からマニア、幅広い年齢層に人気がある。[9]
  • ネタは古典落語中心だが『師匠殺しのサイゾー』『ピッケル』『仏四噺』『およそ3』などの自作の新作落語も手かげる。
  • 高座では落語以外に浪曲朗読を披露することもある。
  • 音楽ライブでのMC作詞朗読などの活動にも精力的に取り組む。

ラジオ番組編集

脚註編集

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外部リンク編集