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竹内昌彦(たけうちまさひこ、1945年2月17日 - )

人物・略歴編集

ヒカリカナタ基金理事長/ 社会福祉法人岡山県視覚障害者協会理事/ 社会福祉法人岡山ライトハウス理事長/ 点字ブロックを守る会代表

幼少期に失明し全盲となる。岡山県立岡山盲学校の元教頭。

1945年、父親の赴任先中国天津で生まれ終戦をむかえる。引き揚げ船で肺炎をわずらい瀕死の状態で帰国。この時の高熱が原因でほとんどの視力を失い、それが原因でいじめを受ける。数年後の網膜剥離によって完全に失明。1964年、東京パラリンピック(2部構成の第2部)に出場。卓球で金メダル獲得。

東京教育大学盲学校卒業後、岡山盲学校の教員となり結婚。2005年に岡山盲学校を退職。現在は講演活動や、途上国に住む視覚障害者支援などに従事する。

講演活動編集

岡山盲学校在職中から各地で「いじめ」や「命の大切さ」をテーマに講演活動を行う。

途上国に盲学校を設立編集

2011年にモンゴルに盲学校を設立。2015年にはキルギスに設立した。

ヒカリカナタ基金の設立編集

途上国に住む目の不自由な子供達の手術費用を集めるために2016年「ヒカリカナタ基金」を設立。

任意団体として活動後、2017年には特定非営利活動法人として認証・登記され「NPO法人 ヒカリカナタ基金」となった。

出演編集

テレビ編集

  • TBS 報道特集 盲目の先生~命の授業(制作:RSK)
  • TBS サタデードキュメント 盲学校をキルギスにも ~竹内先生 新たな支援(制作:RSK)

ラジオ編集

著書編集

  • 見えないから見えたもの(自叙伝)

映画編集

  • 見えないから見えたもの(文部科学省 社会教育の教材映画に選定)

受賞編集

外部リンク編集