メインメニューを開く

竹田神社(たけだじんじゃ)は鹿児島県南さつま市にある神社。現在は「たけだじんじゃ」と読むが、神社創建当初は「たかたじんじゃ」と読んでいた[1]

竹田神社
竹田神社境内
所在地 鹿児島県南さつま市加世田武田17932
位置 北緯31度24分37.7秒
東経130度18分56.5秒
座標: 北緯31度24分37.7秒 東経130度18分56.5秒
主祭神 日新偉霊彦命(島津忠良公)
社格 旧県社
創建 明治2年(1869年)
本殿の様式 流造
例祭 12月15日
主な神事 六月灯(7月23日)
テンプレートを表示

祭神編集

日新偉霊彦命島津忠良公)を祀る。祭神は島津氏中興の祖とされた。

沿革編集

元々は祭神の菩提寺である日新寺がここに建っていたが、明治2年(1869年)12月に廃仏毀釈により廃寺となった。代わりに竹田神社が創祀され、日新寺の土地建物等を流用していたが、同6年(1873年)に島津氏により社殿が造営された[2]昭和3年(1928年)6月17日に県社に列した[2]

祭祀編集

  • 六月灯(毎年7月23日)
    「水車からくり」と「士踊」(稚児舞、二才舞(にせまい))は鹿児島県指定民俗文化財(昭和36年(1961年)12月20日指定)[3]

宝物編集

  • 島津忠良遺品(袈裟、食器、馬具など) - 加世田郷土資料館に委託展示中。

いにしへの道編集

境内周辺には、いにしへの道と呼ばれる島津忠良公が人生について詠まれた訓話である「いろは歌」47首が彫り込まれた石碑が立ち並ぶイヌマキの並木道がある。島津忠良公とその三男の島津尚久公の墓所がある。

補注編集