第40回ロサンゼルス映画批評家協会賞
40th LAFCA Awards
2014年12月8日
作品賞:
6才のボクが、大人になるまで。
第40回ロサンゼルス映画批評家協会賞は、ロサンゼルス映画批評家協会が2014年の映画作品に贈る賞である。2014年12月8日に発表された[1]。
受賞一覧編集
作品賞編集
- 受賞:『6才のボクが、大人になるまで。』 (リチャード・リンクレイター監督)
- 次点:『グランド・ブダペスト・ホテル』
監督賞編集
- 受賞:リチャード・リンクレイター - 『6才のボクが、大人になるまで。』
- 次点:ウェス・アンダーソン - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
主演男優賞編集
- 受賞:トム・ハーディ - 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』
- 次点:マイケル・キートン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
主演女優賞編集
- 受賞:パトリシア・アークエット - 『6才のボクが、大人になるまで。』
- 次点:ジュリアン・ムーア - 『アリスのままで』
助演男優賞編集
- 受賞:J・K・シモンズ - 『セッション』
- 次点:エドワード・ノートン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
助演女優賞編集
脚本賞編集
- 受賞:ウェス・アンダーソン - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
- 次点:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ他 - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
アニメ映画賞編集
外国語映画賞編集
ドキュメンタリー映画賞編集
- 受賞:『シチズンフォー スノーデンの暴露』
- 次点:『Life Itself』
編集賞編集
- 受賞:サンドラ・アダイア - 『6才のボクが、大人になるまで。』
- 次点:バーニー・ピリング - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
撮影賞編集
- 受賞:エマニュエル・ルベツキ - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
- 次点:ディック・ポープ - 『ターナー、光に愛を求めて』
音楽賞編集
- 受賞:『インヒアレント・ヴァイス』
- 受賞:『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
美術賞編集
- 受賞:『グランド・ブダペスト・ホテル』
- 次点:『スノーピアサー』
新人賞編集
- 受賞:エイヴァ・デュヴァーネイ - 『グローリー/明日への行進』
功労賞編集
ダグラス・エドワード実験/自主映画賞編集
- 受賞:The David Whiting Story
出典編集
- ^ “40TH ANNUAL”. 2014年12月8日閲覧。