第66回高松宮記念杯競輪

第66回高松宮記念杯競輪は、2015年6月18日から21日まで、岸和田競輪場で行われた。

第66回高松宮記念杯競輪
岸和田競輪場・GI
レース詳細
開催日 2015年6月18日(木) - 21日(日)
レース結果
優勝  武田豊樹 (茨城県)
2位  稲垣裕之 (京都府)
3位  佐藤慎太郎 (福島県)
2014
2016

岸和田での開催は、2013年(第64回大会)以来の2度目。

決勝戦編集

競走成績編集

着順 車番 選手 登録地 着差 決まり手 上がり(秒) H/B 特記
1 1 武田豊樹   茨城県 差し 11.2
2 7 稲垣裕之   京都府 1車身 捲くり 11.4 B
3 4 佐藤慎太郎   福島県 1/2車身 11.2
4 2 村上義弘   京都府 3/4車身 11.4
5 9 石井秀治   千葉県 1/2車身 11.1
6 6 松岡貴久   熊本県 1車輪 11.3
7 3 岩津裕介   岡山県 3/4車身 11.4
8 5 平原康多   埼玉県 4車身 11.9
9 8 脇本雄太   福井県 大差 14.4 H

配当金額編集

枠番二連勝 複式 1=5 840円
単式 1-5 1,700円
車番二連勝 複式 1=7 760円
単式 1-7 1,850円
三連勝 複式 1=4=7 2,990円
単式 1-7-4 9,940円
ワイド 1=7 310円
1=4 460円
4=7 950円

レース概要編集

[2] 脇本の主導権で最終ホームを通過。1コーナーからの平原の反撃に対して、稲垣は番手捲り。ここで平原の稲垣後位の村上を退かそうとし、両者でもつれる。バックで自力に転じた武田が稲垣を直線で追い込み、2度目の宮杯制覇でGI6勝目。

特記事項編集

  • 岸和田でのビッグレース開催は、昨年12月末の「KEIRINグランプリ2014(GP)」以来で、同じく武田豊樹の優勝となった[3]
  • 決勝戦の地上波中継は無かったが、代替としてBS朝日では「第66回高松宮記念杯競輪中継 S級探偵社」にて中継された[4][5]
  • 表彰式では彬子女王が、優勝者の武田にカップを授与した[3]
  • 4日間の総売上は99億1106万5900円[6]前年大会宇都宮)を上回った(105.4%)が、目標(105億円)は達成できなかった[7]

競走データ編集

  • 3日目の第6R、1周目の4角で落車した大槻寛徳がすぐに再乗し、1周以上遅れた状態で追いかけ、打鐘で自身のラインに追いついたという事象があった(9着)[8][9]。2005年大会(大津びわこ)の初日第4Rでも、1周目の1角で乗り上げた手島慶介が再乗して間に合った例がある(3着)[10][11][12]
  • 最終日の第9Rに「ガールズケイリンコレクション」が実施されたため一つずれて、決勝が「第12R[13]」となった。決勝メンバー中、今回がGI初の決勝進出だったのは石井秀治のみ[14]

脚注編集

外部リンク編集

高松宮記念杯競輪
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