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粟田部駅(あわたべえき)はかつて福井県今立郡今立町粟田部にあった福井鉄道南越線廃駅)である。

粟田部駅
あわたべ
AWATABE
五分市 (1.9km)
(1.1km) 岡本新
所在地 福井県今立郡今立町粟田部
所属事業者 福井鉄道
所属路線 南越線
キロ程 8.7km(社武生起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1914年(大正3年)5月22日
廃止年月日 1981年(昭和56年)4月1日
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目次

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線と引込線2線を有する駅だった[2]。晩年は駅舎側のホームのみを使用していた[2]。 小口の貨物取扱いもあり、貨物としては近くの魚市場への魚の輸送や米などの需要があった。

当駅 - 戸ノ口間が廃止されたときは当駅が終点だった。

駅跡編集

駅の名をとどめるものは残っていない。跡地にはコミュニティセンターが建っている。

隣の駅編集

福井鉄道

南越線(廃止)
五分市駅 - 粟田部駅 - 岡本新駅

脚注編集

  1. ^ 寺田裕一 「私鉄の廃線跡を歩くⅢ 北陸・上越・近畿編」、JTBパブリッシング、2008年5月、p.98、ISBN 978-4-533-07145-4
  2. ^ a b 昭和の終着駅 北陸・信越篇(交通新聞社 2017年6月)p.6 - 9

参考文献編集