絞扼反射(こうやくはんしゃ、choke reflex)とは、舌根部、咽頭部後壁、口蓋扁桃部などを刺激により誘発される反射のことである[1]。、催吐反射(さいとはんしゃ)などとも呼ばれる[1]。嘔吐反射と同様にむかつきを生じるが違いがある。

嘔吐反射との違い 編集

脚注 編集

  1. ^ a b 南山堂医学大辞典 ISBN 978-4525010294

関連項目 編集