荒井修子

日本の脚本家 (1975-)

荒井 修子(あらい しゅうこ、1975年8月 - )は、日本の脚本家日本大学藝術学部演劇学科卒業。

経歴 編集

大学では演劇を専攻。卒業後、ドラマ制作会社に就職しバラエティ番組のADを経験。その後、脚本家になる夢を捨てきれず、1年で会社を退社後、シナリオ学校へ入学。学内コンペを通過したことをきっかけに脚本家デビュー。近年は連続、単発ドラマを問わず精力的に活動している。 2017年、「蒼玉の令嬢」で小説家デビュー。

作品 編集

連続ドラマ 編集

単発ドラマ 編集

劇場アニメ 編集

書籍 編集

  • 蒼玉の令嬢(2017年、河出書房新社)