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画像提供依頼:鉄道駅として営業していたころの駅舎・構内の画像提供をお願いします。2015年7月

菊池駅(きくちえき)は、かつて熊本県菊池市にあった熊本電気鉄道菊池線廃駅)である。

菊池駅*
旧・菊池駅舎 (現在でもバスターミナルとして使用されている。)
旧・菊池駅舎
(現在でもバスターミナルとして使用されている。)
きくち
Kikuchi
深川 (1.6km)
所在地 熊本県菊池市
所属事業者 熊本電気鉄道
所属路線 菊池線
キロ程 24.3km(上熊本起点)
部分廃止した御代志から13.5km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1913年大正2年)3月15日
廃止年月日 1986年昭和61年)2月15日
備考 *1958年に隈府駅より改称。
終着駅。菊池線部分廃止に伴い廃駅
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国鉄宮原線肥後小国駅から当駅まで延長する計画があった。

当駅から山鹿温泉鉄道来民駅付近まで路線延長する計画(1919年(大正8年)12月13日免許)があった。 70周年記念乗車券の路線図によると設置予定駅は菊池 - 間川(狭間川を超える付近?) - 来民 - 山鹿であったとされる。

歴史編集

駅構造編集

かつては貨物ホームや多数の側線があったが、廃止直前は島式ホーム1面2線を有する地上駅であった。ホーム先端に駅舎バスターミナルである菊池プラザ(後述)があり、現在もその姿をとどめている。

廃止後の状況編集

  • 駅舎の中には電車廃止後もバスの待合施設や発着案内・定期券売り場の窓口ならびにレストランや旅行センターなどの各店舗も入居していたが後に窓口も閉鎖され入居していたほとんどの店舗は閉店しており、2010年(平成22年)現在建物の一部は系列の電鉄タクシーの待機所として使われている。
  • 旧・菊池駅構内は駅裏にあった幼稚園が土地を取得して新築移転した(画像)。

バスターミナル「菊池プラザ」編集

前述の通り、当駅舎は電車廃止後もバスターミナルとして機能しており、菊池市内より発着する路線バスの結節点となっている。なお、ここから発着するバスはほとんどが熊本電鉄バスの路線がメインとなっており、産交バスのほとんどの路線は「菊池産交」バス停からの発着となる。

なお、前述の通り以前は建物内に案内・乗車券等販売窓口もあったが現在は閉鎖され、定期券・バスカードなどの乗車券類販売は建物からすぐ近くにあるLPガス販売会社の事務所に委託されている(電鉄バスのみ)。また、菊池プラザを発着する産交バスの路線(大津行きと山鹿温泉行き)は、JR九州バスが運行していた山鹿線を産交バスが引き継いだものである。

左から系統・行先、経由する停留所。

隣の駅編集

熊本電気鉄道
菊池線(廃止区間)
深川駅 - 菊池駅

脚注編集

  1. ^ 「鉄道省告示第318号」『官報』1935年8月19日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 8月1日とする資料もあり。

関連項目編集