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蓮華寺(れんげじ)は、徳島県徳島市住吉に位置する真言宗大覚寺派寺院である。山号は大悲山。本尊は地蔵菩薩像日本の法制史上最後の切腹が行われた場所として知られる。

蓮華寺

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所在地 徳島県徳島市住吉1丁目6-47
位置 北緯34度4分24.87秒 東経134度34分1.81秒 / 北緯34.0735750度 東経134.5671694度 / 34.0735750; 134.5671694座標: 北緯34度4分24.87秒 東経134度34分1.81秒 / 北緯34.0735750度 東経134.5671694度 / 34.0735750; 134.5671694
山号 大悲山
宗派 真言宗大覚寺派
本尊 地蔵菩薩像
創建年 1633年寛永10年)
開基 蜂須賀家政
正式名 大悲山 宝珠院 蓮華寺
文化財 徳島藩参勤交代渡海図屏風(徳島市指定文化財)
法人番号 3480005001158
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境内

歴史編集

蜂須賀家政阿波国へ入国した当初は家政が開基となって徳島城下寺島に置かれ、大日寺と称した。後に寺町福島に移る。開山は宥仙

1623年元和9年)、家政は徳島城内の住吉明神を藤五郎島(現在の住吉一丁目)に遷し、1633年寛永10年)に大日寺を移転し、蓮花寺と改めた。帰依する聖徳太子像を安置させ、住吉明神の別当寺とした。寺の名前は、尾張国蜂須賀郷(現在の愛知県あま市蜂須賀)にある菩提所・蓮華寺から取ったものとされる。

1869年明治2年)、版籍奉還後に徳島藩で発生した御家騒動である庚午事変の首謀者が1870年(明治3年)に当寺で切腹をした。現在では日本の法制史上最後の切腹が行われた場所として知られる。当寺で切腹したのは小川錦司三木寿三郎瀧直太郎藤岡次郎太夫の4名で、境内には藤岡と三木の墓所が残る。

文化財編集

徳島市指定文化財
  • 徳島藩参勤交代渡海図屏風

墓所編集

交通編集

参考文献編集