藤井 賢三(ふじい けんぞう、1933年7月13日 - 2006年10月13日)は、プロ野球球団近鉄バファローズ球団社長である。
滋賀県出身[1]。1957年に京都大学法学部を卒業した後に近畿日本鉄道に入社した[2][1]。
企画部長、近鉄興業社長、専務を経て、1998年から球団社長に就任した[2]。
2001年をもって、退任し、同年6月から2005年までに三重交通会長を務めた[1][3]。
2006年10月13日、肺炎のために死去[4]。73歳没。
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