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西内 啓(にしうち ひろむ 1981年 - )は、兵庫県出身の統計家。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ ハーバード がん研究センター客員研究員を経て、現在は、分析サービスを提供する株式会社データビークル[1]の取締役として、全てのビジネスマンが分析に携われるツールの開発、官民のデータ活用プロジェクトの支援に従事。[2][3]

目次

経歴編集

人物編集

父親は外科医。[5]

中学時代は生徒会長とバスケットボール部のキャプテンを兼任。[6]

著書である『統計学が最強の学問である』は、シリーズ累計40万部を超え[7]、 2014年度ビジネス書大賞[8]を受賞した。

また、「統計学に関する一般書としては異例の売り上げ部数を記録し、それにより統計学の普及・啓発に寄与した」として、2017年度日本統計学会出版賞を受賞している。[9]

日本プロサッカーリーグJリーグ)のアドバイザー。[10]他のメンバーは梅澤高明冨山和彦夏野剛堀江貴文

研究編集

  • 第50回日本人間ドック学会学術大会において「一次検診単独施設における受診者サービス、特に、地域医療ネットワークの重要性について」共同発表。
  • Socioeconomic Status and Health Communication Inequalities in Japan: A Nationwide Cross-Sectional Survey(PLoS ONE 7(7): e40664.)
  • Using a Marginal Structural Model to Design a Theory-Based Mass Media Campaign. (PLoS ONE 11(7): e0158328.)[11]

著書編集

  • 『東大の先生が実践する「ロジカル」暗記術』(ぱる出版,2009)
  • 『東大の先生が実践する 確率思考のコツ』(ぱる出版,2010)
  • 『東大の先生がハーバードで実践した人を動かす技術』(祥伝社,2010)
  • 『コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング』(ぱる出版,2010)
  • 『理系男子のための恋愛の科学』(秀和システム,2011)
  • 『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム,2011)
  • 『コトラーが教えてくれたこと〈2〉女子大生が変えたブラック企業のマーケティング戦略』(ぱる出版,2012)
  • 『サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている』(マイナビ新書,2012)
  • 『遠藤保仁がいればチームの勝ち点は117%になる データが見せるサッカーの新しい魅力』(ソフトバンク新書,2012)
  • 『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社,2013)
  • 『1億人のための統計解析』(日経BP社,2014)
  • 『統計学が最強の学問である[実践編]』(ダイヤモンド社,2014)
  • 『統計学が最強の学問である[ビジネス編]』(ダイヤモンド社,2016)
  • 『統計学が日本を救う』(中央公論新社,2016)

共著

  • 『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』解説(ネイト・シルバー著,日経BP社,2013)
  • 『目に見えないもの』(星の王子さまと10人の探究者たち,講談社,2013)
  • 『情報社会学概論Ⅱ』(公文俊平、大橋正和 編著,NTT出版,2014)
  • 『社会人のためのデータサイエンス入門』[12](土屋隆裕、佐藤整尚、総務省統計局,日本統計協会,2015)
  • 『理系に学ぶ』対談(川村元気,ダイヤモンド社,2016)
  • 『RESASの教科書』(日経BP社,2016)

監修・編集協力

  • 『この世で一番おもしろい統計学』(アラン・ダブニー著、山形浩生訳,ダイヤモンド社,2014)
  • 『J.LEAGUE PUB Report 2015』[13](日本プロサッカーリーグ,2015)

出演編集

  • 新週刊フジテレビ批評(フジテレビ,2013.6.15)
  • 加藤浩次の本気対談!コージ魂!!(BS日テレ,2013.9.26)
  • ベストセラーを講義する(TBS,2014.8.25)
  • 社会人のためのデータサイエンス入門[14](gacco、総務省統計局,2015.11)
  • 地方創生☆RESASフォーラム2015[15][16](日経ビッグデータラボ、内閣府地方創生推進室,2015.9.15)
  • THE NEWS α 木曜レギュラー(フジテレビ,2017.10~)

掲載編集

  • 『PRESIDENT』(プレジデント社,2010.4.12)
  • 『EL GOLAZO』(スクワッド,2012.2)
  • 『Sports Graphic Number』(文藝春秋,2013.2.7)
  • 『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社,2013.3.30)
  • 『朝日新聞』(朝日新聞社,2013.4.17,2014.6.14)
  • 『新潮45』(新潮社,2013.5)
  • 『毎日新聞 東京夕刊』(毎日新聞社,2013.5.28)
  • 『SQUET』(三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2013.6)
  • 『週刊エコノミスト』(毎日新聞社,2013.6.4)
  • 『戦略経営者』(TKC,2013.7)
  • 『AERA』(朝日新聞出版,2013.7.22,2014.4.28)
  • 『UOMO』(集英社,2013.8,2015.3)
  • 『日経プレミアPLUS』(日本経済新聞出版社,2013.8.9)
  • 『文藝春秋オピニオン』(文藝春秋,2013.11.13)
  • 『日経情報ストラテジー』(日経BP社,2013.12)
  • 『人生が変わる!読書術』(学研パブリッシング,2013.12.17)
  • 『日経ビジネス』(日経BP社,2013.12.23)
  • 『THE21』(PHP研究所,2014.2)
  • 『ハーバード・ビジネス・レビュー』(ダイヤモンド社,2014.2)
  • 『経済セミナー』(日本評論社,2014.2・3)
  • 『なるほど統計学園高等部』(総務省統計局,2013)
  • 『日経ビッグデータ』連載(日経BP社,2014.1~)
  • 『中央公論』(中央公論社,2014.8.9)
  • 『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社,2014.9.10)
  • 『Think!』(東洋経済新報社,2014.10.20)
  • 『実践!“超"分析の教科書』(日経BP社,2014.11.17)
  • 『明日への統計 2014』(総務省統計局,2014)
  • 『統計』[17](日本統計協会,2016.1)
  • 『月刊 事業構想』(事業構想大学院大学,2016.5)[18]

脚注編集

外部リンク編集