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豊乃鶴酒造(とよのつるしゅぞう)は、千葉県夷隅郡大多喜町新丁に本社および工場を置く日本酒造会社。

豊乃鶴酒造 株式会社
Toyonoturu shuzo
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
千葉県夷隅郡大多喜町新丁88番地
北緯35度17分3.34秒
東経140度14分50.22秒
座標: 北緯35度17分3.34秒 東経140度14分50.22秒
設立 1781年 - 1788年天明年間)
業種 食料品
事業内容 酒造業
代表者 代表取締役 田嶋 豊成
外部リンク http://toyonotsuru.jimdo.com/
特記事項:が国の登録有形文化財(建造物)に登録される
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概要編集

豊乃鶴酒造は、1781年 - 1788年頃(天明年間)、大多喜町新丁字銭神地区で創業し、明治維新期、廃藩置県を機に現在地に移転した。現在、17代目蔵元・田嶋豊成が「大多喜城」ブランドの日本酒を醸造販売する老舗酒造メーカーである。

「大多喜城」の由来

創業当時の地は、徳川四天王の一人、上総大多喜藩主・本多忠勝が、初代城主となった大多喜城下であることから命名した。

営業情報編集

酒造見学 - 電話にて予約必要
  • 定休日 - 日曜日
  • 営業時間 - 午前8時 - 午後5時
  • 駐車場 - 普通車5台

文化財編集

登録有形文化財(建造物)
登録年月日:1999年(平成11年)11月18日、種別:産業3次/建築物、登録基準:造形の規範となっているもの。
豊乃鶴酒造主屋
年代:1874年(明治7年)建築、木造2階建、瓦葺、建築面積134m2[1]
登録有形文化財(建造物)
登録年月日:2011年(平成23年)10月28日、種別:産業3次/建築物(煙突:その他工作物)、登録基準:国土の歴史的景観に寄与しているもの。
豊乃鶴酒造店舗
年代:1926年 - 1945年(昭和前期)建築、木造2階建、瓦葺、建築面積66m2[2]
豊乃鶴酒造精米所及び貯蔵庫
年代:1868年 - 1882年(明治前期)建築、2010年(平成22年)改修、木造平屋建、瓦葺、建築面積114m2[3]
豊乃鶴酒造工場
年代:1875年(明治8年)頃、建築、木造平屋建、瓦葺、建築面積417m2[4]
豊乃鶴酒造酒蔵
年代:1875年(明治8年)建築、木造2階建、瓦葺、建築面積213m2[5]
豊乃鶴酒造煙突
年代:1948年(昭和23年)頃、建築、煉瓦造、高さ16m[6]

受賞歴編集

全国新酒鑑評会

平成14酒造年 - 29酒造年[7]

  • 「大多喜城」金賞受賞 - 平成16年、17年受賞

交通編集

鉄道

脚注編集

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  1. ^ 豊乃鶴酒造主屋 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  2. ^ 豊乃鶴酒造店舗 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  3. ^ 豊乃鶴酒造精米所及び貯蔵庫 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  4. ^ 豊乃鶴酒造工場 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  5. ^ 豊乃鶴酒造酒蔵 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  6. ^ 豊乃鶴酒造煙突 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  7. ^ 独立行政法人 酒類総合研究所 -「全国新酒鑑評会 入賞酒一覧表」

関連文献編集

  • 大多喜町役場『広報おおたき No.522 国の登録有形文化財団に登録「豊乃鶴酒造」』「豊乃鶴酒造株式会社所有の「店舗」・「精米所及び貯蔵庫」・「工場」・「酒造」・「煙突」が歴史的建造物として国の登録有形文化財に平成11年に登録された「主屋」に続き、このほど追加登録されました。今回の登録により町内の登録有形文化財は、既に登録されているものを含め9件となりました。」2012年2月24日、2016年10月16日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集