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追手風(おいてかぜ)は、日本相撲協会年寄名跡のひとつで、初代・追手風が四股名として名乗っていたもので、その由来は定かではない。

追手風の代々編集

  • 代目の太字は、部屋持ち親方。
代目 引退時しこ名 最高位 現役時の所属部屋 襲名期間 備考
初代 追手風幸右衛門 --- --- 1773年-1800年12月(死去)
2代 和田原甚四郎 小結 追手風部屋 1801年-1815,16年(廃業)
3代 和田ヶ原小太郎 下5 追手風-枝川部屋 1815,16年-1829年11月(死去)
4代 追手風喜太郎 大関 追手風-玉垣-追手風部屋 1831年2月-1862年11月
1864年4月-1865年2月
二枚鑑札
8代に名跡変更
5代 雲龍久吉 横綱 陣幕-追手風-雷-追手風部屋 1865年2月-1890年6月(死去)
6代 綾浪徳太郎 関脇 高砂部屋 1892年6月-1901年7月(死去)
7代 追手風政吉 十10[1] 追手風-高砂部屋 1903年5月-1929年5月(死去) 二枚鑑札
8代 清水川元吉 大関 二十山部屋 1937年5月-1965年1月(停年(定年)退職)
9代 羽黒山礎丞 関脇 立浪部屋 1965年3月-1969年11月 6代立浪に名跡変更
10代 追風山裕邦 前6 追手風-立浪部屋 1969年11月-1998年2月 13代中川に名跡変更
11代 大翔山直樹 前2 立浪部屋 1998年2月-

脚注編集

  1. ^ 旧四股名は綾渡り。幕下時代に二枚鑑札で襲名し、後に十両に昇進している。
    ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(3) 高砂部屋』p36

関連項目編集