達勃期(たふち、生年不詳 - 永楽12年(1414年)?)は、三山時代山南王国の第4代国王(在位:1413年? - 1414年?)。

生涯編集

大里王統第2代汪英紫の長男。東風平按司であったが、弟の汪応祖が自身を差し置いて山南王に即位したことを妬み[1]永楽11年(1413年)に反乱を起こして汪応祖を殺し、王を称した[2][3][4]。しかし、達勃期に従服せずに兵を挙げた各地の按司たちによって攻め滅ぼされた[2][3][4]。汪応祖の長男であった他魯毎が按司たちによって山南王に擁立された[2][3]

出典編集

  1. ^ OKINAWA MONDE W・ALKER - 沖縄テレビ放送”. 沖縄テレビ放送 (2017年10月28日). 2019年5月3日閲覧。
  2. ^ a b c 球陽記事』巻之二 尚思紹王
  3. ^ a b c 中山世譜』巻之四 尚思紹王
  4. ^ a b 『琉球国志略』巻之三 封貢