金 受(きん じゅ、生没年不詳)は、中国戦国時代の政治家。紀元前298年の孟嘗君田文が秦の宰相を辞して斉へ帰国した際、金受も丞相の地位を免ぜられ楼緩と交代した[1][2][3]

脚注

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  1. ^   秦昭襄王 (中国語), 史記/卷005, ウィキソースより閲覧。 
  2. ^ 巻五 秦本紀第五 邦語訳 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  3. ^ 史記正義・巻五

参考文献

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