鈴木 信治(すずき しんじ、1896年7月21日 - 1981年6月20日)は、日本の経営者。
福島県安達郡玉井村出身[1]。1920年に東京高等商業学校を卒業し、同年に横浜正金銀行に入行[1]。1960年2月に日本IBM社長に就任した[1]。1962年10月には会長に就任[1]。
1981年6月20日心筋梗塞のために死去[2]。84歳没。