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鈴鹿 俊子(すずか としこ、1909年9月18日 - 2008年2月20日)は、日本の歌人随筆家川田順の妻。本名・川田俊子。

京都生まれ。同志社女子専門学校(のち同志社女子大学)中退。京都帝国大学教授(経済学者)中川与之助と結婚。1942年「ハハキギ」に入会。1944年から川田順に師事するが恋となり、1948年川田は苦しんで自殺未遂を起こし「老いらくの恋」として世間を騒がせるが、中川が離婚を承諾し、1949年結婚。女人短歌会会員。

著書編集

  • 『宿命の愛』鈴鹿俊子 実業之日本社 1949
  • 『虫 鈴鹿俊子歌集』白玉書房 1956
  • 『女のこころ』鈴鹿俊子 春秋社 1964
  • 『女性の愛の歌 「万葉集」-「みだれ髪」』川田順、川田俊子 協同出版 1966
  • 『随筆死と愛と』川田俊子 読売新聞社 1970
  • 『黄昏記 回想の川田順』鈴鹿俊子 短歌新聞社 1983
  • 『素香集 歌集』鈴鹿俊子 石川書房(女人短歌叢書) 1986
  • 『鈴鹿俊子歌集 「素香集」とその後』芸風書院(日本現代歌人叢書) 1987
  • 『夢候よ』鈴鹿俊子 博文館新社 1992