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継室

ウィキメディアの曖昧さ回避ページ
後妻から転送)

継室(けいしつ)は、最初の正室との死別や離婚を受けての当主の正式な再婚により迎えられた後妻を指す。

正室と同じく、日本の歴史において身分の高い者が継室となる場合が多い。但し、新婦側の当主の養女または息女以外の女性であることが少なくない。一般的に誤解されがちだが、寵愛深かった側室が正室の死後(もしくは離婚後)継室として格上げされるという例は、日本の奥方のありようから可能性が低く事例としては少ない。江戸時代において、側室から継室への昇格については徳川将軍家や皇室ではほぼ見られないが、諸藩では各大名家の方針や時代により行われる場合があった。

主な継室編集


関連項目編集