長広公主(ちょうこうこうしゅ、生没年不詳)は、中国の唐の高祖李淵の五女。
長広公主 | |
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続柄 | 高祖第五皇女 |
称号 | 長広公主 |
身位 | 公主 |
配偶者 | 趙慈景 |
楊師道 | |
父親 | 高祖 |
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はじめ桂陽公主に封ぜられ、趙慈景に降嫁した。趙慈景は隴西の人で、唐の開化郡公に封じられ、華州刺史となったが、堯君素を討って戦死した。その後公主は楊師道(楊雄の子)に再嫁した。聡明で詩作を得意とし、豪奢な生活を送って、長寿を全うした。
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