長野県道306号有明大町線

日本の長野県の道路

長野県道306号有明大町線(ながのけんどう306ごう ありあけおおまちせん)は、長野県安曇野市と同県大町市を結ぶ一般県道。元来は安曇野の西縁の北アルプスの裾野を通過する路線であったが、長野オリンピックの際に国道147号のバイパスとして高瀬川右岸の道路が整備され、こちらも県道306号とされた。そのため互いに連絡のないダブルウェイとして現在供用されている。

一般県道
長野県道306号標識
長野県道306号有明大町線
起点 (新道)長野県安曇野市穂高有明
(旧道)長野県安曇野市穂高北穂高
終点 (新道)長野県大町市大町
(旧道)長野県大町市常盤
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
長野県道306号標識

概要 編集

 
大町市南原町(旧道区間)(2011年9月撮影)

路線データ 編集

旧道

新道

通過する自治体 編集

接続・交差する道路 編集

旧道

新道

関連項目 編集