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雄安市民センター

雄安新区(ゆうあんしんく、ションアンしんく、Xiong'an New Area、拼音:Xióng'ān Xīnqū)は、中華人民共和国河北省2017年4月1日に設置された国家級新区習近平政権による深圳経済特区、浦東新区に続く国家プロジェクトとして位置づけられている。

概要編集

中華人民共和国国務院中国共産党中央委員会は習近平党総書記の主導する「千年大計」(1000年にわたる大計画)として保定市内の雄県安新県容城県などから雄安新区を設置した。国家級新区としては19番目。

果樹園などが広がるのどかなエリアだったが、最先端のテクノロジー企業や研究機関を集積する計画である。130kmほど離れた北京市の非首都機能(教育、医療、行政機関の一部)移転の集中的な受け入れ先となる。水域と緑地の面積が全体の70%を占めるよう義務付けている。

2020年には北京の北京大興国際空港から雄安新区とを結ぶ京雄都市間鉄道が開通予定。雄安駅中国語版が開業する。

2050年には人口1000万人の都市ができあがるとしている。

脚注編集

関連項目編集