霧多布テレビ中継局
中継局概要
デジタルテレビ放送
| リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | HBC 北海道放送 |
20 | 1W | 4.9W | 水平偏波 | 北海道 | 約1,100世帯 | 2009年 12月24日 |
| 2 | NHK 釧路教育 |
13 | 全国 | |||||
| 3 | NHK 釧路総合 |
42 | 4.7W | 釧路根室圏 | ||||
| 5 | STV 札幌テレビ放送 |
21 | 4.9W | 北海道 | ||||
| 6 | HTB 北海道テレビ放送 |
22 | ||||||
| 7 | TVh テレビ北海道 |
24 | 未定 | 2015年 12月22日 | ||||
| 8 | UHB 北海道文化放送 |
23 | 4.9W | 2009年 12月24日 |
- NHKとTVhを除く民放各局は2009年11月10日に予備免許交付、12月11日に試験放送を開始。12月24日に本免許を交付され、同日運用を開始した[1]。
- TVhは2015年9月30日予備免許交付[2]、11月19日に試験放送を開始、12月22日に本免許を交付され、同日運用を開始した[1]。
- 民放は当初、自力建設困難としていた[3]。
アナログテレビ放送
| チャンネル | 放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 44 | NHK 釧路総合 |
映像10W/ 音声2.5W |
映像48W/ 音声12W |
水平偏波 | 釧路根室圏 | - | 1969年 12月1日[4] |
| 46 | NHK 釧路教育 |
全国 | |||||
| 48 | HBC 北海道放送 |
北海道 | 1992年 | ||||
| 50 | STV 札幌テレビ放送 | ||||||
| 52 | HTB 北海道テレビ放送 |
映像47W/ 音声11.5W | |||||
| 54 | UHB 北海道文化放送 |
放送エリア
- 浜中町霧多布、散布、榊町、奔幌戸などの海岸部。
脚注・出典
- ^ a b 北海道内地上デジタル放送局の開局状況（平成27年12月22日現在） - 総務省北海道総合通信局、2015年12月22日閲覧
- ^ 地上デジタルテレビジョン放送局（中継局）の予備免許 ― 株式会社テレビ北海道（TVh）の8中継局 ― - 総務省北海道総合通信局（2015年9月30日）※2015年11月24日閲覧
- ^ 地上デジタルテレビ放送中継局ロードマップ（北海道放送分、最終更新2011年1月21日） - 総務省北海道総合通信局
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'70』日本放送出版協会、1970年、307頁。