北海道テレビ放送

北海道のテレビ朝日系列民間放送局

北海道テレビ放送株式会社(ほっかいどうテレビほうそう、: Hokkaido Television Broadcasting Co.,Ltd.)は、北海道放送対象地域とするテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。略称はHTB。通称は北海道テレビ

北海道テレビ放送株式会社
Hokkaido Television Broadcasting Co.,Ltd.
Htb logo.svg
HTB newbuilding.jpg
現社屋が入居する『さっぽろ創世スクエア
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 HTB
本社所在地 日本の旗 日本
060-8406
北海道札幌市中央区北1条西1丁目6番地
さっぽろ創世スクエア
(総合案内1F)
北緯43度03分47秒 東経141度21分20秒 / 北緯43.06306度 東経141.35556度 / 43.06306; 141.35556座標: 北緯43度03分47秒 東経141度21分20秒 / 北緯43.06306度 東経141.35556度 / 43.06306; 141.35556
設立 1968年11月3日
業種 情報・通信業
法人番号 9430001022322 ウィキデータを編集
代表者 代表取締役社長 寺内達郎
資本金 7億5000万円
売上高 114億0600万円
(2021年03月31日時点)[1]
営業利益 5億5800万円
(2021年03月31日時点)[1]
経常利益 5億4800万円
(2021年03月31日時点)[1]
純利益 6億4700万円
(2021年03月31日時点)[1]
総資産 199億8000万円
(2021年03月31日時点)[1]
従業員数 180人
主要株主 朝日新聞社(19.1%)
テレビ朝日ホールディングス(16.9%)
主要子会社 エイチ・テー・ビー・プロモーション
エイチ・テー・ビー映像
ディ・キャスト
関係する人物 岩澤靖
外部リンク https://www.htb.co.jp/
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北海道テレビ放送
英名 Hokkaido Television
Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 北海道
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 HTB
愛称 北海道テレビ
呼出符号 JOHH-DTV
呼出名称 ほっかいどうテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1968年11月3日
本社 〒060-8406
北海道札幌市中央区北1条西1丁目6
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 6
デジタル親局 札幌 23ch
アナログ親局 札幌 35ch
主なデジタル中継局 旭川 14ch
函館 23ch
室蘭 20ch
網走 20ch
帯広 23ch
釧路 36ch
公式サイト https://www.htb.co.jp/
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コールサインJOHH-DTVリモコンキーIDは「6」。

ANN/テレビ朝日ネットワーク系列に属する。

概要編集

 
北海道テレビ放送(HTB)の中継車
 
マスコットキャラクターの「onちゃん

在京キー局の系列局では初の大出力UHFテレビ局であり、郵政省が行ったUHF局に対する大量免許交付時代の開局である。番組表データ放送ADAMS」の北海道地区配信局であった(2006年2月28日をもってサービス終了)。HTBでは地域情報も提供し、「CLARK」という名称が付けられた。

使用されている放送設備は開局当初からNEC製が多い。テレビカメラも汎用中継車・創世スクエアの各スタジオは池上通信機製である。また、HDノンリニア編集システムにはカノープスHDWS-1000システムを採用している。

テレビ朝日系列で数少ない予報業務許可事業者である(愛媛朝日テレビ秋田朝日放送も同様)[2]

エフエム北海道(AIR-G')は、開局当初からの大株主の一つで、HTBアナウンサーによる番組『らぢおHTB』をAIR-G'で放送したり、『水曜どうでしょう』のロケをAIR-G'社内で行うなど、交流がある。

マスコットキャラクターは「onちゃん」、「noちゃん」、「okちゃん」。キャッチフレーズは「ユメミル、チカラ」。

また、制作番組やonちゃんのグッズ(DVDなど)の販売も積極的に行っており、放送外収入は売上の1割超を占めている[3]。特に『水曜どうでしょう』のDVD「水曜どうでしょうDVD全集」は、累計出荷数は500万枚を突破しており、オリコン週間DVDランキング1位を「バラエティ・お笑い」ジャンルでは最多となる14作品で獲得している[4]

本社・支社所在地編集

資本構成編集

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[6][7][8][9][10]

2015年3月31日 - 2016年3月31日編集

資本金 発行済株式総数 株主数
7億5000万円 1,500,000株 19
株主 株式数 比率
朝日新聞社 287,000株 19.13%
テレビ朝日ホールディングス 253,000株 16.87%

資本構成編集

沿革編集

南平岸時代編集

 
札幌市豊平区平岸にあった旧HTB本社社屋[注釈 6]
 
解体される旧HTB本社社屋

開局から2018年9月まで、社屋は、札幌市豊平区平岸4条13丁目10-17[注釈 7]、業務センターは札幌市中央区北1条西3丁目の井門札幌ビル内[注釈 8]にあった。南平岸時代は、社屋の最寄り駅である札幌市営地下鉄南北線南平岸駅(開業当初は「霊園前駅」)の次駅案内スポンサーになっていた。

HTBが開局するまでの間、北海道地区での日本教育テレビ(NET、現在のテレビ朝日)の番組は、NETが放送を開始した1959年昭和34年)から札幌テレビ放送 (STV) が放送していた。これはSTVが準教育局として免許を受けたためで、午前中の学校放送のほか、午後のNETニュース(『朝日新聞ニュース』の題名で放送)等をネットしていた。しかし、学校放送と一般番組を抱き合わせにしてのネット拡大に動いたNETの方針にSTVが反発。これにより1962年(昭和37年)以降、NETの番組は学校放送も含め、北海道放送(HBC) が優先してネット受けすることとなり、STVはフジテレビ系列の番組を大幅に増やし、フジテレビの「7都市基幹ネットワーク」方針に乗り一気にクロスネット化が進む。これによって道内ではHBCがTBS系とNET系の番組を、STVが日本テレビ系とフジテレビ系の番組を放送することとなる。

一方、UHFによるテレビ局の大量免許発行の知らせを聞いた北海道財界は相次いで新放送局の設立に向けて動きだし、数社が競願する状態となったが、最終的に実行力に富んだ岩澤靖(当時・札幌トヨペット社長)、岩田厳(当時・岩田建設社長)を中心とした「道民放送」が免許を獲得し、その後競願していた他社を合併して「北海道テレビ放送」が設立された。この時、当時北海道に拠点局が無かったフジテレビ[注釈 9]とNETの双方から系列入りの勧誘を受けたが、HTBはSTVと繋がりがあったフジテレビよりも、熱心に開局手続きまでバックアップをしたNETを選択した。ただ、HTB開局後もしばらくの間、NETの一部番組はHBC・STVで、朝日新聞ニュースはSTVで放送されていた。また、北海道文化放送 (UHB) が開局するまでは、STVの編成枠が埋まり、放送できなくなったフジテレビ系の番組を一部放送していた[注釈 10]。なお、HTBには朝日新聞の他に読売新聞の資本も入っており、開局準備段階では札幌テレビの編成から外れた日本テレビ系の番組を火曜・木曜のゴールデンタイムに編成することも検討されていた他[11]、開局後の数年間はタイアップを行っていた時期もあり、現在でも読売新聞のCMが時折放送されているものの、1973年(昭和48年)以降、読売新聞はSTVとの関係を強めていった。また、開局以来、HTBでは『読売新聞ニュース』を放送していない。

また、1989年平成元年)10月にテレビ東京系列テレビ北海道 (TVh) が開局するまでは、『土曜競馬中継』、『演歌の花道』、『ザ・スターボウリング』、『キャプテン翼』などといったテレビ東京系の人気番組が番組販売やスポンサードネットの形で放送していた。

開局当初は免許交付の条件として教育・教養番組30%以上が付いていたが、1973年の再免許交付で総合番組局となった[12]。また、開局当初、視聴には、HTB専用のUHF受信変換機(SIコンバイザー)が必要であり、開局時の受信数は、82,490台[12]

HTB初代社長であった岩澤靖は、HTBのほかにトヨタ自動車系カーディーラーの「札幌トヨペット[注釈 11]、「トヨタカローラ道都」[注釈 12]、「トヨタオート南札幌」[注釈 13]、レンタカー事業を行う「トヨタレンタカー新札幌」[注釈 14]、ハイヤー・タクシー会社の「金星自動車」、「学校法人希望学園[注釈 15]、「札幌大学」を創設し初代理事長を務めるなど数々の企業や学校法人を経営。一時期は「岩澤コンツェルン」といわれるほどの一大企業グループを築き、政商としても名をとどろかせていたが、のちに株投機の失敗により、親会社の札幌トヨペットが経営破綻[注釈 16]1981年(昭和56年)には子会社のHTBも影響を受け連鎖倒産の危機におちいったが、テレビ朝日や朝日新聞などの朝日新聞系列各社がHTBに救済出資し、倒産の危機を免れたのを契機に朝日新聞系列各社との結びつきが強い放送局となる。その後、1996年(平成8年)に放送を開始した『水曜どうでしょう』などの自社制作の深夜番組が人気となり、現在に至る。

年表(南平岸時代)編集

さっぽろ創世スクエア時代編集

 
新社屋1階エントランスロビーの「onちゃんテラス」

本社移転の経緯編集

札幌市は1987年頃より中央区北1条西1丁目と同区大通西1丁目の2区画にツインタワーを建設する計画を進めており、平成に入ってからは「創世1.1.1区(そうせいさんく)」として再開発事業を進めていた。計画はバブル崩壊とともに停滞していたが、2区画のうち北1西1の区画にオフィスや劇場、放送局などが入る複合施設「札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業」を先行して整備することになった。

当初放送局としてはNHK札幌放送局が入居することになっていたが、NHKは単独建設に方針転換し、市立札幌病院跡地と札幌放送局敷地の等価交換で確保した敷地に新・札幌放送局を建設し、2021年6月に移転した。代わってHTBが入居することを表明したため[16][17]、NHKは再開発組合から離脱した。

「札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業」は「さっぽろ創世スクエア」という名称になり、HTBは同ビルの高層棟地下1階から地上7階までの約1万3000平方メートルに入居。これは南平岸社屋の約1.7倍の広さとなっている[18]。今まで中央区のオフィスビルに分散されていた営業局も集約され、関連会社もすべて入居している。南平岸社屋は2018年(平成30年)9月14日まで業務を行い(放送は9月16日まで)、2代目となる創世スクエア社屋は9月18日より業務を開始した(放送は9月17日から)。南平岸社屋は移転後、HTB開局50周年記念作品となる連続ドラマ『チャンネルはそのまま!』(2019年3月18日より22日まで放送[19][注釈 21]のロケに使用され[20]、2019年2月に社屋ごと売却することを決定した[21]。2020年10月現在、建物は残存しており、番組収録や公式YouTubeアカウントの生配信で幾度となく旧社屋の内部に入っていた。また、同年10月には駐車場を用いてドライブスルー形式で特産品を販売するイベントも行っていた[22]。2021年1月には、土屋ホーム不動産に旧社屋を売却し、建物は解体され、戸建分譲用地やマンション開発用地として利用されることが発表された[23][24]

なお、旧社屋上にはエフエムとよひらの送信所が置かれていたが、こちらも2018年10月10日に演奏所近隣の別のビルに移転した[25]

創世スクエア新社屋の1階にはイベントが出来るエントランスロビーも整備される。このロビーは「onちゃんテラス」と名付けられ、毎年秋に開催されている『イチモニ!』『イチオシ!!』を主体とした局の大型イベント「HTBまつり」(南平岸時代は「HTBイチオシ!まつり」の名前で別会場を使っていた。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催は見送られ、代替として『イチモニ!』『イチオシ!!』の合同キャンペーン企画「食べて応援!北海道 2020年秋」[26]を実施)でサッポロファクトリーと合わせて使われている他、『イチモニ!』の土曜版第2部の一部コーナーでも使われている。

なお、高層棟には、系列新聞社である朝日新聞北海道支社が先行して移転している。

これによって、北1条通り沿いにエフエム・ノースウェーブを除く全ての民放テレビ・ラジオ局が集約される形となった。2021年6月にはNHK札幌放送局が札幌テレビ放送隣に移転したため、エフエム・ノースウェーブを除いて全テレビ・ラジオ局が北1条通り沿いに集約された。

年表(さっぽろ創世スクエア時代)編集

  • 2018年(平成30年)
    • 9月17日 - 5時49分『創世スクエア移転初放送!新たな歴史をここから』より新社屋からの放送を開始(翌18日未明(17日深夜)の1:20に放送を終了)。
    • 9月18日 - HTB本社、系列子会社のエイチ・ティー・ビー・プロモーション、エイチ・ティー・ビー映像、ディ・キャストがさっぽろ創世スクエア(札幌市中央区北1条西1丁目6番地)に移転し、業務を開始[14]。5:20からのオープニングは『新社屋移転記念オープニング スペシャルゲストTEAM NACSが特別参戦!』としてTEAM NACSが出演した。
    • 11月3日 - 開局50周年。
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 1月12日 - 『FFFFF』の放送で同じ映像を2度流してしまう放送事故が発生した[27]
    • 2月18日 - 現社屋に移転したことに伴い、南平岸旧社屋の売却を発表[21]
  • 2021年(令和3年)
    • 1月29日 - 南平岸旧社屋を土屋ホールディングスのグループ企業である土屋ホーム不動産に売却することが発表された。建物は解体され、社屋跡地(7961.48平方メートル)は戸建分譲用地として、隣接する駐車場(2074平方メートル)はマンション開発用地として利用される[28][29]

ネットワークの変遷編集

1968年
11月3日 - 日本教育テレビ(NET)系列局として開局。一般番組のみ、北海道放送(HBC)・札幌テレビ(STV)から移行。開局時はフジテレビ制作番組もネットしていた(教育番組はHBCが民間放送教育協会から脱退しなかったため移行されなかった)。
1969年
4月1日 - 北海道全域でテレビ放送を開始。これによりHBCとの一部共有ネット放送が終了[注釈 22]
1970年
1月1日 - ANNに加盟。当初からフルネット局である(ただし編成の空いた時間でのフジテレビ系番組のネットは続行)。
1972年
10月1日 - 北海道文化放送(uhb)の全道放送開始によりフジテレビ制作番組がuhbに完全移行(uhbは1972年4月1日に開局したが、全道でテレビ放送が開始されたこの日までの間は視聴者保護の観点から、引き続き放送していた)。
1975年
3月31日 - ANN系列の関西準キー局が、毎日放送(MBS)から、朝日放送(ABC)に変更されたことにより、HBCと関西発全国ネット番組を交換(これにより、いわゆる「腸捻転状態」が解消された。ただし、MBS制作番組の一部はHBCやSTVでも放送されており、逆にHTBには放送されない番組も存在していた)。
1989年
10月1日 - テレビ北海道(TVh)の開局によりテレビ東京の番組が移行。

スタジオ編集

本社スタジオ編集

第1スタジオ
100坪。『イチモニ!』、『イチオシ!!』等。
第2スタジオ
40坪。『ハナタレナックス』、中継受けサブ等。
※2019年7月より「HTB創世スクエアスタジオ」として外部利用開始。映画『ホテルローヤル』の撮影に使用された[30]
第3スタジオ
10坪。報道フロアに隣接した顔出しニューススタジオ。『HTBニュース』等。

南平岸時代のスタジオ編集

第1スタジオ
85坪。『イチオシ!モーニング』、『イチオシ!』等。
ニューススタジオ
40坪。『HTBニュース』等。

※いずれも運用停止。

※1980年に新館が完成するまで、スタジオはニューススタジオのみだった。

外部スタジオ編集

  • 北海道警察本部記者クラブ、新千歳空港記者クラブ、各道内のHTB支社に報道用顔出しブースあり。

編成の特徴編集

自社制作番組編集

ネット番組編集

早朝-夜間編集

  • テレビ朝日系列局では全国で唯一、ネット放送していなかった(過去には2005年1月3日に1度だけ、単発番組として1時間スペシャルが放送されたことがあった)『渡辺篤史の建もの探訪』が、2006年4月2日よりテレビ朝日から約1か月以上の遅れネットでレギュラー放送を開始した[33]。その後、2007年12月22日の放送をもって一旦打ち切り(後番組は『旅の香り』の再放送)となり、2008年4月5日より打ち切り以前の同時刻でレギュラー放送を再開したが、2009年2月に再び打ち切られた。
  • 2005年4月の改編では『ワイド!スクランブル・第1部』がフルネット(当時はテレビ朝日でも11:25開始)に移行し、『サンデースクランブル』が放送開始された(2006年4月から11:45開始に)。
  • 2005年10月の改編で、『イチオシ!』の放送開始を15:45に繰り上げたのに併せて、内包している『スーパーJチャンネル』のネット放送枠も拡大され、平日は17時台から放送開始となった。
  • 19:54から放送する全国ネット番組に関する事前・事後番組『今夜のTVのチカラ』『氷川きよしの一番おいひぃ』『今夜の銭形金太郎』『伝説斬り』『ミニステ』(全て放送開始当初の番組名)が、キー局のテレビ朝日と同時ネットで放送されていた(テレビ朝日系列局として全国初)。ただし、HTB主催のイベント告知番組や番宣番組への差替でネット放送が休止されたほか、2006年10月の秋改編から11月までもネット放送休止された。

深夜番組編集

ドラマ編集

  • 2002年4月、テレビ朝日が『トゥナイト2』の放送を終了させるなど大改編を行うと同時に、HTBでもローカル枠の再編を行い、それに伴って「金曜ナイトドラマ」枠は『九龍で会いましょう』以降同時ネット化された(それ以前は週末の昼間、火曜の深夜などに放送されていた)。しかし、2002年10月からの『イヴのすべて』は放送せず、一部の地域と同様『トリック』の再放送を行った。2003年1月からの『スカイハイ』は同日時差ネットとなったが、最終週は『朝まで生テレビ!』を放送しなければならず、順送りになってしまった。同年4月からの「OL銭道」は1週遅れで、放送時間も23:15〜24:15と独自に5分延長した編成となった。なお、同年7月からの『特命係長 只野仁』以降は、再び同時ネットが続いている。

アニメ編集

朝日放送テレビ制作番組編集

  • 北海道テレビでは朝日放送テレビ制作番組を比較的多くネットしている。ほぼ全国ネット化した『探偵!ナイトスクープ』を始め、過去には日曜12:00〜12:55の枠(現在の『ビートたけしのTVタックル』の枠)を朝日放送テレビからのネット枠として設定しており、『探偵!ナイトスクープ』やオセロの『V・I・ぴ〜』などを放送していた。
  • 『探偵!ナイトスクープ』は何度か放送時間の違いはあったが、2021年7月現在は日曜0:35〜1:30(土曜深夜)に放送している。
  • 水曜未明には、朝日放送テレビ制作の深夜ドラマを放送していた。
  • なお、時差放送の番組では放送開始後、画面上部に「この番組は○月○日(年を越えた場合は○年○月○日)にABCテレビで放映されたものです」の字幕が表示される。

テレビチャンネル編集

 
ANN系列のリモコンキーID地図

地上デジタル放送のリモコンキーIDについて編集

  • テレビ朝日系フルネット局で、リモコンキーIDの原則として大半が「5」になっているが、北海道では、かつての札幌局のアナログ親局が5chだった日本テレビ系のSTVが「5」を使用しているため、準キー局ABCテレビ(アナログ親局6ch)、メ〜テレ(アナログ親局5chのTBS系のCBCテレビが「5」を使用しているため)と同じ「6」とした[注釈 25]。このため、テレビ朝日系フルネット局でアナログ親局がUHFだった放送局では唯一、リモコンキーIDに「5」を使っていない(同じテレビ朝日系のメ〜テレの他、アナログ親局がUHFだった日本テレビ系のFBSでも同様の事例がある)。更にテレビ朝日系フルネット局でリモコンキーID「5」を使っていない局は「6」のHTB・ABCテレビ・メ〜テレの他は「1」のKBC(福岡地区のかつてのアナログ親局が1chだった)だけである。ほかのキー局のテレビ朝日など系列20局のリモコンキーIDは「5」となっている。

送信所・中継局編集

  • 基幹送信所は函館送信所・帯広送信所が局単独施設となっているほかはすべて共同使用しており、中継局施設もすべて民放各局(一部はNHKも含む)と共同使用している。

札幌地区(JOHH-DTV)編集

  • 札幌(送信所:手稲山): 23ch 出力3kW(リモコンキーID:「6」)
地上デジタル放送の送信所は2005年10月に完成、STVと共同使用。

中継局

旭川地区編集

デジタル送信所はTVhを除く民放各局とNHKが共同で新設、2007年10月1日より放送開始した。
送信鉄塔はNHK・民放が共同使用、新設した送信局舎は民放各局のみ使用。

中継局

函館地区編集

送信アンテナには指向性がかけられている。
地上デジタル放送は2007年8月30日に試験放送開始、2007年10月1日より本放送開始。
函館蛾眉野中継局は、2013年1月より蛾眉野地区テレビ受信組合によるギャップフィラーでの送信を開始したことにより廃止された。

中継局

室蘭地区編集

長万部町八雲町(旧八雲町地域)など渡島総合振興局北部でも受信可能。
地上デジタル放送は、TVhを除く民放各局が共同でデジタル送信所を新設し、2007年10月1日より放送開始。

中継局

帯広地区編集

地上デジタル放送は、2007年10月1日より放送開始。単独局舎で、アナログ送信所の鉄塔と局舎を継続使用。

中継局

北見(網走)地区編集

送信所施設はSTV・TVhと共同使用。HTB単独のアナログ送信施設をデジタル送信施設に改修したもの。
地上デジタル放送は2007年10月1日より放送開始。

中継局

釧路地区編集

  • 釧路(送信所:釧路市春採8丁目):36ch 1kW
地上デジタル放送は、NHK釧路放送局とTVhを除いた民放4局が共同で送信所を新設、2007年10月1日より放送開始した。鉄塔・UHF送信アンテナは後から開局したTVhを含めて共同使用するが、局舎は別途新設したTVhを除き共同使用している。
アナログテレビ送信所は1969年11月に、釧路市貝塚1丁目(NHK釧路送信所近隣)に単独で開局。高さ132mのアングル鉄塔と送信局舎を備えていた。2014年11月に解体撤去。

中継局

キャラクター編集

 
HTB旧本社のロゴとonちゃん
 
HTB新社屋のonちゃん
  • 1979年8月1日に局のマスコットキャラクターとして「くん太」くんが登場。その後、開局30周年記念のマスコットキャラクターとして1997年12月に「onちゃん」が登場、現在まで使用されている。旧社屋上に大型の像が置かれ、新社屋にも像が設置されているほか、人気バラエティ番組『水曜どうでしょう」では、安田顕がスーツアクターとなって、しばしば着ぐるみが登場し、同番組が番販により、全国で放送されたため地方局マスコットとしては異例の人気を誇る。他にも、黒い「noちゃん」やピンクの「okちゃん」などの仲間がいる。顔立ちは、いずれも楕円形共通となる。

ロゴマーク編集

  • 開局時から2005年12月まで使われていた社名ロゴマークは、旧型の湾曲ブラウン管型の青い図形のなかに斜体で「HTB」のロゴを模ったものであった。一部送信所・中継局では1968年に開局した当時のロゴマーク及び和文ロゴが現在も使われている。
  • 2006年1月1日より「HTB」の3文字(「H」が赤文字「TB」が黒文字)と長方形ハイビジョンの形である16:9型の長方形で「ダイナミックスクエア」と呼ぶ)で構成されるマーク(□HTB)に変更されており、長年使われてきた本社社屋、放送機材、送信所・中継局、局の封筒およびローカルニュース、ANNニュース、各種速報テロップ放送時のロゴ(カラー表示は「H」が赤文字「TB」が白文字でともに細い黒縁あり)も順次現ロゴに変更されている。なお、新設・外壁塗装塗り替え・設備を改修した送信所・中継局では現ロゴに変更されても大半の送信所・中継局にはダイナミックスクエアの部分は描かれていない)。殆ど使われなくなったが、この時に和文ロゴも一新した。社章・キャラクターは、すべてが、図画工作根拠に基づいて生かしている。
  • なお、地上デジタル放送関連では長方形の中に手書き風の「6」(同局のリモコンキーID)を加えている。新ロゴ導入に伴うキャンペーンは2005年12月から行われ、2006年度グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)を受賞した。
  • 現ロゴ移行前後の1998年から2010年までは、放送上での制作クレジット表記や番宣ポスター(テレビ朝日・朝日放送テレビから系列局に配布されたポスターも両局ロゴの上から貼って隠している)では、2000年まで「onちゃんぎゅっ!(onちゃんの二代目デザイン)HTB」を使用し[注釈 30]、2001年から「onちゃんの正式なものとは異なるデザイン」と「ユメミル、チカラ HTB」のキャッチコピーを添えたピンク地のロゴ(同じデザインの「HTB北海道テレビ」のロゴも現ロゴ移行前に使用していた)を併用し、事業別車両のマーキングでもこのロゴを使っていた。
  • 2011年からは、ゴシック体の「ユメミル、チカラ」部分と現ロゴのダイナミックスクエアの部分に入ったonちゃんが赤色のゴシック体の「6」を掲げている新バージョンが作られ、制作クレジット表記や番宣ポスター、事業別車両で使うロゴも新バージョンに移行している。東海テレビ放送の1マークロゴなどと同じ理由により、このバージョンの「6」の部分を削除したものがテレビ朝日系列全国ネット番組の番宣ポスター、製作クレジット[注釈 31]や、番販ネット番組の製作クレジット[注釈 32]で主に使われている。なお、新バージョン制作以後はこのキャッチコピーと併用する形で「onちゃん6チャンHTB」というキャッチコピーも使われている。
  • 「HTB北海道onデマンド」専用のHTBロゴは、ダイナミックスクエアをに見立てられており、そこからonちゃんがもたれ掛かっているものである。

現在放送中の主な番組編集

※特別編成等により、放送時間は変更することがある。

自社制作番組編集

一部の番組は系列局でもネットされている。
★印は他社地上波テレビ局に番組販売されている番組。
●は過去にインプレスTVで配信されていた番組。
◎は自社ブロードバンド動画配信サービス「HTB北海道 on デマンド」で配信されている番組。

報道・情報
  • イチモニ!(月曜 - 金曜 6:00 - 8:00、土曜 6:30 - 8:00・9:30 - 10:40)
  • イチオシ!!(月曜 - 金曜 15:45 - 19:00)
  • HTBニュース(月曜 - 金曜 23:10 - 23:15、土曜 22:10 - 22:15、日曜 20:56 - 21:00)
  • ウェザータイム(月曜 - 水曜・金曜 20:54 - 21:00、火曜 - 金曜 0:45 - 0:50(月曜 - 木曜深夜)、土曜 17:55 - 18:00・24:00 - 24:05、日曜 17:25 - 17:30・22:55 - 23:00)
  • Hit.com night(月曜 1:15 - 1:35(日曜深夜))
  • Hitシネマ(木曜 14:15 - 14:20)
  • イチモニ!×イチオシ!!onたのしみ増刊号(日曜 16:25 - 17:25)
  • 巷󠄀のonちゃん(日曜 22:55 - 23:00)
  • 朝までN天(深夜の放送休止帯のフィラー番組)
バラエティ
スポーツ
教養・ドキュメンタリー
  • ゴー!ゴー!幸齢者 アクティブシニア北海道(月曜 10:25 - 10:30)
  • 医TV(土曜 11:40 - 11:45)
  • Hitシネマ(日曜 10:30 - 10:35)
  • Biz.com北海道(毎月最終日曜日 10:30 - 10:40)
  • HTBノンフィクション(不定期放送)
  • THE Message 〜未来への提言〜(不定期放送)
番宣・自己批評
特別番組

テレビ朝日系列局制作・時差ネット番組編集

※特に表記のないものはテレビ朝日制作。

系列外局・プロダクション等制作番組編集

放送終了した番組編集

自社制作番組編集

★印は他社地上波テレビ局に番組販売されている(いた)番組。
●印は過去にインプレスTVで配信されていた番組。
◎印は自社ブロードバンド動画配信サービス「HTB北海道 on デマンド」で配信されている(いた)番組。

報道・情報編集

早朝のワイド番組編集
午前および午後の情報ワイド番組編集
夕方のニュースワイド番組編集
土曜午前および昼の情報ワイド番組編集
その他の情報番組編集

教養・ドキュメンタリー編集

スポーツ編集

アニメ編集

バラエティ編集

ドラマ編集

NETテレビ→テレビ朝日名古屋テレビ朝日放送広島ホームテレビ瀬戸内海放送九州朝日放送と共同で制作に参加したドラマ(全国ネット)
自社製作

特別番組編集

BS朝日サイマル放送していたほか、CS放送「テレ朝チャンネル」でも時差放送していた。

テレビ朝日系列局制作・時差ネット番組編集

※特に表記のないものはテレビ朝日(旧:NETテレビ)制作。

HTBへ移行したABC制作番組編集

腸捻転解消後にHBCへ移行したMBS制作番組編集

ヤングおー!おー!』は腸捻転解消よりも早く1974年4月からHBCへ移行した。(1969年7月放送開始。同年9月で途中打ち切り後、1973年10月にネット再開し、1974年3月までHTBで放送)
アップダウンクイズ』はネットされず、その時間帯はNETの遅れネット番組やフジテレビ系のアニメ番組等を放送していた。(北海道文化放送開局後はドラマ『闘え!ドラゴン』等の東京12チャンネルの番組を放送。スポンサーのロート製薬の推薦が得られなかったという事情も考えられる。腸捻転解消後HBCで放送開始)

UHB開局まで放送されたフジテレビ制作番組編集

※一部開局後しばらく放送されていたものも含む。

TVh開局まで放送されたテレビ東京制作番組編集

開局時に他局で放送されたNET(現・テレビ朝日)系列局制作番組編集

日本テレビ制作番組編集

系列外局・プロダクション等制作番組編集

ネット配信編集

アナウンサー編集

異動したアナウンサー編集

男性
  • 金子哲俊(1996年 - ?、現:営業局 イベント事業部 チーフマネージャー)
  • 戸島龍太郎(1990年 - 2003年、現:プロデュース部 プロデューサー)
  • 柳田知秀(2006年 - 2017年9月、現:関西支社)
女性

退社したアナウンサー編集

男性
女性
  • 石森久子
  • 植松緑
  • 五十嵐いおり( - 2003年、現在はフリーアナウンサー)
  • 石沢綾子(2008年4月 - 2020年8月、現在は北京在住)
  • 小野優子(1996年 - 2013年)
  • 木内希(1996年 - 2002年、現在はフリーアナウンサー・城西国際大学講師)
  • 岸田彩加(2012年4月 - 2013年9月、元:NHK室蘭放送局契約、元:テレビ埼玉アナウンサー、現:フリーアナウンサー)
  • 国井美佐(2008年4月 - 2020年1月、現:フリーアナウンサー)
  • 栗葉貴代子(退社後はフリーアナウンサーとして北海道内で活動)
  • 栗原晶子
  • 佐藤麻美(1998年4月 - 2014年6月、その後編成部へ異動となり、2019年7月で退社。現在はフリーアナウンサー)
  • 沢橋由美
  • 城ゆり
  • 清文枝(退社後はフリーアナウンサーとして、テレビ朝日などで報道番組のキャスターを担当)
  • 高木千晴(現:フリーアナウンサー・ジョイスタッフ所属)
  • 竹内利美(1989年 - ?)(旧姓:牧野)
  • 千葉めぐみ(1994年 - ?)
  • 野村はづき(1998年 - 2005年3月、現:フリーアナウンサー)
  • 西野志海(2013年4月 - 2016年6月、現:テレビ東京アナウンサー)[45]
  • 花房みどり
  • 堀江尚美
  • 牧野美保(1991年 - ?、旧姓:山口、現:QVCナビゲーター)
  • 松田亜紀子(1989年 - ?)
  • 村上亜希子(契約、2000年 - 2011年3月、2017年9月まで「イチオシ!」を担当、元:HBCアナウンサー、現:フリーアナウンサー)
  • 村田美紀(2012年4月 - 2013年9月、元:NHK仙台放送局契約、元:テレビ山梨アナウンサー)
  • 山下由妃(契約、2005年 - 2008年、元:NHK鹿児島放送局テレビ埼玉契約、現:フリーアナウンサー・圭三プロダクション所属)
  • 山分千栄子
  • 吉田理恵(2006年 - 2012年、2012年10月より日テレNEWS24キャスター)

音声多重放送・字幕放送・データ放送編集

  • アナログ放送での音声多重放送は、NTT中継回線の使用にかかるコストの問題などから、他の道内民放テレビ局と同様に札幌地区のみで実施していた。
  • 地上デジタル放送では、放送対象地域内全域で音声多重放送が受信可能(地上デジタル放送の音声多重放送は2か国語放送、ステレオ2音声放送、5.1サラウンドを行わない限りモノラル音声でもステレオ放送の状態となっている)。
  • 2008年2月からはテレビ朝日[46]2011年8月からは名古屋テレビ放送及び朝日放送(現:朝日放送テレビ)と[47]データ放送の通信コンテンツの相互リンクを実施している。

ライブカメラ編集

北海道on天気ライブカメラと称して、以下の道内各地に設置。いずれもYouTubeで視聴可能[48]

  • 札幌市内
  • 旭川市内
  • 釧路市内
  • 函館市内、函館山からの撮影(YouTubeでは2016年4月27日から公開)

過去編集

  • 新函館北斗駅(2016年2月23日 - 2016年4月27日の期間限定、マイクも併設されていて音声も聴取可能だった)

関連会社編集

  • HTB映像(通称miruca)‐主に北海道テレビの番組を制作する番組制作会社。
  • BgBee‐番組の字幕やフリップ制作など北海道テレビの美術を一手に引き受ける。
  • FMアップル - 豊平区のコミュニティ放送局。(送信所がHTB旧本社社屋の屋上にあった。詳細は、下記に記述。)

放送送信施設編集

周波数 放送局名 コールサイン 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 開局日
76.5MHz エフエムとよひら
愛称「FMアップル」
JOZZ1AJ-FM 20W 40W 豊平区及び一部周辺地域 6万9610世帯 1997年4月7日

地方新聞社との結びつき編集

北海道テレビは、広大な北海道の広域性から、他の地域でいう都府県に当たる、多くの地方振興局(支庁)で、それぞれの地域別地方紙を発行していることを踏まえ、同局のホームページ・データ放送を利用して、各地方紙の記事のダイジェスト版を掲載している。提携している地方紙は次のとおり[51]

道北エリア編集

道央エリア編集

道東エリア編集

道南エリア編集

姉妹局編集

海外に5つの姉妹局がある。

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 北海道テレビ放送 代表取締役社長。
  2. ^ a b c 北海道テレビ放送 取締役。
  3. ^ 地崎工業 代表取締役社長。
  4. ^ 北海道テレビ放送 常務取締役。
  5. ^ 北海道テレビ放送 非常勤取締役相談役。
  6. ^ 南平岸に創業の地を置いたのは(1)都市密集化をさけ、郊外地の開発を図る。(2)電波の伝搬を考慮(3)中継番組などの強化のために標高70.6m地点が必要(4)電電公社(現NTT)と手稲送信所の見通しが良いとの理由からである。しかし、1976年発生の北海道庁爆破事件では、取材活動で札幌中心部に演奏所を構える他局と比べ、地の利のハンディを背負う形となった。
  7. ^ 開局時の宛先『〒062 札幌市平岸 HTB ○○係』 、政令指定都市実施時の宛先『〒062 札幌市豊平区平岸 HTB ○○係』 、大口事業所郵便番号取得時の宛先『〒062-01 HTB ○○係』 、郵便番号7桁化の宛先『〒062-8501 HTB ○○係』。
  8. ^ 〒060-0001。
  9. ^ STVが系列局であるが、同局のニュース系列は日本テレビのみであり、フジテレビが札幌支局を開設し直接取材を行っていた。
  10. ^ 日本テレビ系の番組については不詳。
  11. ^ 経営破綻後、トヨタ自動車の直営となったものの、2020年10月からトヨタカローラ札幌系列になり現在に至る。
  12. ^ 現在は「トヨタカローラ札幌」と合併。
  13. ^ 札幌トヨタ系列の「トヨタオート北札幌」と合併し「トヨタオート札幌」に、後の社名変更で「ネッツトヨタ札幌」となり現在に至る。
  14. ^ 後にトヨタカローラ札幌系列になり現在に至る。
  15. ^ 札幌第一高等学校」・「釧路第一高等学校」・「北嶺中学校・高等学校」などを経営。このうち、釧路第一高等学校は労使紛争で1978年(昭和53年)4月に廃校となり、跡地には北海道釧路北高等学校が開校している。
  16. ^ 当時「戦後2番目の大型倒産」といわれ、HTBのニュースでも「親会社が倒産した」旨放送した。
  17. ^ ANN発足までは、全国ニュースも『HTBニュース』のタイトルで放送していた。
  18. ^ マスコット名については、「名前・愛称募集」990種の応募の中から決定された。
  19. ^ 新館工事現場はドラマ『西部警察 PART-II北海道ロケでも使用した。
  20. ^ CM中のほか、番組中も提供・スポンサー表示の際は消去する(番組中に台風・大雨・暴風雪などL字型画面による災害情報が出ている場合でも、提供・スポンサー表示の際はL字型画面も一時消去する)。道内民放ではHBC、STVに次いで3局目。
  21. ^ 佐々木倫子の漫画が原作であり、HTBは作中に登場する放送局『北海道☆(ホシ)テレビ』のモデルとなっている。
  22. ^ ただし、函館・室蘭・帯広・釧路・網走地区は、当時は送信所が未開局だったため、送信所開局までの約8ヶ月間は教育番組を除いてNET系の番組は視聴できなかった。
  23. ^ ただし、2009年以降も「水曜どうでしょう」の新作放送時は、水曜日は30分の遅れネットとなる。
  24. ^ a b ポプテピピックは前クールの「ギャルと恐竜」が新型コロナウィルス流行等で7話までしか放送されず残り話数を最初から再放送という形で行われたため、仕切り直しの枠確保のため本放送からの遅れネット。ゆるキャン△は、グッズ販売などで「水曜どうでしょう祭2019」とのコラボを既に行っており、2021年1月期開始の2期にシームレスに続けるために2020年10月期に1期放送となった。
  25. ^ 「6」は原則TBS系列で使われる番号であるが、地元のTBS系列局である北海道放送がアナログ親局1chを踏襲したために「6」が空いたものである。
  26. ^ 2014年9月29日に、混信地域に対する受信状況改善のため29chより変更[34]
  27. ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
  28. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  29. ^ デジタル中継局はTVhを除く民放各局が共同使用するが、2011年11月開局のTVhもこの施設に相乗りする。
  30. ^ ここから派生したHTBロゴは使用終了後もロゴ変更前まで使用し、HTBコーナーや、かつて使用されていた緑帽以降の着ぐるみonちゃんの帽子に描かれているHTBロゴ(正式なロゴのものも併用されていた)で主に使われていた。
  31. ^ 旭山動物園物語』の後期作品や、『ハナタレナックスEX』。
  32. ^ 水曜どうでしょう』(2011年以降の新作)や、『おにぎりあたためますか』。
  33. ^ 一度放送を打ち切ったが、2021年10月より放送再開。
  34. ^ OVAを放映していた。
  35. ^ 同時ネットの時期もあり。
  36. ^ 番組開始当初は、HTBのみでの放送。その後、他の地方局で放送されるようになり、『デモ・タカ VIDEO JAM』以降は、キー局・テレビ朝日が制作に参加し、テレビ朝日でも放送された。
  37. ^ 現在はSTVがレギュラー放送している
  38. ^ Season3以降はNHK総合・北海道ネットワークで放送
  39. ^ 1st season(1期)はテレビ北海道にて遅れ放送、2nd season(2期)は北海道地区では未放送である。
  40. ^ アニメ。テレビドラマ版はTVhで放送。
  41. ^ 本放送はJNNの全国同時放送枠である『スーパーアニメイズム』にて2020年4月 - 6月にかけて放映され、北海道においてもHBCが同時期に放映しているため実質的に再放送となる。
  42. ^ 2期に該当する『第二惑星戦役』まで一挙放送。また、放送と同時に「HTB 北海道onデマンド」においてもオンデマンド配信を行う。
  43. ^ 第1期を放送。
  44. ^ 定年退職しており、アナウンサー一覧にプロフィールはないが、2021年現在も『HTBニュース』を担当していることから専属キャスターとしてHTBと契約しているものと見られる。

出典編集

  1. ^ a b c d e 北海道テレビ放送株式会社 第54期決算公告
  2. ^ 気象庁|予報業務の許可事業者一覧(気象・波浪)
  3. ^ 吉川慧 (2020年3月12日). “「水曜どうでしょう」の奇跡に頼らない。地方テレビ局の生き残り方” (日本語). www.businessinsider.jp. 2021年4月20日閲覧。
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  6. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、216頁。
  7. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、222頁。
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  9. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、165頁。
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、168頁。
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  16. ^ 北海道新聞(2012年9月15日付朝刊、第2社会面)
  17. ^ 新社屋移転 HTB広報☆便りニュースリリース、2012年9月26日付
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  47. ^ データ放送の楽しみが広がる 通信コンテンツの系列局相互リンクがスタート! (PDF)
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  50. ^ エフエムとよひらに本免許交付
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関連項目編集

外部リンク編集