救世主顕栄大聖堂

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救世主顕栄大聖堂(きゅうせいしゅけんえいだいせいどう)は、主の顕栄祭(けんえいさい)を記憶する正教会大聖堂顕栄大聖堂主の顕栄大聖堂とも。

22個のクーポル(玉葱状の屋根)を戴くキジ島顕栄聖堂。キジ島の木造教会建築群は世界遺産。釘を全く使っていない事で知られる。

大聖堂のみならず通常の聖堂修道院にも顕栄祭を記憶する顕栄聖堂顕栄教会顕栄修道院は多数存在し、本記事の一覧でも扱う。

主の顕栄祭には「変容祭」との別名もあり、この語も日本正教会でよく用いられるが、聖堂の名には専ら主の顕栄聖堂もしくは顕栄聖堂との呼称が用いられる。

ロシア語の呼称(Спасо-Преображенский собор、スパソ・プレオブラジェンスキー・サボール)およびウクライナ語等の呼称から「プレオブラジェンスキー大聖堂」「プレオブラジェーンスカヤ教会」などの訳もなされる。これは誤りではないものの、顕栄祭を記憶する大聖堂はロシアウクライナに限らず世界中の正教会に存在するため、ロシア正教会以外の大聖堂にこの表記を用いるのは適切ではない。また、日本正教会では聖堂を「寺院」とは呼ばない。

メテオラで有名なメタモルフォシス修道院は、主の顕栄祭を記憶する修道院であり、顕栄修道院もしくは変容修道院の日本語訳が相当する。

大聖堂の一覧編集

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聖堂の一覧編集

ウクライナ正教会編集

ギリシャ正教会編集

日本正教会編集

ロシア正教会編集

その他編集

ギャラリー編集

関連項目編集

外部リンク編集