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高原 恭平(たかはら きょうへい、1996年 - )[1]は、日本新左翼活動家。中核派全学連委員長(2018年9月 - )[1]

高原恭平
生誕 1996年
著名な実績 全日本学生自治会総連合(中核派全学連)委員長

人物編集

小学生のときに政治に興味を持ち、私立武蔵高等学校時代に小泉内閣新自由主義への疑問からマルクスレーニンの書籍を読む[2]

2015年東京大学教養学部に入学し[1]、教養学部学生自治会で副委員長を務める[3]SEALDsデモ活動[4]共産党街頭主義に違和感を持ち[5]、デモでは何も変えられないとノンセクト学生運動を行なっていた[4]。一人でビラをまいていたところ、SNSを通じて中核派の勧誘を受ける[6]

2017年より中核派に入った[3]。同派では約40年ぶりの現役東大生で[3]、中核派の拠点「前進社」に住み込み、東大に通っている[2]

2018年9月に中核派系全学連の委員長に就任した際には、現役東大生である事の他、中核派系全学連の委員長にもかかわらず、退学処分を受けておらず、逮捕歴もないという部分もメディアから注目された[1]。なお、東京大学教養学部学生自治会は、日本共産党民青系全学連から2012年6月に脱退しており[7]、高原が中核派系全学連の委員長に就任した後もどの派の全学連にも加盟していない[8]

2018年12月刊行の『中核 復刊4号』に『共産主義者という人生を選択し、闘う』を委員長名で寄稿[9]

出典編集

  1. ^ a b c d 中核派・全学連のトップに現役東大2年生が就任 新委員長の高原恭平氏インタビュー”. AERAdot.. 2019年1月8日閲覧。
  2. ^ a b 革命を目指す東大生も…あえて「左翼」「右翼」に飛び込む若者たち AERAdot.、2019年1月29日配信、2019年2月11日閲覧。
  3. ^ a b c 過激派「中核派」に40年ぶり東大生 SNS通じ誘われ”. 朝日新聞デジタル. 2019年1月8日閲覧。
  4. ^ a b 武蔵の神童は大人になってどうなったのか? 小林哲夫文、文春オンライン、2018年10月13日配信、2019年2月11日閲覧
  5. ^ 週刊『三里塚』2018年10月8日発行1001号、2頁。
  6. ^ 中核派に四十年ぶりの東大生加入 全学連委員長にも就任で「大はしゃぎ」 選択出版Yahoo!ニュース、2018年11月9日配信、2019年2月11日閲覧。
  7. ^ 石丸整 「全学連:「東大教養学部自治会」が脱退決議」『毎日新聞』 2012年06月14日21時33分配信(毎日jp)(2012年6月18日時点のアーカイブ
  8. ^ 教養学部学生自治会と全日本学生自治会総連合との関係について「東京大学教養学部学生自治会の公式ツイート」2018年9月3日公表
  9. ^ 『中核』マルクス主義学生同盟・機関誌 復刊4号 日大・東大闘争50年 21世紀学生運動の爆発を! 模索舎、2019年1月8日更新、2019年2月11日閲覧。
先代:
齋藤郁真
中核派全学連委員長
2018年 - (現職)
次代:
(現職)