鳥居 隆篤(とりい りゅうとく、1948年 - )は愛知県出身の療術師武道家気功師でもある。やわら療術柔法徹化拳を創始した。柔法相塾長。

山野はるちか(やわら式小太刀の使い手)・深沢勲(武術研究家)・高橋師匠(中国拳法軽功の達人)・奥山龍峰(八光流柔術開祖)・松永猛(八光流柔術免許皆伝師範)の5人の師匠から”やわら”を学んだ。山野はるちかと深沢勲から”やわら”の骨子を学ぶ。初代奥山龍峰から八光の型を学ぶ。

30歳の頃、山で修行をし、独自に数千の技と術理を編み出すとともに”やわら”の法(原理原則となる核心)を発見する。深沢勲から引力武芸「柔法開祖」を許され、東京都板橋区成増に柔法総本部を設立する。 1995年静岡県三島市に柔法相塾会館を建設する。 1996年やわら療術師専門学園を設立。2010年大阪校を設立。 1998年に氣療功を創始する。

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