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BUGRIGHT

UVERworldのアルバム

BUGRIGHT』(バグライト)は、UVERworldの2枚目のオリジナルアルバム2007年2月21日gr8!recordsから発売された。

BUGRIGHT
UVERworldスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
オルタナティヴ・ロック
ミクスチャー・ロック
ポップ・ロック
時間
レーベル gr8!records
プロデュース UVERworld
平出悟
中山千恵子 (#2,5,8)
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • デイリー1位(オリコン)
  • 2007年度年間85位(オリコン)
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会
  • UVERworld アルバム 年表
    Timeless
    2006年
    BUGRIGHT
    2007年
    PROGLUTION
    2008年
    『BUGRIGHT』収録のシングル
    1. Colors of the Heart
      リリース: 2006年5月17日
    2. SHAMROCK
      リリース: 2006年8月2日
    3. 君の好きなうた
      リリース: 2006年11月15日
    ミュージックビデオ
    「ゼロの答」 - YouTube
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    内容編集

    今作は当初2007年1月17日に発売が予定されていたが、諸般の事情があり発売が延期されていた作品である。

    アルバムタイトルの意味は『Bug』(欠陥、間違った)と『Right』(正解、正義)を合わせて『BUGRIGHT』とした造語で、『自分が信じて選んだ夢が間違っているといわれようが、正解にするのは結局その人次第。』という意味が込められている。

    今作は店頭到着日またオリコンウィークリーチャート集計1日目である火曜日は第3位、翌日の集計2日目にして発売日である水曜日では自身初となる首位を獲得するなど、好調なスタートを切った。その際、ボーカルTAKUYA∞は公式サイト上にて喜びのコメントを発表している。週間チャートでは、第2位を記録。これにより、2006年に発表した1stアルバム『Timeless』の最高5位、初動売上枚数を大きく更新した。

    本作は、初回生産限定盤と通常盤の2形態での発売。ジャケットも、初回生産限定盤はイラストジャケット・通常盤はアーティスト写真とそれぞれ異なっている。また、初回限定版のCDには6thシングル「君の好きなうた」のアコースティックバージョンを、DVDには4thシングル「Colors of the Heart」から6thシングル「君の好きなうた」までのPVと今作の製作ドキュメンタリー、また同日発売となったアーティストブック「CLASS WORD」の撮影ドキュメンタリーを収録している。

    本作のジャケット裏にTAKUYA∞の「自分で選んだ夢を正解にするため、毎日“今日が人生最後の日”と想って、後悔のないよう突き進みたい。」というTAKUYA∞自身の座右の銘が書かれてある。

    前作『Timeless』が、恋愛について歌ったものが多いのに対して、今作は人生や生と死をテーマにしていると、TAKUYA∞は語っている。

    また、UVERworldのアルバムでは初の年間オリコンチャートTOP100位以内を達成した。

    このアルバムの中に入っているシングル曲はすべてシングルバージョンで収録されている。 キャッチコピーは、『自分が信じて選んだ夢を正解にするため、毎日“今日が人生最後の日”と想って、後悔のないよう突き進みたい。(TAKUYA∞)

    収録曲編集

    全曲作詞:TAKUYA∞、編曲:UVERworld、平出悟

    CD
    1. ゼロの答[4:07]
      • 作曲:彰
      このアルバムのリードトラック。PVも製作されている。PlayStation 2専用ソフト『無双OROCHI』のCMイメージソング。「ゼロ」とは「死」のことで、この曲は死に対するTAKUYA∞なりの答えを導いた曲。この曲のPVは活動再開直後に撮られたものであり、TAKUYA∞と克哉は髪型を変えていた。克哉はデビュー時のころのような髪の短さになっている。TAKUYA∞は短髪にしていた。撮影場所は栃木県の採掘現場で、特撮ヒーローの撮影が観られたと語っている。
    2. SHAMROCK[4:08]
      5thシングル。フジテレビ系ドラマ・『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』、『ダンドリ娘』主題歌。『music.jpCMソング
    3. Home 微熱39℃[4:38]
      • 作曲:UVERworld
      メンバーが一から作った曲。TAKUYA∞曰く、「調子乗ったタイトル」。冒頭の「スタートは北緯35度、東経135度」は、彼らの故郷滋賀県を発信源にしている、という意味である。
    4. 〜流れ・空虚・THIS WORD〜[4:40]
      • 作曲:TAKUYA∞
      The songs for DEATH NOTE the movie 〜the Last name TRIBUTE〜』にも「〜流れ・空虚・THIS WORD〜(D.N.version)」として収録されている。始めにある掛け声「ワン、ツー」というのは真太郎が言っており、ライブでも同じように叫んでいる。
    5. Colors of the Heart[3:52]
      4thシングル。TBS系アニメ『BLOOD+』オープニングテーマ。
    6. Live everyday as if it were the last day[3:23]
      • 作曲:TAKUYA∞
      2006年秋のツアータイトル"Live everyday as though it were last."と掛けている。TAKUYA∞の人生の座右の銘でもある。現在発表されている曲の中で、UVERworld史上最も長いタイトルの曲である。
    7. シャルマンノウラ [4:24]
      • 作曲:TAKUYA∞
      メンバーの彰が昔住んでいたシャルマンというアパートの裏で作られた曲から、「シャルマンノウラ(の裏)」というタイトルがついた。
    8. 一人じゃないから[4:08]
      • 作曲:TAKUYA∞
      4thシングルのカップリング曲。
    9. 君の好きなうた[4:17]
      6thシングル。TBS恋するハニカミ!』10〜12月テーマソング。
    10. 51%[3:42]
      • 作曲:TAKUYA∞
      「君の好きなうた」においての主人公が相手に想いを伝えた後のストーリーになっている。歌詞についてTAKUYA∞曰く「深すぎる内容」とのことであり、曲名の意味も「秘密」と語っている。曲名の読みは「ゴジュウイチパーセント」ではなく「フィフティワンパーセント」。
    11. LIFEsize[4:13]
      • 作曲:TAKUYA∞、彰
      この曲が出来上がった瞬間、TAKUYA∞と彰は抱き合って喜んだというエピソードがある。TAKUYA∞は「このアルバムのなかでこの曲が一番好き」と語っている。その事もあるのか、リリースされてからかなりの時間が経過している直近のライブでも、演奏されることがある。
      また曲名はUVERworldの公式サイトの名前に使用されている。
    12. EMPTY96[3:33]
      • 作曲:TAKUYA∞
      TAKUYA∞が制作当初バラードを書くつもりだったのが、転じてこの曲が完成した。曲名の意味は反転して「真実のロック」。
    13. DISCORD[4:23]
      • 作曲:TAKUYA∞
      「この曲があるからこそ、UVERworldとしての次の一歩を踏み出していける」と克哉は語る。TAKUYA∞曰く「歌うのに苦労した」。着うたメドレーの投票で1位を獲得した。「DISCORD」の和訳は「不協和音」であり、TAKUYA∞が現代社会で、学校や会社などで生きる苦しみを背負った「不協和音」を持っている様々な人に向けて作った曲。後にリリースされる、9thシングル「浮世CROSSING」では、ファンのコーラスの声を収録した「DISCORD〜your voices mix〜」が収録され、また少しアレンジが加えられている。
    14. 君の好きなうた (Acoustic Version)[5:02]
      6thシングルのアコースティックバージョン。

    初回生産限定盤編集

    DVD
    1. Colors of the Heart (Music Video)
      「Colors of the Heart」のPV映像。
    2. SHAMROCK (Music Video)
      「SHAMROCK」のPV映像。
    3. 君の好きなうた (Music Video)
      「君の好きなうた」のPV映像。
    4. The Road To BUGRIGHT〜documentary film〜
      UVERworldの、今アルバム『BUGRIGHT』制作の過程などを収録した映像。


    付属品編集

    • 三方背ケース
    • 24Pスペシャルフォトブックレット

    参加ミュージシャン編集

    UVERworld
    Additional Musician

    脚注編集