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DCNSフランス語:Direction des Constructions Navales Services、日本語訳:造船役務局)は、フランスの海軍艦艇を建造する造船企業である。

目次

歴史編集

第二次世界大戦後、フランス政府は軍用艦船の設計・建造を造船局(Direction des constructions navales、DCN)で行い、後に装備総代表部(Délégation générale pour l'armement、DGA)に編入した。

1990年代、DCN内部で管理に関して汚職があり、改善が求められた。

1997年、フランス政府は海軍艦船の建造と調達を一新する事を決断した。設計と調達を建造から分離し、DCNは産業部門を保持した。

2000年、DCNはDGA傘下から国防省の直轄になった。2001年、政府はDCNを普通の会社に転換する計画を発表した。

2002年、DCNとタレス・グループは、DCNの兵器システムとタレスの造船事業を持ち寄って合弁企業を設立した。

2007年、3月29日、DCNとタレスはフランス政府の承認を得て合併した。DCNはタレスのフランスの事業を買い取りArmarisとMOPA2の単独株主になった、タレスはDCNの株を25%保有し、75%はフランス政府が保有する。[1]

2007年、4月4日新たに合併してDCNSになった事を発表した。[2]

2016年、オーストラリアでの潜水艦12隻の受注において、日本ドイツに競り勝ち約4兆4,000億円の契約を結んだ。

建造艦艇編集

脚注編集

  1. ^ The consolidation of naval activities in France between Thales and DCN is operational”. DCNS. 2007年5月29日閲覧。
  2. ^ DCN Becomes DCNS”. DCNS. 2007年5月29日閲覧。

外部リンク編集