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角松敏生 > 角松敏生の作品一覧 > GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…

GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…」(ガール・イン・ザ・ボックス 22じまでのきみは)は、1984年10月5日に発売された角松敏生通算5作目のシングル。および、1984年11月21日に発売された通算2作目の12インチ・シングル。

目次

EP:RAS-528編集

GIRL IN THE BOX
〜22時までの君は…
角松敏生シングル
初出アルバム『1981-1987
B面 GET DOWN
リリース
規格 EP
ジャンル ロック
ポップス
レーベル AIR ⁄ RVC
EP:RAS-528
作詞・作曲 角松敏生(GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…)
GILBERT O'SULLIVAN (GET DOWN)
プロデュース 角松敏生
角松敏生 シングル 年表
HEART DANCING(あいらびゅ音頭)
1984年
GIRL IN THE BOX
〜22時までの君は…

(1984年)
Tokyo Tower
1985年
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解説編集

<GIRL IN THE BOX>はシングルのみでリリースされ、オリジナル・アルバムには未収録。後にベスト・アルバム1981-1987[注 1]に収録された。角松にとって新たな扉を開いたニューヨークでの初レコーディング作品。ニューヨークとの出会いがなければ、その後の自分はなかっただろうとし、1984年から1988年までの4年間はまさに、ニューヨークに明け暮れたという。この曲は角松にとって自身の作品中もっとも思い出深く、そして好きな曲として、その後もライブで長らく演奏され続けている。2012年には初のリメイク・ベスト・アルバム『REBIRTH 1 〜re-make best〜[注 2]にリテイク・ヴァージョンで収録された。

<GET DOWN>は角松にとって初のカヴァー作品。実は大好きだったというギルバート・オサリバンGILBERT O'SULLIVAN)のヒット曲をニューヨークのダンス系ミュージシャンに演奏させてみたいという発想は、若々しくも意外に的を射ていたという。この曲もオリジナル・アルバム未収録曲だったため長らく入手困難な状態が続いたが、ベスト・アルバム『1981-1987』[注 1]に収録、CD化された。

収録曲編集

SIDE A編集

  1. GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…
    角松敏生 作詞・作曲・編曲

SIDE B編集

  1. GET DOWN
    GILBERT O'SULLIVAN 作詞・作曲、角松敏生 編曲

ミュージシャン編集

GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…編集

  • Vocal : TOSHIKI KADOMATSU
  • Drums : YOGI HORTON
  • Bass : TOMOHITO AOKI, TINKER BERFIELD
  • Guitar : GEORGE WADENIUS
  • Keyboards : YOSHIHIRO TOMONARI, RAY CHEW, JEFF BOVA
  • Lyn Drums & Simons Programming : JIMMY BRAOWER
  • Background Vocals : CURTIS KING, CINDY MIZELLE, RACHELE CAPPELLI

GET DOWN編集

  • Vocal : TOSHIKI KADOMATSU
  • Drums : YOGI HORTON
  • Bass : TINKER BERFIELD
  • Guitar : GEORGE WADENIUS
  • Keyboards : RAY CHEW, JEFF BOVA, JIMMY BRAOWER
  • Background Vocals : CURTIS KING, CINDY MIZELLE, RACHELE CAPPELLI

クレジット編集

  • 担当ディレクター : 岡村右


12inch EP:RAL-4504編集

GIRL IN THE BOX
〜22時までの君は…
角松敏生シングル
初出アルバム『T's 12 INCHES
B面 STEP INTO THE LIGHT
リリース
規格 12inch EP
録音 SIDE 1:Power Station St. (Rhythm), Sorcer St. (Dubbing), Media Sound St. (Track Down)
SIDE 2:Nichion Studio
ジャンル ロック
ポップス
レーベル AIR ⁄ RVC
12inch EP:RAL-4504
作詞・作曲 角松敏生
プロデュース 角松敏生
角松敏生 シングル 年表
DO YOU WANNA DANCE
1983年
GIRL IN THE BOX
〜22時までの君は…

(1984年)
KADOMATSU DE OMA
1985年
テンプレートを表示

解説編集

<GIRL IN THE BOX>は同年10月5日発売の同名シングル曲の、<STEP INTO THE LIGHT>はアルバム『AFTER 5 CLASH[注 3]収録曲、それぞれのロング・ヴァージョン。両曲とも後にクラブ・ミックスをまとめたコンピレーション・アルバムT's 12 INCHES[注 4]に収録された。角松は「もともとダンス・ミュージックをやりたかったから、ディスコでオンエアされやすいという意味で12インチ・ディスコ・ミックスを作った。ダンス・ミュージックは新しいカルチャーでもあると思うし、踊るための音楽はこれからも必要とされていくと思う。今後もこの観点から12インチはずっと作ると思う」[1]という。

収録曲編集

SIDE A編集

  1. GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…
    角松敏生 作詞・作曲・編曲

SIDE B編集

  1. STEP INTO THE LIGHT
    角松敏生 作曲・編曲

クレジット編集

GIRL IN THE BOX〜22時までの君は…編集

ENGINEER
Michael H.Brawer
Mario Salvati
 
STUDIOS
Rhythm : Power Station St.
Dubbing : Sorcer St.
Track Down : Media Sound St.
 
MUSICIANS
Drums : Yogi Horton
E.Bass : Tinker Berfield, Tomohito Aoki
E.Guitar : George Wadenius
Keyboards : Ray Chew, Yoshihiro Tomonari
Synth. : Jeff Bova
Lyn Dr. & Simmons Programming : Jimmy Bralower
Chorus : Curtis King, Cindy Mizelle, Rachele Cappelli
 
Recording Co-ordination : Miss Shigeko Orishige

STEP INTO THE LIGHT編集

ENGINEER
Eiji Uchinuma
 
STUDIO
Nichion Studio
 
MUSICIANS
Drums : Nobuo Eguchi
E.Guitar : Toshiki Kadomatsu
Keyboards : Ken Muramatsu
Synth. & Synth.Bass : Jun Sato
Rap : Eiji Nakahira, Noriko Miyamoto
Chorus : Toshiki Kadomatsu, Yurie Kokubu, Keiko Toh
 
Produced by Toshiki Kadomatsu
Executive Producer : Tasuku Okamura
 
Art Direction & Design : Masayuki Yano (Vitamin Studio)
Illustration : Tetsuro Hoshino

脚注編集

注釈編集

  1. ^ a b 1981-19871993年10月21日発売 OM ⁄ BMG VICTOR 2CD:BVCR-1903/4
  2. ^ REBIRTH 1 〜re-make best〜2012年3月14日発売 IDEAK ⁄ Ariola Japan Inc. CD:BVCL-317
  3. ^ AFTER 5 CLASH1984年4月21日発売 AIR ⁄ RVC LP:RAL-8812
  4. ^ T's 12 INCHES1986年12月15日発売 AIR ⁄ RVC 2LP:RAL-4507/8, CD:R35A-1003

出典編集

  1. ^ ミュージック・ステディ』1985 1月号 No.22(ステディ出版)pp.35-40、1985年1月30日発行