メインメニューを開く

The Internet Engineering Task ForceIETFインターネット技術特別調査委員会[1][2]) はインターネットで利用される技術の標準を策定する組織である。

極めてオープンな組織で、実際の作業を行っている作業部会 (Working group; WG) のメーリングリストに参加することで、誰でも議論に参加することが可能となっている。

通常はメーリングリスト上で議論が進むが、年に3回(2回はアメリカ国内、1回はそれ以外の国)会議が開催される。この会議も参加費を払うことでだれでも参加が可能である。日本国内では2002年に横浜(パシフィコ横浜)で開催され、2009年11月には広島で開催された。また、2015年11月に再び横浜で開催されることが決定している。会議では、最終的に何か決定を下さなければならない場合にハミング(鼻歌)による表決(ラフコンセンサス)を取るという特徴がある。

策定された標準仕様は最終的にはRFCなどとして発行する。

目次

関連項目編集

脚註編集

出典編集

  1. ^ 網野衛二『[改訂新版]3分間ネットワーク基礎講座』技術評論社、2012年7月3日、初版、64頁。ISBN 978-4-7741-5172-42019年2月28日閲覧。
  2. ^ 舩渡大地、Xiaoning He,Guangrui Fu,Moo Ryong Jeong「USA研究所における研究アクティビティ─移動通信の理想を目指して─」 (pdf) 『NTT Docomoテクニカル・ジャーナル』第11巻第4号、NTTドコモ、2004年1月、 24頁、 NDLJP:95351152019年2月28日閲覧。

外部リンク編集