KITEN(きてん)は、宮崎県宮崎市宮崎駅西口前にある複合商業ビルで、1階正面の高速バスターミナル(正式名称:宮崎駅西口バスターミナル[2])と一体的に整備された。正式名称は、宮崎グリーンスフィア壱番館

KITEN
KITEN 2011 12 27.jpg
KITEN (2011年12月撮影)
店舗概要
所在地 880-0811
宮崎県宮崎市錦町1番10号
座標 北緯31度54分57.74秒 東経131度25分53.12秒 / 北緯31.9160389度 東経131.4314222度 / 31.9160389; 131.4314222 (KITEN)座標: 北緯31度54分57.74秒 東経131度25分53.12秒 / 北緯31.9160389度 東経131.4314222度 / 31.9160389; 131.4314222 (KITEN)
開業日 2011年(平成23年)10月1日
正式名称 宮崎グリーンスフィア壱番館
施設所有者 宮崎グリーンスフィア特定目的会社
延床面積 20,000[1] m²
中核店舗 JR九州ホテル宮崎
外部リンク KITEN ホームページ
JR九州ホテル宮崎
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概要編集

 
在りし日のKITEN広場(2011年12月撮影)
 
取り壊し後のKITEN広場(2020年03月撮影)

愛称のKITENは、公募により決定され、「起点」と「来てん」(宮崎弁で「来てみて」「おいで」の意味)を掛け合わせたものとなっている。

当初は、16階建て(壱番館)と5階建て(弐番館)のビル2棟と、6階建て立体駐車場を建設する計画だった。しかし、その後の景気低迷で、14階建てビル1棟(壱番館)と4階建て立体駐車場の構成へと縮小され、総事業費も58億円から47億円に圧縮された[3]。弐番館の計画地は、多目的広場「KITEN広場」として活用されていたが[4][5][6]アミュプラザみやざきの開業に伴い、2020年3月より立体駐車場へと転用された。

フロア構成編集

8F - 14F ホテルフロア
8F - コンベンションホール
4F - 7F オフィスフロア
1F - 3F サービスフロア

弐番館計画地から駅前立体駐車場へ編集

当初は弐番館の計画地として確保されていた土地であったが、計画縮小に伴い立体駐車場、駐輪場、KITEN広場(KITEN Square)として開放された公園及び観光・物産情報発信のイベントスペースとして運用が行われていた[7]。宮崎駅周辺では前述のアミュプラザみやざきの建築に伴って駐車場の設置及び増築が進んでおり[8]、KITEN広場についても2020年3月より立体駐車場の増築工事が着工され、広場としての機能は消失した。

沿革編集

  • 2010年4月 - 壱番館・立体駐車場棟を着工。
  • 2011年10月1日 - 竣工。高速バスターミナルもオープン。
  • 2011年10月15日 - スポーツ情報発信拠点「スポーツプラザ宮崎JERSEY(ジャージ)」がオープン。
  • 2011年11月3日 - JR九州ホテル宮崎がオープンし、グランドオープン。
  • 2020年3月 - 弐番館予定地であったKITEN広場がアミュプラザみやざき向けの立体駐車場へと改装。

主なテナント編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ JR九州ホテル宮崎の開業について (PDF) - ジェイアール九州エージェンシー 平成23年8月16日
  2. ^ 宮崎駅西口バスターミナル条例
  3. ^ KITEN開業(社説) 宮崎日日新聞 2011年11月05日
  4. ^ (仮称)宮崎駅西口拠点施設整備事業について (PDF) 平成20年度第2回宮崎市中心市街地活性化協議会
  5. ^ (仮称)宮崎駅西口拠点施設整備事業について (PDF) 平成21年度第1回宮崎市中心市街地活性化協議会 資料7
  6. ^ 宮崎駅西口拠点施設整備事業の概要 (PDF) 平成22年度第1回宮崎市中心市街地活性化協議会 資料5
  7. ^ KITEN広場のご案内”. 2020年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月9日閲覧。
  8. ^ 1日から先行営業 アミュプラザ宮崎駐車場”. 宮崎日日新聞. 20200318時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月9日閲覧。

外部リンク編集