Pep Talk』(ペップ・トーク)は、国生さゆりのファースト・スタジオ・アルバム。1986年7月16日発売。発売元は、CBS・ソニー

Pep Talk
国生さゆりスタジオ・アルバム
リリース
録音 1986年4月5月
CBS/SONY 信濃町スタジオ
Smoky Studio
ジャンル アイドル歌謡曲
時間
レーベル CBS・ソニー
プロデュース JUNICHI WATANABE
チャート最高順位
国生さゆり アルバム 年表
Pep Talk
1986年
BALANCE OF HEART
1987年
『Pep Talk』収録のシングル
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解説編集

1980年代に活躍した女性アイドル・グループおニャン子クラブに所属していた国生さゆりが、ソロ歌手として発表した初めてのオリジナル・アルバム。先行リリースのシングル「バレンタイン・キッス」「夏を待てない」が収録されている。作詞はすべておニャン子クラブの仕掛け人でもある秋元康アレンジメント佐藤準による。

歌詞ブックレット冒頭には、国生本人がコメントしたように書かれたライナーノーツ[1]と全曲紹介が掲載されている。また、抽選でスポーツ・タオルが当たる応募券付。

収録曲のうち、「バレンタイン・キッス」は毎年バレンタインデーになるとテレビラジオで流れる機会が増える、スタンダード・ナンバーとなった。

収録曲編集

  1. “I Love You!”を翼にして(4:26)
  2. 青春のナイフ(4:19)
    • 作詞: 秋元康、作曲・編曲: 佐藤準
  3. キスした跡は残さないで(4:19)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 瀬井広明、編曲: 佐藤準
  4. 夏を待てない(3:42)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 後藤次利、編曲: 佐藤準
    • 通算2枚目のソロ・シングル。B面曲「サンバを躍らせて」は未収録。
  5. 夏の涙はレイン・レイン・レイン(3:57)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 瀬井広明、編曲: 佐藤準
  6. 砂まじりのトラベリンバス(4:02)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 南佳孝、編曲: 佐藤準
  7. 恋はRing Ring Ring(3:06)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 中崎英也、編曲: 佐藤準
    • シングル「バレンタイン・キッス」のB面曲。アルバム・バージョン
  8. 秋のシャツを着て(5:09)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 松根文、編曲: 佐藤準
    • 納得がいくヴォーカルが録れるまで3日かかったという楽曲[2]
  9. バレンタイン・キッス(3:33)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 瀬井広明、編曲: 佐藤準
    • ソロデビュー曲、歌手名義は「国生さゆり with おニャン子クラブ(白石麻子渡辺美奈代)」。
  10. 書きかけのダイアリー(4:04)
    • 作詞: 秋元康、作曲: 瀬井広明、編曲: 佐藤準

関連作品編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ レコーディング開始早々に風邪をひいてしまい苦労した、と綴られている。
  2. ^ 歌詞ブックレット掲載の楽曲紹介より。