Portal‐ノート:哲学/ログ4

最新のコメント:13 年前 | トピック:独・仏語版のポータルみたいなトップ画像 | 投稿者:61.12.211.224

2005年10月16日から2012年7月12日までの議論をログにする。


特集項目について 編集

まず、独断で勝手に今までの議論をログにしたことを報告します。問題はないと思いますが……。

強化項目

特集項目、アリストテレス、カントと来てずっと替わってません。そろそろ、替えませんか? 新年ですし。

Aphaiaさんが「叩き台」として出してくれた方針を以下に示します。

  • だれでも推薦できます。
  • 投票はログインユーザなら誰でも出来ます。
  • いくつでも好きな項目に投票できます。
  • 特集期間は1ヶ月です。
  • 3ヶ月たってまったく投票のなかった項目は一端削除されます。
  • 過去の特集項目のリストは……どうしましょうね。あったほうがいいのかな。テンプレートの履歴からわかるという話はありますが。。

以上の他にも、投票はサブページで行う、という提案もありました。

私(Shinya1739)としては、投票はこのままノートで行い、特集項目のリストもノートに書いておけばいいだろう、でもって、多くなってきたら、そのときサブページに移すなりすればいいかな、と思っています。

投票をどこで行うかをまず決めたいのですが、基本方針等で何か、意見があればどうぞ。--Shinya1739 2005年12月29日 (木) 13:56 (UTC)返信

運営できるほどの票たぶん来ないような気もしますが・・・shinya1739さんののご意見でいいんじゃないでしょうか。とりあえず人物続きだったので次期候補として、形而上学言語哲学を推したいです。--ケンチン 2005年12月29日 (木) 14:08 (UTC)返信
人いないんでしょうか。本当に。正月で実家帰る→「ウィキでもするか」という構図が思い浮かんでるのですが。しばらく待ちましょう。言語哲学、すごい量になってますね。--Shinya1739 2005年12月29日 (木) 14:30 (UTC)返信
ここのポータルかなんか一年以上みてますが、年末年始だろうと、普段だろうとそもそも、哲学方面関心のあるウィキペディアンが少ないのが現状で。^^;投票はログインユーザーなら受け付けるにしろ、投票する(哲学ポータルへ参加する)→哲学に関心をよせる→哲学関連の項目でも執筆するか…みたいな構図にむしろなるかもしれませんよ。--ケンチン 2005年12月29日 (木) 15:39 (UTC)返信
投票、とりあえずしてみます。と、とりあえずコメント依頼のところの投票の書式を参考に作ってみたのですが、下↓の記述で大丈夫でしょうか。悪いところがあれば、修正をお願いします。--Shinya1739 2005年12月30日 (金) 14:00 (UTC)返信
スタイルはまったく問題なのですが、1月3日までは少し期限短い気がするのは、私だけかな?^^;--ケンチン 2005年12月31日 (土) 11:18 (UTC)返信

推薦する項目・投票(2006年1月9日終了) 編集

  • ログインユーザーだけが投票できます。この機会にアカウントを取得されることをお勧めします。
  • 時刻付きの署名と段落番号(#~~~~)を使って、推薦項目の下に署名してください。投票できる項目は1人2つまでです。
  • 期限は2006年1月9日0:00(UTC)(日本時間午前9時)まで。(延長しました)終了しました。
  • 普段哲学ポータルに訪れない方も積極的に投票してください!
  1. ケンチン 2005年12月31日 (土) 11:19 (UTC)返信
  1. Shinya1739 2005年12月30日 (金) 14:00 (UTC)返信
  2. Aphaia 2005年12月31日 (土) 07:11 (UTC)返信
  3. toto-tarou 2006年1月8日 (日) 14:56 (UTC)返信
  1. Shinya1739 2005年12月30日 (金) 14:00 (UTC)返信
  2. Marsian / talk 2006年1月4日 (水) 13:32 (UTC) 航空やっていたとは……返信
  3. Kokoperi 2006年1月8日 (日) 13:38 (UTC)返信
  1. Aphaia 2005年12月31日 (土) 07:20 (UTC)返信
  2. ケンチン 2005年12月31日 (土) 11:19 (UTC)返信
  3. Kokoperi 2006年1月8日 (日) 13:38 (UTC)返信
  4. toto-tarou 2006年1月8日 (日) 14:56 (UTC)返信

なんか票がわれていますの。もしあれでしたら、決選投票でもしましょうか。--Aphaia 2006年1月3日 (火) 13:33 (UTC)返信

考えてみたら、投票の締め切りサイクルや掲載のローテーションなんか基本的な部分まだ未整備でしたね。--ケンチン 2006年1月3日 (火) 15:53 (UTC)返信
いまさらながら、Wikipedia:井戸端 (告知)にて告知しました。ほんとに人来ないですね(汗)。--Shinya1739 2006年1月3日 (火) 16:09 (UTC)返信

4票を集めた啓蒙思想が新たな特集項目として決まりました。これから最低1ヵ月間は特集期間です。集中的に加筆・推敲等をしていきましょう!--Shinya1739 2006年1月9日 (月) 13:29 (UTC)返信

長い間変更されていなかったので、投票で次点だったウィトゲンシュタインに模様替えしてみました(言語哲学も同点でしたが、こちらの記事は冒頭文を抜き出すのが難しかったため見送りました)。--Was a bee 2007年9月29日 (土) 12:04 (UTC)返信

独・仏語版のポータルみたいなトップ画像 編集

どうも、ケンチンです。独仏語版のポータルにあるde:Bild:PortalPhilosophen.jpgのような画像入れたいのですがいかがでしよう。ただ、個人的にはショーペンハウアーとカミュがどうも気に入りません。(そもそもカミュは文学では・・・)これをそのまま移入するのはちと抵抗があると私個人は思います。

これは文学や歴史にもいえる事だと思いますが、限られた枠で哲学(者)の全体像みたいなもの示すのはハッキリいって無理です。ただポータルですし、ビジュアル的にうったえるものがあるというのはいい事だと思います。そこで皆さんにどういう人物チョイスすべきか、あるいはそもそもそうした画像入れるのに賛成か反対か、色々ご意見をおうかがいしたいなと思った次第です。なので、別に急ぎの用件ではないですが、年末年始あたりの宿題?という感じでいかがでしょうか。^^; 色々ご意見お寄せください。それでは、よいお年を。。--ケンチン 2005年12月25日 (日) 13:32 (UTC)返信

画像を入れることに賛成です。人選は、カミュを削ってハイデッガーを入れるといいと思います。--Shinya1739 2005年12月26日 (月) 13:09 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。ハイデッガーは入れてもいいですよね。ただ、ハイデッガー入れてしまうと、カント以降、オールドイツになってしまうのがね気になるところですが。^^;フランスや英米系からもエントリーしないとダメかもしれません。
話し変わりますが、いずれ出ると思いますが、インドや中国・日本の思想からのエントリーはしないほうがいいと思います。いずれ、ウィキポータル 東洋思想なんか作って補えばいいことですし。ここはいい意味で、西洋オンリーのポータルになるよう活発になればいいですね。--ケンチン 2005年12月29日 (木) 11:20 (UTC)返信
全然バランスを考えてませんでした。はい(汗)。カミュ、ショーペンハウアー削って、ウィトゲンシュタイン、デリダで、どうでしょうか。……こんな適当なコメントでいいのかとも思いますが。--Shinya1739 2005年12月29日 (木) 14:30 (UTC)返信
フランス系ではデリダのほか、ドゥルーズフーコーサルトル人類学方面かもしれませんが、レヴィ=ストロースなんかもいますよね。私もフランスならデリダがいいなと思っていますが・・・--ケンチン 2005年12月29日 (木) 15:43 (UTC)返信
デリダいいですね。あとバランスをとるとするとフランス系はデリダ、レヴィ=ストロース、レヴィナスあたり、英米系はウィトが入るので後もう一人か二人、クワインかラッセルでどうでしょうか。時代が下がりますが、ヒュームなんてのもいいかなってこれドイツ系の人間が選んでいるのがばればれですね。。--Aphaia 2005年12月31日 (土) 07:16 (UTC)返信
ご意見ありがとうこざいます。今までの途中経過ではデリダが人気あるので、デリダはほぼ確定ですね。ヒュームか、カント方面ならやっぱり出てきますよね。引き続きご意見募集します。--ケンチン 2005年12月31日 (土) 11:39 (UTC)返信
この面子に並べるなら英米系からはデューイかラッセルを推したいですね。あと日本から西田幾多郎でも。まぁ9人に限定する必要もないかも知れませんが。Hermeneus (user / talk) 2006年2月28日 (火) 17:56 (UTC)返信
これ、暫く放置していた…。9人に限定する事も確かになさそうですね。賛成多数ということで、画像配置は賛成という事でよろしいですね。皆さんの意見取り入れて、近いうちに組み込んで見たいと思います。(無論、他の方やってくださってもかまいませんよ。)組み込んだのが気に入らなければその際は、予め周知の上、上書きなんかで対処という事でいいですしね。ただ画像のライセンス上、取り入れられない人物がいる事は予めご了承ください。-ケンチン 2006年3月2日 (木) 11:46 (UTC)返信

意見取り入れて人選こんなのになりました…随分と近現代に偏っているのが気になりますが、あとクワインハイデッガーウィトゲンシュタインはライセンス上無理っぽいので入れませんでした。(マルクスは私のリクエスト^^;)配置とか(ポータルの場所と人物の時代関係)これでいいですかね?えー、結構雑に作ったので変だと思ったらどんどん改造してださい。その際は、ファイル名に上書きすることとGFDLのライセンスは継続していただけたらなとおもいます。--ケンチン 2006年3月5日 (日) 10:38 (UTC)返信

お疲れ様です。期せずしてカラー編と白黒編に分かれているのが面白いですね。洞窟系?(マテ--Aphaia 2006年3月5日 (日) 10:45 (UTC)返信
お疲れ様です。Hermeneus (user / talk) 2006年3月5日 (日) 11:53 (UTC)返信

本題に関係ないですがde:Bild:PortalPhilosophen.jpgでショーペンハウアーとニーチェの間に入っているのはカミュではなくキルケゴールでは? 61.12.211.224 2011年1月24日 (月) 04:59 (UTC)返信

イロニーを 編集

執筆依頼で見つけたイロニーを書こうとおもうのですが、質問です。脱構築が反脱構築的な記事であるのと同じような自己矛盾に陥ると思うのですが、構造主義一派的記述が管理者に即削除を頂戴したりとかそういったトラブルは過去ありましたか?なるべく事典的にするつもりではあるんですが、「○○とは○○である」とか「○○と定義される」とかは書ききるには、ちょっと苦痛ではあるんです。--Ipiranga 2006年8月17日 (木) 10:20 (UTC)返信

少なくとも、削除されるのは著作権侵害か、個人の誹謗中傷などのケースなのでそのようなトラブルはないはずです。内容がない時点なのでなんともいえませんが、編集で対応可能だと思いますよ。ただIronieは英語のアイロニーのが一般的には通っていると思います。--ケンチン 2006年8月17日 (木) 10:48 (UTC)返信
修辞の技法としての皮肉はアイロニーのほうがとおっていそうですが、ドイツ文学史・美学史等でアイロニーとは日本語圏ではいわないように思います。シュレーゲルのアイロニーとか、ゾルガーのアイロニーとか、あまりいわないように思うのですが。--Aphaia 2006年8月17日 (木) 11:13 (UTC)返信
Aphaiaさんのおっしゃる通り、ドイツ語方面では間違いなくイロニーなんですけど…どうしたらいいですかね。--ケンチン 2006年8月17日 (木) 11:23 (UTC)返信
そりゃ、まあ、"Sei muetig"ではないんでしょうか。イロニーは気になっていたのですが2年半ほっぽりぱなしでした。Ipirangeさんのご投稿に期待しています。--Aphaia 2006年8月17日 (木) 11:28 (UTC)返信
ご返信ありがとうございます。英語版のようないわゆる一般的にいう「皮肉(アイロニー)」についてではなく、哲学、文芸批評用語としての「イロニー」について書こうかと。具体的には、キルケゴール、M.バフチン、リチャード・ローティの「イロニー」です。んが、シュレーゲルとゾルガーのイロニー論は知らないス(ダメかも)。哲学者じゃないのであまり期待しないで下さると肩の荷が。Ipiranga署名抜
シュレーゲルとゾルガーのご指摘を受けてgoogleでざっと眺め回したんですが、ドイツロマン派文学におけるイロニーが主で以降は従ですね。これは全くの「無知の恥」でした。さすが残ってるだけあって敷居が高いです。取敢えず断念します偉そうな事言ってスミマセンでした。んが、ソクラテス、中世文学(バフチン含)、シュレーゲル、ドイツロマン派文学(ノヴァーリスとか奥泉光含)、キルケゴールとゾルガー、ムジール、(バフチン)、ローティって感じで通観すれば(できれば、ですが)書けそうですね。ガタリ、ドゥルーズ『千のプラトー』でもイロニー論があるらしいし、もっと色々ありそうですねぇ。--Ipiranga 2006年8月17日 (木) 14:38 (UTC)返信
ローティですか。。私はローティは全然知りませんで……「鏡」むずかしかったことだけ覚えています。形而上学への懐疑を哲学のなかで遂行するという企図らしいとは理解したのですが、確かにいわれてみればそれは超越論哲学の体系的構成と解体を同時に遂行しようという1798から1801あたりのシュレーゲルの構想と(と私が理解しているというだけのことですが)とパラレルに論じられるかもしれない。が、独自の研究、とすれすれなのでこのあたりはおいておきましょう。
強化記事もそろそろ手詰まりになっているようなので、次にイロニーをお題として取り上げるというのもいいかな、と思いました。イロニー論は体系的にやるのが難しいのか、主題的に取り組んでいる研究をそう多くは知らないのですが、逆にそれは読むべきものが限られるということでもあるので、代表的な論者を文献に沿って構成するなら案外かけるのかもしれません。(だれだれはこう、だれかれはこう)みたいな。それが面白いかというとまた別ですが。--Aphaia 2006年8月18日 (金) 11:40 (UTC)返信
キルケゴールだけ書いて取敢えず投稿してみました。一人ではとても制圧できないので、加筆により個々の節を埋めてもらえればなんとか体裁が整うような気がするのですが、どうでしょうか。構成が気に食わない(他の加筆者をソソらない)場合は白紙化アリですんで、大胆にやってくれるとありがたいです(キルケゴールも個人的に余り好きではない人なので、畢竟記事にもあまり愛がなく、大胆改定可です)。→各位。私としては、あと、バフチンとローティは埋めてみる気ではおります(今は)。--Ipiranga 2006年8月18日 (金) 18:15 (UTC)返信

運営協力費 編集

みなさまごぶさたしています。以前に申し出てそのままになっていた、運営協力費としてウィキマネーを拠出する話ですが、いまみたら*KIZU名義で ψ20 ありました。これを全額哲学ポータル基金(別称: 百ターラー基金)へ差し上げたいと思います。用途はとくに定めませんので、メンテナンス等、現在協力してくださる方でよしなに使いかたを考えていただければと思います。

では。--Aphaia 2006年9月28日 (木) 09:00 (UTC)返信

ポータルトップのテーブルについて 編集

こんにちは。哲学ポータルいつも便利に使わせてもらっています。ちょっとお伺いしたいことがあるのですが、ポータルの下の方にある四つのテーブル(「リスト」「早見表」「哲学の分野」「哲学の方法」の四つ)、これが私の環境では左に寄って表示されてしまうのですが、皆さんはどうでしょうか。■を各テーブル、□を空白として、以下のように表示されてしまいます。


■■□

■■□


もし皆さんからも同じように見えるなら、ピッタリ表示されるよう変えたいと思うのですが如何でしょうか。 ご意見・ご報告お待ちしております。Was a bee 2006年10月6日 (金) 12:30 (UTC)返信

SeaMonkeyです。そうみえますね。。写真の幅が空白になってしまうのでしょうか。他に不都合がなければ、私も変えていただきたいかなと思います。--Aphaia 2006年11月26日 (日) 15:21 (UTC)返信
遅ればせながら、レイアウトを変更してみました。Operaからはうまく表示されるようになりました。見た目がおかしい方は、報告ください。Was a bee 2006年12月26日 (火) 22:21 (UTC)返信

シェリングはじめました 編集

いや、いままでもあることはあったんですが、何をした人かわりと不明な記事だったので。。これはまずいなと思って書き加えました。ほんのちょっとでしかも中途半端なところで終わってますので却ってないほうがよかったのかもしれませんが(でも眠いのです。。)

今日は遅いので引き上げますが、やっていて気づいたことに、構成をどうするのがよいのか、ということがあります。いまは生涯のところに思想的展開もそのまま書いてしまっていますが、セーブしてから眺めると、ウィキペディアの項目としては、長めの記述にどうしてもなってしまいます。そしてまだ生涯の半分も来ていないので、この後倍以上の分量が追加されるんでしょうね。そこで、みなさまとくにシェリングプロパーでない方のご意見をお伺いしたいのですが、

生涯と思想はこの人の場合には分けないほうがいいと思いますが、あえて分けたほうがいいでしょうか、それとも生涯を5つか6つくらいに分けて思想の展開を詳述しましょうか?

なおテキストのところはちょっとひどいんで、これも後で拡充するつもりです。ごめんなさい。主要な邦訳テキストはリストにしてもいいかなと思っております。--Aphaia 2006年11月26日 (日) 15:21 (UTC)返信

哲学の論文誌の一覧 編集

なる項目ができていたのですが、ちょっと個人的には違和感を感じています。詳細はノート:哲学の論文誌の一覧で。--Aphaia 2006年12月18日 (月) 15:47 (UTC)返信

「中庸」の分割 編集

現在、主に儒学に関して説明されている中庸の項目から、アリストテレスの徳論の概念である中庸に関する部分を「中庸 (哲学)」に分割することが提案されています。移動先の名称など、ご意見のある方はノート:中庸までお越しください。--Plonk 2007年1月31日 (水) 21:27 (UTC)返信

トップページの変更について 編集

こんにちわ、Was a beeと申します。突然ですが、portal:歴史portal:アニメなどを参考に、哲学ポータルのトップページを、依頼系の項目が一覧できるよう変更してみました。まだ整理の途中ですが「お、これ書こうかな」と思うような人が少しでも増えてくれればな、と思います。ただ少し長くなってしまったので、Portal:音楽のような表示方法に変えた方がいいかも知れません。他、整理法や一覧、分類の仕方などについてのご意見・問題点・アイデアなどございましたらご意見お寄せください(またはドンドン編集してしまってください)。以上簡単ながら、ご報告までに。Was a bee 2007年3月22日 (木) 11:47 (UTC)返信

哲学関連カテゴリの編集の報告と説明 編集

現在、私は哲学関連のカテゴリを整備しようと考えているのですが、昨日いろいろ試してみて下のほうのカテゴリの整理からはじめるとかなりたいへんだということが分かりましたので、上のほうのカテゴリから次のように編集させていただきました(大きなものだけ):

  1. category:心のサブカテゴリからcategory:心の哲学category:思想category:心理学category:神経科学category:認知科学を除去し、関連カテゴリとして追加しました。
  2. category:心の哲学category:思想category:心理学category:神経科学category:認知科学に関連項目・関連カテゴリとして、category:心を追加しまいした。
  3. category:倫理の親カテゴリからcategory:心category:哲学を除去し、関連カテゴリに追加しました。
  4. category:哲学に関連項目として、category:倫理を追加しました。
  5. category:思想のサブカテゴリからcategory:哲学を除去し、関連カテゴリとして追加しました。
  6. category:哲学に関連項目として、category:哲学を追加しました。

category:心はご覧になっていただければ分かるように、おもに心・精神の内容・機能・状態・傾向といったものが含まれています。すべてのcategory:心に含まれている項目をそうすることはできなかったのですが、ひとまず、category:心の哲学category:思想category:心理学category:神経科学category:認知科学は心のの内容・機能・状態・傾向を示すものではなく、これを放置しておくと「心 > 興奮」や「心 > 嫉妬」と並列して、「心 > 思想 > 哲学 > 悪魔の証明」や「心 > 神経科学 > 網膜」のような良く分からない包摂関係を生み出してしまうため、1.の編集を行いました。2.の編集はその代替措置です。

また、category:倫理は、そのままだと「思想 > 倫理」と「思想 > 哲学 > 倫理」というように親カテゴリの親カテゴリに属している状態になるため、(1)公的な方針との抵触の問題があり、(2)カテゴリを体系だって整備していく上で煩雑になり、(3)実際にcategory:倫理を見てみると騎士道といったいわゆるアカデミックな「道徳哲学」とはおもむきを異にする項目があり、広い意味でさまざまな道徳慣習・文化などをも含めるカテゴリとしておいたほうが良いだろうと考え、category:哲学のサブカテゴリから除去し、category:思想のサブカテゴリとしてのみ残すことにして、3.の編集を行いました。4.はその代替措置です。

5.6.は、かなり迷い、あまり強い理由はないのですが、category:思想はかなり広いさまざまな主義・主張を加えるカテゴリとされているように見られますが、そうすると学問分野としてのcategory:哲学がその配下にあるのは少し違うのではないか、またこの親子関係を解消することによって、むしろ自然にcategory:思想category:哲学に両属するサブカテゴリ、項目を残せるのではないかと考えて、行いました。

以上、ご報告とご説明をさせていただきました。できれば、これらの編集をご承認いただきたいのですが、もし異論が多いようでしたら早急にリバートいたしますので、ご寛恕くださいますようお願いいたします。--Mizusumashi 2007年12月5日 (水) 16:35 (UTC)--下線部追記:2007年12月6日 (木) 13:07 (UTC)返信

転載記事に対するご相談 編集

お世話になります。Koba-chanです。日々の精力的な編集活動をありがとうございます。
早速ですが、表記の件。
絶対理論という記事にリンク付けしている経過で、西洋哲学の解説を拝読しておりましたところ、ウィキペディアでは珍しくひらがな混じりの文章が多く、執筆者のひらがなへの拘りを感じて、転載を疑い調べましたところ、初版からエンカルタと同一文章が記されていることが判明しました。現在、Wikipedia:著作権問題調査依頼のページに竹麦魚さんにより依頼が提出されておりますが、削除への結論はおそらく動かないと思います。ウィキペディア草創期のコピー&ペーストは関係する記事数も多いことがあり、手順を間違えますと無用な混乱を招きます。最悪の場合、ひとつのジャンルがすべて崩壊する可能性も視野に入れなければなりません。つきましては、いたずらに削除依頼を出して、管理者が機械的に対処するのではなく、現在と同質あるいは今まで以上の質と量を目指していくために、どのような手順を踏み、どのような再構築をしていくかをご検討いただけないものかと考え、ここにご相談する次第です。個人的には、転載の確認できた版があった記事は、一時的にどこかのページにサブページ化してまとめたり、新たな版を作り終えた後に、差し替える方法もあるのではないかと思案しています。他にも色々な方法があると思いますので、スケジュールを立てて、どのような手順を踏まえて進めていくのが最善となるかを削除依頼の手続きよりも優先して、ご検討いただければ幸いです。Koba-chan 2009年8月15日 (土) 03:13 (UTC)返信

ウィキブックス「哲学」へのリンク 編集

b:哲学の項目の充実を図りたいのですが、本文のどこに書けばよいか分からなかったので、こちらに書かせてもらいました。ご協力してくださるとありがたいです。(^-^)--ウィキピーディアン 2010年4月15日 (木) 09:53 (UTC)返信

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