SAWADA 青森からベトナムへ ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死

SAWADA 青森からベトナムへ ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死』(サワダ あおもりからベトナムへ ピュリッツァーしょうカメラマンさわだきょういちのせいとし)は、1996年制作の日本のドキュメンタリー映画

SAWADA 青森からベトナムへ ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死
監督 五十嵐匠
製作 小泉修吉
音楽 寺嶋民哉
撮影 堀田泰寛
編集 加納宗子
製作会社 みちのく銀行(制作担当:グループ現代
配給 グループ現代
公開 1997年2月22日
上映時間 115分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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概要 編集

1965年にベトナムにわたってベトナム戦争の写真を撮り続け、1966年にピュリッツァー賞を受賞。1970年にプノンペンで狙撃されて死去したカメラマン沢田教一の生涯を追ったドキュメンタリー映画。監督は、沢田と同郷の五十嵐匠。

出演 編集

スタッフ 編集

評価 編集

キネマ旬報文化映画ベストテン1位、毎日映画コンクール記録文化映画賞、第5回J.S.C.賞など[1]

脚注 編集

  1. ^ 五十嵐匠 『日本映画人名事典 監督編』p45 キネマ旬報社編 1997年

外部リンク 編集