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Adobe Shockwave(ショックウェーブ)は、アドビシステムズに買収されたマクロメディアが開発した、音楽や動画などのマルチメディアデータを再生するプラグインソフトウェアである。

Adobe Shockwave Player
開発元 Adobe Systems
最新版 12.3.2.202 / 2018年3月16日(17か月前) (2018-03-16(米国時間)
対応OS Windows, macOS, Mac OS 9
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト Adobe Shockwave Player home
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概要編集

プラグインだけではなくデータ再生の技術を指すこともある。データ作成はオーサリングソフトDirectorが必要だが、再生に必要なプラグインのShockwave Playerフリーウェアとして配布されている。

類似技術のFlashに比較して多機能で、グラフィカルなゲームやチュートリアルなどに多用されたが、のちに動作の軽快さから多くがFlashに置換された。

雑記編集

Shockwave.comでは本ソフトウェアを使用した作品も提供しており、2000年7月に開設されたshockwave.co.jpもゲームなどを提供していたが2009年1月31日にサービスを終了した。

アドビシステムズによれば、Shockwave Playerの普及率は2009年9月で54.5パーセント、12月で52.1パーセント、2010年3月でバージョン不明が51.7パーセント、バージョン11が43.1パーセントである。

Adobe Directorは2017年2月1日に、macOS版Shockwave Playerは2017年3月1日に提供を終了し、Windows版Shockwave Playerも2019年4月9日に提供を終了し、Shockwaveの個人向けサポートは全て終了した。法人向けは、契約期間終了まで引き続きサポートが提供される[1]

Shockwave 3D編集

W3D (Web 3D) format
拡張子 .w3d
MIMEタイプ application/x-director
開発者 Adobe Systems
種別 Web向け3Dモデル形式

Shockwave 3DはIntelとの共同開発によって搭載されたShockwaveの3D機能であり[2][3]、この機能は3D Xtra extensionとして提供されていた[4]

Shockwave 3D向けのモデル形式としてW3D (Web 3D)形式 (.w3d) があり[5]、多くの3DCGソフトウェアがShockwave 3Dへのエクスポートに対応していた[6]

脚注編集

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  1. ^ Adobe Shockwave のサポート終了”. Adobe (2019年2月25日). 2019年3月12日閲覧。
  2. ^ Macromedia Director 8.5 Shockwave Studio Now Available Animation World Network 2001年4月25日
  3. ^ Internet 3D Graphics Software Intel
  4. ^ ADOBE DIRECTOR BASICS (11.5) P.11 Adobe 2014年3月24日
  5. ^ Using ADOBE DIRECTOR 11.5 P.305-306 Adobe 2011年9月28日
  6. ^ 『Special Edition Using Director 8.5』 P.750 Gary Rosenzweig 2001年11月13日 ISBN 978-0789726674

外部リンク編集