Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考/過去ログ/20041031-20050914

最新のコメント:18 年前 | トピック:選考ルールの見直し:早期終了 | 投稿者:S kitahashi

これはWikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考の過去ログです。

ルール改訂 + 査読依頼 編集

今のシステムではいくつかうまくいっていないことがあるように思い、ルールを改訂する必要性を感じています。例:

  1. 推薦・投票の制約を設けた方が良いかもしれない。
  2. 議論が滞った場合は3ヶ月を待たずに取り下げても良いのではないか?
  3. 反対票の扱いとか。ちなみにここでは賛成・反対等を明確に示すことにしているのですが、これはどちらかというと投票というよりは意見をはっきりさせるためのもので、議論の方を重視して欲しいと思っています。

これらを一挙に解決できそうな案として、以前から話はでているのですが、査読依頼の開設があります。今は議論と投票がここに集約していて、時間がかかりすぎるのが問題の一つかなと思いました。議論を査読依頼に切り離すことで効率よく選考ができるかもしれません。ただ問題は査読は大変なので査読依頼が機能するだけの査読者が参加してくれるか、ということです。とりあえず作ってみて平行して運営しながら、査読依頼が機能するようになれば、選考のルールを改定するのでも良いかもしれません。

具体的には選考の期間を2週間くらいにして、それで通過できなければ査読依頼に移行させます。もちろん選考とは関係なく査読依頼を行うことができます。査読依頼ではノートへのリンクをつけた(分野ごとの)リストにし、議論自体はノートで行うことにします。というようなことを考えています。

査読依頼以外にも良いアイデアがありましたら提示していただけるとありがたいです。いずれにしても良いウィキペディアンが積極的に参加しやすいような仕組みにできれば良いなと考えています。電気山羊 2004年10月31日 (日) 14:35 (UTC)返信

ルールが結構大きかったのでWikipedia:秀逸な記事の選考/ルールにコピペですが分離しました(本人がメイン執筆者なのでご容赦ください)。ご報告まで。電気山羊 2004年12月1日 (水) 14:10 (UTC)返信

投票権について 編集

>IP ユーザと推薦者には投票権はありません。投票しても構いませんが単なるコメントとして扱われます(固定 IP で実績がある場合は票に数えられる場合がありますが、ログインすることを推奨します)。編集に関わった人は投票できます。

とは、IPユーザーでも編集に関わった人なら投票できるという意味でしょうか?それとも、編集に関わったログインユーザーでも謙遜しないで投票していいという意味でしょうか?惑星 2005年1月12日 (水) 22:34 (UTC)返信

こんにちは。下線部については、後者の意味です。括弧内については、基本的には IP ユーザには投票権がないけれども、IP ユーザで参加し続けている人もいるので、そういう人に限っては投票を認めても良いのではないか、という意味です(今の所これが適用された例はありません)。ついでにこのルール策定の経緯について少し説明しておきますと、最初は編集に深く関わった人は投票できない方が良いだろうと思ったのですが、この選考を始めたときは参加してくれる人が本当に少なかったので、軌道に乗るまでは投票しやすくしておく必要があるかと思い、編集に関わった人でも投票できることにしました。電気山羊 2005年1月17日 (月) 13:10 (UTC)返信

サブページ利用の提案 編集

各エントリをサブページに作成することを提案します。理由は一回の編集あたりのリソースを減らすことと、過去ログ化が容易であることです。いかがでしょうか。特に反対がなければ、一週間後くらいにそのように変更するつもりです。電気山羊 2005年3月5日 (土) 11:54 (UTC)返信

秀逸な記事、及び選考の表示についての提案 編集

秀逸な記事について意見を書く人がほぼ硬直していますよね。これについて「秀逸な記事→秀逸な記事の選考」にいたる流れがわかりにくくなっているために選考の存在を知らない、もしくは「選考は自分たちで出来ない(良識の人に任せないといけない)」と勘違いしているのでは?と考えます。トップページに他の秀逸な記事、アーカイブというリンクがありますが、その横に「秀逸な記事の選考」のリンクがあればもう少し候補の記事にも目を向くのではないかと思い提案します。Elthy 2005年5月20日 (金) 07:15 (UTC)返信

賛成です。特に異論がなければ、少し経ってから入れることにしましょう。竹麦魚(ほうぼう) 2005年6月3日 (金) 03:52 (UTC)返信
私も賛成します。とはいえ、この程度の変更では参加者が増えることは期待できないですけど……(ちょっと悲観的)。--Tamago915 2005年6月3日 (金) 04:10 (UTC)返信
ということで、とりあえず入れてみました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年6月4日 (土) 01:18 (UTC)返信

運用ルールについて 編集

運用ルールについて質問なのですが、「コメントがつかなかったり、条件がクリアできないまま3ヶ月以上経過したものについては、このリストから削除され」とありますが、実際には最後のレスから3ヶ月以上経過し、そのまま残されているものがありますが、これらは条件がクリアされつつあるとの判断のでしょうか?その判断、あるいはクリアされたという判断はどのようになされるのでしょうか。よく分からないのでご教示ください。また、(この場では不適切かもしれませんが)再選考の選考期間2週間という規定についても同様に?です。よろしくご教示ください。--汲平 2005年7月5日 (火) 00:03 (UTC)返信

ラグナロクオンラインはルールに基づき出した自分が引き下げましたが、このルールなんでしょうかね・・・?でも出した本人が忘れてたらそれまでですしね。他の人が勝手に引き下げていいのかそれとも管理者の方がやるのか微妙ではあります。Elthy 2005年7月5日 (火) 01:59 (UTC)返信
伝統的に気づいた人がやることになっています。というわけで今後ともよろしくお願いします。;-) --Aphaia 2005年8月10日 (水) 16:10 (UTC)返信

新カテゴリの提案 編集

「秀逸に推薦されたことのある記事」というようなカテゴリをつくって、惜しくも落選したもののノートにテンプレートで残しておくというのはどうでしょうか。ある程度の水準を満たしたものが推薦されているのは確かなので、見直しや審議の結果落ちることがあっても、それも記録に残しておくのは悪いことじゃないと思うのです。また再度推薦する場合や記事の改善のために、前回の批判へのリンクは資すると思います。

いかがでしょうか。--Aphaia 2005年8月1日 (月) 14:03 (UTC)返信

Wikipedia:秀逸な記事の選考/過去の推薦 - 通過しなかったもの。」という項目があるのでいらないと思います。特に違いはないでしょう。それより選考に落ちたというキリを「誰が」(どういう権限を持つ人が)つけるのかというところが不明確なところが気になってます。推薦者以外の一般wikipedianが移動しちゃっていいんでしょうか?Elthy 2005年8月5日 (金) 01:06 (UTC)返信

  • 新カテゴリのほうはもう少しいろいろな意見をあつめるとして、違う点があるとすれば、ノートにテンプレートがあれば、以前の意見が参照しやすいということがあります。そのときの選考に参加していなかった執筆者でも以前の意見を参照しやすいというのは長所ではないでしょうか。
  • 選考の事務的な点についてはいままでのところそうですね。とくに誰がやると決まったことはないように思います。いままでもそのつど気づいた人が更新しています(削除依頼のログ化などと同じですね)。管理者権限が必要だったりするような局面がないので、誰がやってもいいと思います。むしろ気がついた人が積極的に作業するのが望ましいと考えています。(じゃないと終わった審議が放置されて混乱が生じるなどすることになり、かえってよろしくないのではないかと)。--Aphaia 2005年8月10日 (水) 16:08 (UTC)返信

選考期間が終了した後の票の扱い 編集

背景:いくつかの選考が期間を終了した後もそのまま本ページからアクセス可能なかたちで放置されていたため、その後賛成票がついたり議論がのびたりしています。その暫定的な扱いとして

  • 選考期間終了後の最初の賛成票を再推薦として扱う(=賛成に数えない)
  • その後の審議には以前の賛否の票自体は数えない

ということをいたしました。具体的な例とこうした措置をするまでの過程はこちらをご覧ください。

こうしたことは、選考終了時にログ化をすぐにおこなえば防げるのでしょうが、実際に複数の選考で起こったことでもあり、この機会にルール化することを提案します。--Aphaia 2005年8月10日 (水) 16:15 (UTC)返信

(コメント)について 編集

自分も使ったことがあるし今まで真面目に考えたことがなかったのですが、Wikipedia:秀逸な記事の選考/ツクヨミのように(コメント)ばかり並んでいる投票を見ると「これは反対になるのか賛成になるのかどっちなんだ?」と思い始めました。現在の投票の仕方の中にはない書き方ですが普及率が高すぎるので禁止はなしとして、そろそろ「どういう時につかうのか」「投票にはどう影響するのか」を定義として書いたほうがいいのかなと思うのです。「コメントは賛成、反対とも数えない」と言うところが落としどころでしょうか?Elthy 2005年8月22日 (月) 07:18 (UTC)返信

そのつもりで(コメント)を使っていると思われます。(保留)も似たような意味になりますが、やや反対よりのニュアンスを含むと思いますので。「コメントは賛成、反対いずれにも数えない」でいいと思いますが、保留はどう扱えばよいでしょうか。--Tamago915 2005年8月22日 (月) 15:46 (UTC)返信
(保留)は明確な規約違反が見つからない、という違いを除けばほぼ(反対)なのではないでしょうか。条件付賛成→賛成になるパターンはたびたびみますが保留→賛成のパターンは殆ど見ませんし、(保留)はこれは直せないなと思わせるような理由が書いてあるものが多いです。Elthy 2005年8月23日 (火) 00:29 (UTC)返信
それでも「反対」としていない以上、「コメントと保留は賛成、反対いずれにも数えない」で良いと思います。--miya 2005年8月23日 (火) 02:31 (UTC)返信

運用上は条件付賛成から反対までは実際の差はありません(そのコメントにある内容が改善されない、あるいは取り上げなくてよいという合意がなりたつとき以外は「賛成のみ3票」の条件を満たさないものとされますので。一方コメントは賛否に、つまりは選考通過に影響しません。ですので保留とコメントは意味あいが違います。詳しくは表のルールをご覧ください。ご参考までに。--Aphaia 2005年8月23日 (火) 02:34 (UTC)返信

すみません。投票ルールを読み違えていました。「賛成のみ3票以上」が条件ということは、「条件付賛成」も「保留」も撤回が無い限り実質的にはほぼ「反対」と同義と見なすべきなのですね?「選考の是非」という意味がよく分からなかったのですが、「通過の条件」程度の意味でしょうか?--miya 2005年8月23日 (火) 05:25 (UTC)返信
「選考の是非」って確かになぞですね。eGさんに訊かないとわからないかも。反対と保留と条件付賛成は、どれだけその人の考える秀逸な記事の条件から遠いかを示す指標のようなものでしょうか。実質的な違いはないというのはすでに述べたとおりです。--Aphaia 2005年8月23日 (火) 05:34 (UTC)返信

選考ルール 編集

『コメントがつかなかったり、条件がクリアできないまま3ヶ月以上経過したものについては』というのが、いつを起算日としているのかが分かりにくい、あいまいな文だと思います。『コメントがつかなくなってから・条件が提示されてから』なのか、『最初に選考の推薦がされてから』なのかが分かりにくいです。ここで出てきた意見で修正されることを考えれば、前者の方が修正の時間的にはいいような気もするのですが、分かりやすく書けないでしょうか。竹麦魚(ほうぼう) 2005年9月14日 (水) 03:22 (UTC)返信

  • 選考期限はひとつには小田原評定を避けるためにいれられているので、起算日は推薦時である(現在のルール)ということは崩さないほうがよいように思います。「コメントがつかなかったり、条件がクリアできないまま推薦より3ヶ月以上経過したものについては」(追加分を強調)ではいかがですか。Aph.

選考ルールの見直し:早期終了 編集

現在の選考をみていて、3ヶ月たたなくても条件により終わるというルールをいれてはどうかと思いました。

  • 推薦より1ヶ月を経過し、賛成票ないし条件付賛成のひとつもないもの。
  • 記事の分割・大規模な構成の変更などを理由とし、推薦者または主たる執筆者から取り下げの申し出があったとき。
  • 選考終了を提案するものがあり、2週間選考終了への反対がないとき。

やや専門的な項目で読者が慎重になりゆっくり賛成票が集まっていくものがある一方、先行の初期に反対票や保留票が集中したもの、コメントのみのもの、これらはほぼ選考を通過しないように思います。現在かなりエントリー数が増えてきており、新規推薦分があまり注目されにくくなっているようにも思いますので、回転をよくする工夫として提案してみました。--Aphaia 2005年10月6日 (木) 05:13 (UTC)返信

早期終了の規定については賛成します。ひとつめの条件については、もうちょっと長くてもいいかと思います。45-60日くらいかな?コメントのつきにくい項目もあろうかと思うので。アズンチャ 2006年2月20日 (月) 02:20 (UTC)返信
現在のWikipedia:秀逸な記事の選考の状況を見ると、早期終了制度があった方がいいかなと思いますので、賛成いたします。ただ、ルールとしてはAphaiaさんご提案のものを組み合わせてもう少し厳しくして、
  1. 推薦より1ヶ月を経過し、賛成票ないし条件付賛成のひとつもないものに対して、選考終了の提案がなされ、その後2週間以内に選考終了への反対がないとき。(これで、都合42から45日、アズンチャさんのご提案の期間に近くなりますね)
  2. 記事の分割・大規模な構成の変更などを理由とし、推薦者または主たる執筆者から取り下げの申し出があり、その後2週間以内に選考終了への反対がないとき。
Wikipedia:秀逸な記事の選考#投票の仕方に「(早期終了の提案)」を加えた方がいいでしょうね。本件はAphaiaさんのご提案からずいぶん時間が経ってしまっています。どこかでめどを立てないとズルズル行ってしまいそうです。2週間ほど待って反対意見がなければルールにしてしまってよいのでは、と思うのですが、いかがでしょうか?--汲平 2006年2月20日 (月) 12:28 (UTC)返信
意見を反映していただきありがとうございます。汲平さんのご提案で良いと思います。選考終了の提案は推薦者or執筆者に限らなくてもいいかも、という気もしますが、このへんは私も迷いますね。アズンチャ 2006年2月20日 (月) 13:05 (UTC)返信
そうですね、2週間の選考期間をおくわけですから、別に誰が提案してもいいですよね。「記事の分割・大規模な構成の変更などを理由に選考終了の提案がなされ、その後2週間以内に選考終了への反対がないとき」とした方がいいかもしれません。--汲平 2006年2月20日 (月) 23:31 (UTC)返信
賛成します。これまでの話を整理すると、
  1. 選考終了の提案は、推薦ないし最後の票から1ヶ月以上経過したとき、ログインユーザーによって任意に行われる。
  2. 選考終了の提案後2週間を経過したのち反対がない場合、選考は終了する。
という感じでしょうか。試験的に導入してみてもよいかと思います。アズンチャ 2006年2月21日 (火) 11:23 (UTC)返信
まず、提案は推薦から1ヶ月以上経過し、その間に賛成または条件付き賛成がつかなかった場合とするのがよいと思います。賛成または条件付き賛成は軽微な手直しで秀逸とするに足るという判断ですので、それは最大限尊重されるべきです。これが覆されるのは、分割や大幅改訂で記事の内容が変わってしまった場合に限るべきだと思います。ですから、最初の条件は、
選考終了の提案は、推薦より1ヶ月以上経過したものでその間に賛成または条件付き賛成がつかなかった場合、または推薦以後に記事の分割あるいは大幅な加筆で記事の内容が変わってしまったと判断される場合に限り、ログインユーザーの自由意思によってなされる。
とすべきかと思います。--汲平 2006年2月21日 (火) 12:29 (UTC)返信
そうですね、そのほうがいいですね。全面的に支持します。周知とか実施とか、手続き面のことはさっぱり分からないのですが…現在選考されているもので、試験的にやってみて、そこで何かあれば見直しもあるという方向でいいと思います。アズンチャ 2006年2月21日 (火) 12:43 (UTC)返信
議論拝見しました。呼ばれたので、些少ながら参加します。まずは動かしてみませんか?不都合があれば手直しをすればいいと思います。竹麦魚(ほうぼう) 2006年2月21日 (火) 23:41 (UTC)返信
汲平さんの最終案に賛成します。まず動かしてみて、不都合があれば手直しというのではいかがでしょう。そのまま初めていいようにも思いますが、万一障りがあるようでしたら、現在ある案件については、個別にこのやり方を適応することに異議がないかどうか打診の上適応ということでは?--Aphaia 2006年2月22日 (水) 06:52 (UTC)返信

おおむねコンセンサスがとれたと判断し、阿南市の選考で試験的に提案しました。文面・手続き等はこんな感じでよいでしょうか。アズンチャ 2006年2月22日 (水) 07:08 (UTC)返信

試験運用中と断り書きを添えて、Wikipedia:秀逸な記事の選考にルールを書き込みました。こちらの文面もご確認下さい。--汲平 2006年2月22日 (水) 09:02 (UTC)返信

なるほど、断り書きがないと分からないですよね。考えが至りませんでした。ありがとうございます。アズンチャ 2006年2月22日 (水) 10:25 (UTC)返信

改正の提案 編集

やってみて気になった点があったので、制度に若干の改正をしてみては、と思います。Wikipedia:秀逸な記事の選考/萌えWikipedia:秀逸な記事の選考/織田信長についてですが、通過の可能性はほぼなくなっている印象です。しかし現在のルールだと前者は条件付き賛成が入っているため、後者は期限未了のため、それぞれ早期終了制度を適用できない状態です。柔軟な対応ができるようになればいいな、と思います。具体的には、

  • 推薦者から推薦取り下げの意思表示があり、票数が賛成・条件付賛成<保留・反対の場合、1ヶ月を経ずしてログインユーザーによって早期終了の提案ができる。
  • この場合の早期終了は(異議が出にくいと思われるので)猶予期間を3日とする。

という感じの条項追加でいかがでしょうか。特に織田信長の推薦者の方は「針の筵」と表現しておられるように、選考が制裁の場と化しているような…ちょっと気の毒です。--S kitahashi(Plé)2006年3月10日 (金) 13:19 (UTC)返信

賛成。推薦者保護が優先ならば、時間をきっちり決めて「48時間異議が無ければ取り下げ」でも良い気がします。また、そもそも「一人の意志でWikipedia:秀逸な記事の選考へと推薦できる=批判を一人で甘受しなければならない」というのは酷なシステムだと思います。いっそのこと「必ずWikipedia:査読依頼に出して、複数人から推薦があって始めてWikipedia:秀逸な記事の選考へと推薦できる」様にする方が、今回のような悲劇を繰り返さずに済むのかもしれません……ただし、現在の査読依頼は「表現チェックを希望」「トラブル仲裁希望」などの案件も混じっていますので、【Wikipedia:秀逸な記事候補の査読依頼】を新設いただく必要がありそうな点は微妙ですけれども。どちらにせよ、「査読」と「選考」はきちんと分けるほうが良さそうに思います。 -- かえで 2006年3月11日 (土) 01:55 (UTC)返信
(賛成)推薦取り下げの提案に賛成します。かえでさんの、査読依頼を通すという案についてですが、そこまで義務づける必要はないのではないかと感じました。織田信長の件に関しては推薦者さんが負わなくてもいい責任を感じているのが気の毒ですが、結局は推薦者個々人の考え方に帰着しますので、無理にルール化する必要はないのではないかと思います。--Tamago915 2006年3月11日 (土) 02:17 (UTC)返信
かえでさんならびにTamago915さん、コメントありがとうございます。48hでいってみたいと思います。拙速は避けたいところですが、提案者の名誉のためにも、早く動き出したほうがいいかと思います。前回コメントしていただいた方々にお知らせしましたので、それを待とうかと思います。--S kitahashi(Plé)2006年3月11日 (土) 02:40 (UTC)返信
(コメント)現在の秀逸な記事の選考はかえでさんのおっしゃる査読依頼を兼ねたものだと考えます。推薦から1ヶ月以上という期間も、建設的な批判とそれに基づくブラッシュアップのための期間として設けたものと理解しています。これくらいの猶予がないとなかなか修正作業は難しいのではないかと思います。織田信長の件について言えば、Wikipedia:秀逸な記事の選考#批判についてに「批判とはその記事をより良くするために行う指摘のことです。(中略)批判によって気分を害する人もいるかもしれません。しかし、その批判が意図することを冷静に受け止めて下さい。」と書かれているとおり、もっと冷静に考えるべきではないでしょうか。反対意見は的はずれな意見ではありませんが、多少語調がきつくなっていることは確かです。でも、だからといって推薦者が責任を感じるのも少し違うのではないかと思うのです。この場合、双方がすこしずつ冷静さを欠いているのことではないかと思います。とはいえ、もっと気軽に推薦できた方が「秀逸な記事の選考」の活性化につながるのかなという風に考えると、推薦取り下げもあった方がよいのかなとも思い、自分でも結論が出せません。皆さんの方向で運営してみて不都合があればまた考えましょう。ただし、運営する上であまり複雑なルールはやめた方がいいと思います。それから、推薦取り下げの場合、賛成票や条件付き賛成票があった場合、投票者の同意を得た方がよいと思うのですがどうでしょうか?--汲平 2006年3月11日 (土) 03:52 (UTC)返信
(コメント)先走りしすぎたかもと反省しております。この提案は、特定の誰かを救済するためのものでなく心情的にそれがあることは否定できませんが通過の見込みのなさそうな選考を止めて、見込みのありそうな選考に評者のエネルギーを集中できればand選考項目の膨らみを抑制できれば、という趣旨です。ともかく、上の発言は一部取り消します。失礼いたしました。--S kitahashi(Plé)2006年3月11日 (土) 04:27 (UTC)返信
査読依頼経由は必要ないと思います。取り下げ規定を入れることについては賛成します(実際に私も使いそうな気がします)。竹麦魚(ほうぼう) 2006年3月11日 (土) 10:53 (UTC)返信

みなさんありがとうございます。早期終了の条項に追加しました。文面・運用等で気になる点などありましたら、お知らせいただければと思います。--S kitahashi(Plé)2006年3月12日 (日) 05:31 (UTC)返信


いろいろとご配慮いただき有難うございました。自分が針の筵と表現したことは一寸言葉としてきつかったのかもしれません。ただWikipedia:執筆コンテスト/第弐回執筆コンテストの審査員に立候補して決定している最中の推薦は一寸リスクが大きかったな、と我ながら反省はしています。

推薦することについての酷評に関しては自分も結構きついことを言うタイプなのでどうとも思わないのですし、自分自身に関しては項目の削除依頼を食らうこともある「お笑いwikipedian」と自嘲しているような奴なのでいまさら名誉も何もないんですが、コンテストの方が「こんな記事を推薦する審査員のコンテストには応募できない!」という雰囲気になったらまずいな、と思っています。査読の話も出ていましたが、秀逸推薦に比べると随分影の薄いところにあります。「推薦してしまったこと自体が間違い」と推薦者が気づいた時に早期に引き上げることが出来る方が推薦者側も気軽に推薦できるのではとは今回思いました。

それにしても日本語版の秀逸基準って厳しいですよね、本当に通らない。それとも日本語版のwikipedianの質が低い・・・とは思いたくないです。早期終了改正については現状の案でも問題ないと思いますが、もし替えうるとするならば自分の考えているのは以下のいずれかを満たす場合です。

  • 推薦者から推薦取り下げの意思表示があり「反対」が3票以上の場合(保留はカウントしない)
  • 推薦者から推薦取り下げの意思表示があり「条件付賛成か賛成が無い」場合

「反対」には修正次第では賛成に転じそうな「保留」と違い「何がどうあってもありえません」的な強い語調を感じます。自分も一度だけ反対を書いた時はそうでしたし・・・Elthy 2006年3月12日 (日) 23:56 (UTC)返信

取り下げ規定の「圧迫感」? 編集

3週間ほど取り下げルール導入でやってみましたが、取り下げの同意をとりつける際、どうも要同意者(提案者・条件付を含む賛成者)に「前言撤回を要求」しているような気がしないでもないです。たんに表現の問題かもしれませんが、どうなんだろうという気がしています。みなさま、特に同意の経験のある方のご意見など伺えたらと思います。--S kitahashi(Plé)2006年4月2日 (日) 02:02 (UTC)返信

取り下げ提案中に要件不成立となった場合の対応 編集

想定の範囲外のことが起きました。取り下げ提案をしたのち、取り下げの要件(賛成・条件付賛成<保留・反対)が不成立になったというケースです。この場合、二つの対応が考えられます。新たな賛成者の取り下げへの同意が必要と判断するか、取り下げ不成立・選考続行とするかです。私の印象としては後者のほうが理にかなってるかな、とも思います。今回のケースで複雑なのは、あらたに条件付賛成票が投じられたのとほぼ時を同じくして、別の条件付賛成を投じた方の取り下げ同意があったことです。今後のガイドラインを決めるうえでモデルケースになりうることなので、みなさんのご意見を伺いたく思います。この場合、どうすべきでしょうか。さしあたり、前述のケースに関しては、前者の措置で対応しますが、あくまで暫定的なものです。--S kitahashi(Plé)2006年3月14日 (火) 10:14 (UTC)返信

取り下げの提案がなされた後に「条件付き賛成」が投ぜられた場合、取り下げに対する異議であると考えるべきでしょう。早期終了ではこの場合、合意形成をして下さい、としています。特に今回は取り下げという制度ができて間がないわけですから、それと知っていて「条件付き賛成」を投じられたかどうか確認するのが先決で、もし承知で投票なさったのであれば、取り下げ提案者と投票者の間での話し合い、合意形成という形にするのが妥当だと思います。何にしても投票者のページに告知して、選考ページで提案者と話し合うべきでしょう。--汲平 2006年3月15日 (水) 03:32 (UTC)返信
ケースに関しては改善が進んでいて終了には惜しい項目と思い、保留から条件付賛成に転じた次第です。ジャンルの格調が低いために著しく不利ではありますがこれ自身はそこまで悪い項目とは思えませんし。こういう時にはやはり(異議あり)名でコメントをするようにルール付けしたほうが整理がついて良いでしょうか。Elthy 2006年3月18日 (土) 14:59 (UTC)返信

秀逸な記事の再選考 編集

今年からはじまった秀逸な記事の再選考ですが、現在仮ルールで運用しながら手直しをしています。最初2週間の選考で3票の除去があれば「秀逸な記事」からいったんはずす、というルールでスタートしましたが、2週間では議論が十分でない場合もあり、現在期間の延長や除去の条件の緩和なども検討しています。

Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考#再度の手直しで議論をしています。お気軽にご意見をおよせください。--Aphaia 2005年10月27日 (木) 19:36 (UTC)返信

仙台市について 編集

仙台市の選考が放置されていますが、こうした場合はどうしたらよいのでしょうか。ルールを読んでみましたが、実際よく分かりません。Wikipedia:秀逸な記事の選考/知能検査・知能指数の時のように最後の発言を新たな推薦として起算するのでしょうか??(最後の発言は最初の推薦から3ヶ月を越えていますので)最後の発言からすでに1ヶ月以上経過しており、あまり放っておくのもいかがかと思います。お考えをお聞かせ下さい。--汲平 2006年1月6日 (金) 14:33 (UTC)返信

上の「#選考期間が終了した後の票の扱い」で
  • 選考期間終了後の最初の賛成票を再推薦として扱う(=賛成に数えない)
  • その後の審議には以前の賛否の票自体は数えない

と提案されているように、「最初の推薦から3ヶ月以上経過した件については、一旦選考終了とし、賛否票も含めて過去ログ化する」とし、「その後に付いた賛成または賛成寄りの発言を再推薦とする」としてはどうですか? 仙台市の場合は、ナメネコさんが「再推薦者」ということになるので、「賛成」は「再推薦」に訂正する必要がありますが。--miya 2006年1月6日 (金) 23:41 (UTC)返信

こうした作業はやったことがないので手順を確認させてください。

  1. Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市をたとえば「Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市_2005年8月31日推薦分」というページに移動。
  2. リダイレクトページとなった「Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市」のredirect文を削除して、審査期間満了で不採用となったが満了後に入った賛成票により再推薦扱いとなった事と、これまでの審査内容(Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市_2005年8月31日推薦分)へのリンクを記載する。
  3. 「Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市_2005年8月31日推薦分」のナメネコさんの発言をカットし、「Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市」にペースト。「賛成」を「再推薦」に書き換える。
  4. Wikipedia:秀逸な記事の選考/過去の推薦に{{Wikipedia:秀逸な記事の選考/仙台市_2005年8月31日推薦分}}を書き込む。

と言った手順でよいのでしょうか?--汲平 2006年1月8日 (日) 09:05 (UTC)返信

秀逸な記事の次点について 編集

Miya.mです。仙台市の項目で少し話がありましたが、現在の秀逸な記事は、ホントに秀逸さを求めておりハードルが高いですね。しっかり書けているが、少し欠点があるとか、惜しいが今一歩というのもあっても良いんじゃあないでしょうか。秀逸が金メダルとすれば、銀メダルの記事。例えば秀逸な記事の選考で75%以上の賛成が得られた記事には優秀な記事を冠するとか。百科事典の編纂に情けは無用かもしれませんし、ややこしい基準を増やすのも迷惑かもしれませんが、銀メダルもあって良いのではないでしょうか。

またWikipedia:秀逸な記事の再選考で、秀逸を外されるというのは、社長からいきなり平社員に降格するみたいで(なんとなく気の毒で)提案しにくいし、「除去に賛成」もしにくいです。見直しで「除去に賛成」がある程度ついた場合は銀メダルにレベルダウン、という方式もいいのではないかと。現在は、Wikipedia:秀逸な記事の再選考の基準が新規の選考より甘く不公平ささえ感じています。Miya.m 2006年2月26日 (日) 02:02 (UTC)返信

  • Wikipedia:秀逸な記事の再選考の基準が甘すぎると言うのは、私もそう思います。むしろWikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考で挙げられている選考過程を経ずに秀逸とされている記事はいったん白紙に返して、秀逸な記事の選考にかけ直すべきだとさえ思っています。秀逸な記事は、確かに選ばれれば名誉なことだと思いいますが、重要なのはむしろ選考の過程で意見を戴いてブラッシュアップしていくことだと思います。再選考で秀逸が取り消されたからと言って、レベルダウンと考えることはありません。秀逸な記事が取り消されたとしても、その記事自体のレベルは変わっていないのですから。むしろそこで戴いた意見を反映し、よりよい記事にして、再度「秀逸な記事」にしてみせるぞ、くらいの意気込みがよいのではないでしょうか。同様に銀メダルというのもちょっとふさわしくないかな、と思います。それよりもWikipedia:おすすめ記事をもっと積極的に活用してゆく方法を考える方が良いのではないかと思います。--汲平 2006年2月26日 (日) 03:19 (UTC)返信
  • 汲平さんに賛成です。「降格」される記事を書いた方の心中は察してあまりあるものがありますが…。重要なのは秀逸というタイトルではなく個々の記事の質だと思います。Wikipedia:おすすめ記事の積極的な活用に関しては、メインページから飛べるようにするとかすればよいのではと思います。私も最近までWikipedia:おすすめ記事の存在を知りませんでした。アズンチャ 2006年2月26日 (日) 04:06 (UTC)返信
  • Wikipedia:おすすめ記事の扱いがあまりにもお寒い事に関して気になっていると書いた物です。せめて項目だけでもランダムにトップに乗るように出来れば「秀逸の次点」「秀逸への登竜門」的な意味合いをもてるのですが(今でも秀逸の推薦はおすすめからが多いですね)今の階層では正直言って編集好きな一部の人しか見てないと思われます。Elthy 2006年2月27日 (月) 07:50 (UTC)返信
そうですね。具体的な話をしちゃうと、トップページの「秀逸な記事」と「新着記事より」の間くらいに入れてもいいかなと思います。「降格」された記事は(よほどひどくない限り)おすすめ記事に入れる、としておけば、まあ平社員ではなくなるかな、と。アズンチャ 2006年2月27日 (月) 08:09 (UTC)返信
  • Wikipedia:おすすめ記事に関しての提案なのですが、向こうは「気に入った記事に署名してもらう」スタイルにしてみてはいかがでしょうか。Wikipedia:秀逸な記事の選考Wikipedia:査読依頼の両者はどうしても「記事の内容について詳しい人しか手を出せない雰囲気」があるので、そうではない人気投票的な場所としてWikipedia:おすすめ記事を活用すると良いのかも……と考えてみました。「おすすめ記事」が全てアトランダムにトップページへと掲載されると、どうしても「自己主張している感じ」が強くなりそうなのですが、署名制で掲載順序が決まるとなれば、「秀逸」「査読」とはまた違った視点からWikipediaの記事群を見つめなおすことができそうですし(もっとも、システム的にそういうことが可能なのかは解らないのですが……orz)。 -- かえで 2006年3月1日 (水) 01:57 (UTC)返信
面白いご提案だと思います。システム的にできなくとも、何票以上とか、上位いくつかとか、そういう制限をかけて人力でやるという強引な(?)方法もありますね。アズンチャ 2006年3月1日 (水) 10:08 (UTC)返信
かえでさんに同意。署名だけなら詳しくなくても「面白い!」で投稿可能でしょうしね。まぁ秀逸選考も「詳しくも無いのに講評タレまくり」の自分みたいなwikipedianがいることに気づいてもらえればもう少し気楽なんだと分かりそうなのですがね・・・ぇ。あと、投票による掲載ということであればWikipedia:メインページ新着投票所が現在人力で行われていますね。どの位のペースで行うのか、そもそもトップに乗せたいという提案が通るのかということはおすすめ記事のノートでやるべきことで秀逸とはずれて来ますのでこの辺で。Elthy 2006年3月3日 (金) 01:38 (UTC)返信

秀逸落ち「おすすめ」化について 編集

今のところ秀逸落ちの項目は「おすすめ記事」に入れるという点については、合意がとれているとお見受けします。まずはさしあたり実施してみますが、今後の議論も待ちたいと思います。また「おすすめ記事」の扱いも関連して議論されるべきトピックと思われるので、当該ノートページで引き続き進めたいと思います。--S kitahashi(Plé)2006年3月8日 (水) 15:56 (UTC)返信

秀逸落ちの項目は「おすすめ記事」に入れるというのはよい考えですね。案外落ちる前、エントリのときに同時にいれておいてもいいかもしれません。めでたく秀逸に選考されても、現行では最長三ヶ月の審議期間があるわけですから、その間でも人におすすめすることができるとよいかなと思いました。--Aphaia 2006年3月11日 (土) 10:56 (UTC)返信
「おすすめ記事」の活用など「秀逸な記事の次点」をよりよい扱いにする内容と感じますので、賛同いたします。もしするとすれば現状では「おすすめ記事」への同時掲載を促すのがいいと思います。
「秀逸な記事の次点」の取り扱いから議論が始まっていて現状を考える上で「降格」との位置付けが話に出るわけですが、、、少し意見を。この位置付けではおすすめ記事が「秀逸な記事になれない記事」の集まりになるのではないかと感じます。一定レベルがあり秀逸記事もしくは候補であったものをそういう位置付けの枠組みに入れるべきではありません。(また「おすすめ記事」がそういう枠組みではないはずです。)「おすすめ記事」が秀逸な記事を選ぶ上での通過点となり、秀逸に選ばれなかった場合には「おすすめ記事」に戻るだけという流れか、現状では「おすすめ記事」への同時掲載を促し「秀逸」関連でなくなったらそのまま「おすすめ記事」となるのがいいように感じます。位置付けに関して要望を書きましたが、これは「秀逸な記事の次点」の記事に対して敬意を払うもので意味づけだけの話とは思っています。現状の取り扱いよりはいいと感じますから、さしあたりの実施に反対するものでもありません。--toto-tarou 2006年3月12日 (日) 08:21 (UTC)返信
秀逸になれない記事を何でもかんでも「おすすめ記事」に入れるのはやはり抵抗があります。たとえば、賛成・条件付き賛成が一票も入らずに早期終了になったような記事は「おすすめ」してよいものでしょうか?もともと「おすすめ記事」は、一人でも推薦する人があればエントリーしていい項目なので、それでもいいんだという意見もあるかもしれませんが、「おすすめ記事」の地位を向上させて、活用してゆくという意味ではどうなんでしょうかね?もともとの「おすすめ記事」のエントリー基準も考え直さなければ行けないかもしれませんね。--汲平 2006年3月12日 (日) 15:08 (UTC)返信
少なくとも秀逸に推薦している時点で最低限1名(秀逸への推薦者)はおすすめしているので、その点についてダメとはいえないと思います。また「中立の視点を欠く記述があるので反対」のような物は秀逸の基準に合わないだけで、悪い記事とはいいきれないと考えますし、少なくとも推薦もされない数多の記事よりは良いでしょう。Elthy 2006年3月13日 (月) 01:15 (UTC)返信
長くなってきたので、上で区切りました。問題は「秀逸」と「おすすめ」の乖離にあるように思います。「おすすめ」が玉石混淆なことが、おすすめ記事の地位を押し下げて認知度がえられず、また秀逸な記事との距離を広げているのでは。こうしたトピックについて、包括的に議論する場がほしいなと思います。どこかあるんでしょうか…?--S kitahashi(Plé)2006年3月13日 (月) 21:58 (UTC)返信

一人のおすすめでOKな「普通のおすすめ」の次に「その分野としてのおすすめ記事」として、複数の人に認められた記事をCategory:○○のおすすめ記事としてはどうかと考えています。Wikipedia‐ノート:おすすめ記事でも少し話が出ていますが、細かい議論はCategory‐ノート:おすすめ記事でしてはいかがでしょう?--miya 2006年3月20日 (月) 05:04 (UTC)返信

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