Wikipedia‐ノート:管理者の解任/おはぐろ蜻蛉 20070511

最新のコメント:16 年前 | トピック:投票に関するコメント | 投稿者:Centaurus

私も昔やってしまったミスですが、猶予期間中の投票が無効化されていたのを差し戻しました。Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの進行に「ただし当該猶予期間に投票が行われた場合でも、他に原因がない限りこれを無効票とはしません。」とありますのでご確認ください。--スのG 2007年5月18日 (金) 05:01 (UTC)返信

投票に関するコメント 編集

  • (解任反対理由)本管理者は日本語版Wikipedia有数の優良管理者であり、解任すべき理由が全く見当たらない。それどころか、CheckUser係に推したいくらい。このような模範的な管理者を解任しようと考えること自体が既に問題外。Yassie 2007年5月18日 (金) 15:39 (UTC)--阿波座行広様・ikedat76様の指摘を受け該当箇所をコメントアウト Yassie 2007年5月19日 (土) 15:55 (UTC)返信
  • (コメント)Yassie氏の「本管理者は日本語版Wikipedia有数の優良管理者であり、解任すべき理由が全く見当たらない」に賛成。--阿波座行広 2007年5月18日 (金) 15:45 (UTC)Yassie氏がコメントアウトされましたのでそれに呼応する部分を修正--阿波座行広 2007年5月21日 (月) 12:11 (UTC)返信
  • (コメント)おはぐろさんが解任されるとしたら、Wikipedia日本語版の管理者は全員解任ですな。--Centaurus 2007年5月18日 (金) 17:47 (UTC)返信
  • (コメント)コメント依頼では三菱ふそうリコール隠し等のページを保護したことを「職務怠慢」としておりますが、これは管理業務として何ら異常な点は無いと思われます(私も同じ事をしたでしょう)。100歩譲ってこの行動が管理者として不適切だったとしても、解任動議の前にどこかの会話ページやノート、あるいはコメント依頼で充分に議論を行うべきです。いきなり動議を出すことは、あってはならないことです。私が考えるだけでもこれだけの不備があるのに、この動議が投票フェイズに進んだことが信じられません。私の認識では動議フェイズは「無理のある動議を通さないための敷居」と思っていたのですが、違うのでしょうか。また、依頼者の会話ページで突然解任動議を持ち出されたおはぐろ蜻蛉さんご本人も、少々迂闊な所があったのではないでしょうか。依頼者も、動議フェイズに賛成された方も、おはぐろ蜻蛉さんも、もう少し慎重に考えて頂きたかったと、少々残念に思います。何かいさかいが起こる度に動議が出されては、管理者もコミュニティもたまったものではありませんし、管理者のなり手も減ってしまうのではないかと、危惧しております。--Bellcricket 2007年5月18日 (金) 22:46 (UTC)返信
  • (解任反対)Yassieさんのコメントの最後の一文を除き賛同(最後の一文は蛇足かつ不適切である点でuser:阿波座行広さんに同意)。--ikedat76 2007年5月19日 (土) 03:01 (UTC)返信
  • (コメント)私もBellcricketさんと同じ意見で、投票フェイズが成立するはずもないと思っておりまして、成立が信じられません。というより、おはぐろ蜻蛉さんの今回の行動は管理者として適切であり、むしろ、Tokacyanさんの行われていることは、「保護の方針への不満」を記しているのであるので、訴え方が間違っていると思います。-- 2007年5月19日 (土) 08:08 (UTC)返信
  • (追記)Wikipedia:コメント依頼/Tokacyanを提出いたしました。お知らせまで。-- 2007年5月19日 (土) 09:57 (UTC)返信
  • (解任反対)おはぐろさん自身が動議賛成されたため、他の方も賛成され投票フェイズに移行してしまったのだと思いますが、本来投票に進むべき案件ではなかったと思います。管理者本人の同意というのはなしに、賛同が5票ではなく、10票くらいの賛同に変更すべきかもしれません。--Tiyoringo 2007年5月19日 (土) 12:04 (UTC)返信
  • (コメント)付記されている過去のコメント依頼を読んでも、解任に足るとする理由がさっぱり解りませんでした。--Tatsujin28 2007年5月19日 (土) 12:49 (UTC)返信
  • (コメント) ふざけたコメントばかりであきれました。最良の管理者など何を根拠におっしゃってるのでしょうかね、、  解任動議はおはぐろ蜻蛉氏との対話の推移から出したまでです。ここでも議論の推移も見ず一方的な主張になっていますね。(他人の話を聞けなど、こっちが言いたいくらいですよ。) なお投票への以降の件は私は関知してませんし、、なんだかなぁ、、   --Tokacyan 2007年5月19日 (土) 14:13 (UTC)返信
  • (コメント)Bellcricket氏と同意見。これだけ解任動議が立て続けに出されると、管理者の解任規定自体の存在意義が問われてくるのでは?--水野白楓 2007年5月19日 (土) 14:37 (UTC)返信
  • (コメント)おはぐろ蜻蛉さんの解任動議の理由及び、この解任動議を成立させ投票フェイズに移行させようとする意図にまったく同意できません。これでは解任動議を個別の項目についての論争や個別の項目の行為についての決着のために利用するのと同じになるのではないでしょうか。Tokacyanさんは、この解任動議提出にいたる経緯を「対話の推移から出した」とされるのですが、当該ノートを拝見したところ、おはぐろ蜻蛉さんの売り言葉に、Tokacyanさんの買い言葉のようなもので、これを「対話」と表現することにはまったく賛成できません。--竹富島 2007年5月19日 (土) 15:28 (UTC)返信
  • (コメント)動議提出者がふざけたコメントばかりであきれましたと仰っているようですが、私に言わせれば、かようなふざけた動議を提出する人にふざけたコメントなどと言われる筋合いはありません。なお私も当初は投票フェイズに移行することはまず無いだろうと思っておりましたが、もしかしたら、敢えて投票フェイズに移行させ、コミュニティによる投票の結果を見せ付けることによって、いかにこの動議が馬鹿馬鹿しいものであるかを動議提出者に思い知らせる、という意図もあったのかもしれません。もっとも、私は投票開始に賛同していないので、真意は判りかねますが。Yassie 2007年5月19日 (土) 15:55 (UTC)返信
  • (コメント)自分のRfAで「ある種の悪意を持ったユーザが、誰彼構わず解任動議を濫発しないとも限りません」と書いた[1]のだが、まさにその杞憂が現実となっていると考える。この解任動議を提出したTokacyanなるユーザはそもそも、解任動議の理由として挙げられている「編集合戦の起きた三菱リコール隠し三菱ふそうリコール隠し偏向報道の保護」における編集合戦のまさに当事者であり、その言い分には何の説得力もない。かつて、ブロック依頼を提出された腹いせに、報復目的でブロック依頼を提出するという利用者がいたのだが(ゆかりん系、幹久系などなど)、本質的にこういった問題のある利用者と何ら違いがない。…ああそうそう、本人も報復目的のブロック依頼を提出していたんだったな。解任動議の提示に関しては、もっと敷居を上げるべきだと思った。いずれにせよ、既に述べられている通り、おはぐろさんが管理者としての水準を大きく上回る方だという認識に同意し、解任にはまったく賛成できない。--Lonicera 2007年5月19日 (土) 17:15 (UTC)返信
  • (コメント)私は解任動議に賛同票を投じましたが、最初から解任に反対票を入れる積りでした。余談ですが、おはぐろ蜻蛉さんの精力的な活動ぶりには普段から感謝しております。この機会に表明させていただきます。それにしても、"解任動議"という名前は何とかならないものでしょうか?--Kk8998982 2007年5月19日 (土) 22:54 (UTC)返信
  • 他をけしかけたり、挑発するような行動は管理者としてどうかと思いますが。自分で投票フェイズに移項させようとする行動などまさに典型です。まあこういうのが管理者の鑑というのなら、wikipediaについて考えなければいけない面が多いかと思います。--Tokacyan 2007年5月20日 (日) 02:44 (UTC)返信
    • 自分で投票フェイズに移行させようとする行動は方針でも認められています。またこの投票結果を見る限りにおいては、Wikipediaについて考えなければいけない面はあまり無いように思われます。気に入らないのであれば、ネットコミュニティは他にもたくさんありますので、あなたが自らWikipediaを去ればよいだけのことです。万が一、いや京が一にもおはぐろ蜻蛉様が管理者権限を失うようなことがあれば大きな損失ですが、あなたがいなくなってもWikipediaはちゃんと回っていきますので、その点はご安心ください。Yassie 2007年5月20日 (日) 02:59 (UTC)返信
      • あなたがいなくなってもWikipediaはちゃんと回っていきますので、はさすがに暴言じゃないのかなあ。貢献の多寡ということはあっても、基本的には誰が抜けてもプロジェクトは回っていくものです。それをわざわざいうところには悪意が感じられる。WikiLove を忘れると暗黒面におちますよ。--Aphaia 2007年5月20日 (日) 06:57 (UTC)返信
      • 少し感情的になられている感じがします。もう少し、冷静になってください。-- 2007年5月21日 (月) 07:36 (UTC)返信
  • おはぐろ蜻蛉さん自らが解任動議に賛同なさったのは、とどのつまり、管理者の解任制度自体がまだ未成熟な部分が多分にあるので「こういう的外れな管理者解任動議は通りません」という判例を自ら身体を張って作ろうとしているのかな、と(穿った見方ではありますが)。ご自身でも「間違ったことはしていない」と意見表明もされていますし、現時点での投票結果が全てを物語っていると思います。Tokacyan氏は「他をけしかけたり、挑発するような行動は管理者としてどうかと思いますが」とコメントされていますが、ご自身も他者のコメントに対し「ふざけた」という表現をされてしまっている時点で、同じことをされているとお気づきでしょうか。これではとても他の方から信認を受けられないのは火を見るより明らかです。--ライアン 2007年5月21日 (月) 02:52 (UTC)返信
  • (コメント)当事者でもあるので、不適切かも知れませんが投票させて頂きました。皆様にはご迷惑をおかけしてしまった模様で、大変申し訳なく思い、この場をお借りしてお詫申しあげます。--Aquichang 2007年5月22日 (火) 17:08 (UTC)返信

(コメント)Wikipedia:コメント依頼/Tokacyan#議論に今までの流れから逆行するような意見が出たので、引用転載します。なお、これらの内容について賛同する見地から転載してものではないことを、あらかじめ宣言しておきます。--DEN助 2007年5月24日 (木) 07:42 (UTC) (以下引用開始)返信

  • おはぐろ蜻蛉による三菱リコール等に対する保護は管理者による編集合戦の基準の勝手な運用の典型例で、明らかに不当です。管理者はおよびその同調者は、おそらく生産的でない編集の応酬は全て編集合戦であるとしていると思われますが、解除依頼のノートに記載があるように[2]その定義は「24時間に4ないし5回の同じ内容の応酬」です。またWikipdiaの方針の一部にはノートで議論が行われている間は多数回の編集が行われても編集合戦とはしないという思想も見えます。Tokacyanはノートで議論を行いながらほぼ1日1回しか編集していないのに保護で全てをおじゃんにされたらのなら、怒って管理者への抗議等行うのは当然です。F86Fnew-version 2007年5月23日 (水) 15:25 (UTC)返信
  • 三菱リコール隠しでの議論は明らかにTokacyanの側が正しいと思われます。三菱車の事故報道が多く流されたのは確かですが、それが偏向しているという、新聞などメディアでの「識者の見解」は提示された中に発見できませんでした。例え多くの執筆者がそう感じても、Wikipediaの独自研究の定義ではメディアで公表されていなければダメです。またブログやネット記事などは信頼性の点で問題があり、出典の次の段階で削除対象でしょう。(ブログでいいなら私のブログで偏向していないと書いてそれを引用します)。こうした考え方からTokacyanは何回も出典を要求したのであり、それを我が儘だとするのは独自研究の定義を知らないでWikipediaに書いている慌て者の方が残念ながら多数だからです。Tokacyanがこの場で劣勢なのはそうした間違った多数決の為で、時間を掛けて議論すればTokacyanの正しさが立証されるでしょう。F86Fnew-version 2007年5月23日 (水) 16:34 (UTC)返信
  • Aquichang氏に対しての投稿ブロック依頼の件ですが、上記のように基本的な概念の点で理解が得られずTokacyanの側としてはWikipediaのルールに従っていると考えていれば投稿ブロック依頼を行うのは自然な成り行きと考えます。即ち投稿ブロック依頼により管理者の介入が起こり、独自研究に関してのTokacyanの正しさが裏付けられると期待されるからです。何が投稿ブロックに値するか、どんな手順によるべきか異論がありましょうがこの場合、これだけの量の議論をして理解が得られなければ投稿ブロックは自然な手順と思います。
以上、3個の論点に関し、Tokacyanの行動の正しさを述べました。彼の行動がやや攻撃的であったのは確かでしょうが、執筆者として正当な権利を管理者に奪われ、ルールを守らぬ反対者に悩まされればネット上では至極当然の行為と思われます。F86Fnew-version 2007年5月23日 (水) 16:49 (UTC)返信

(以上引用終わり)

  • 動議提出者が賛否を明らかにしていないのはどういうことだろうか。動議が提出されてそれぞれのフェイズが動くのに多数の人の手がかかるということがわからないのだろうか。せめて動議提出者(同意者ではない)には賛否を義務づける、くらいにしたほうがいいと思います。今回の動議提出者はあまりにも無責任。それともあまりにも圧倒的な解任反対の票数に賛成票を投じることにビビったのかね。--Centaurus 2007年5月25日 (金) 03:58 (UTC)返信
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