経緯

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  • 被利用者から Wikipedia:署名に関して指摘していただいたので、お礼に、立項された記事の添削でもさせていただこうかなぁと思っていたところ、「返信 - 真面目に対話してください。」と依頼者が不真面目であるかのような決めつけに遭い、非常に驚きました。これはWikipedia:善意にとるに反した行為であります。実際には、被頼者自身の特別:差分/72191758と類似したケースで、なぜだかハイフンがついていなかっただけで、長年の習慣から無意識にハイフンをつけなかったうっかりミスです。不用意にレスをつけることで更に誤解を受けることを避けるべく、被依頼者もそのうち冷静になっていただけるだろうと「スルー」していました。いずれにしても、それ以降、依頼者はハイフン付けを励行しておりますので、対話拒否という、おかしないいがかりは全く予期していませんでした。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用以外の何物でもありません。なぜなら、対話せずに編集を強行したり、ルール違反を継続したりする場合に「対話拒否」として問題化することができますが、問題そのものが解消されているのにもかかわらず、執拗につきまとう行為をスルーすることは「対話拒否」として問題化できないからです。にもかかわらず、被依頼者は、些末な問題を勝手に問題化してエスカレートさせてしまいました。これもWikipedia:善意にとるの欠如から来るものであると考えます。もはやWikipedia:個人攻撃はしないに抵触した行為であると考えます。
  • 被依頼者のこれまでの活動をザっと見てみました。
    • 被依頼者は、2017年7月に最初の編集を行っています。中国の歴史 特別:差分/64896736では、何ら説明もなく記述の情報の除去を行っていますが、初心者の編集なので、仕方ないでしょう。
    • その後、しばらくお休みされて、2019年になってから活動を再開されています。
    • DHMO 特別:差分/71289825では、Wikipedia:信頼できる情報源を付けずに加筆してしおり、明白なルール違反です。
  • 音街ウナを立項していますが、公式サイトのみ使用し、独立した情報源を使用しておらず、Wikipedia:信頼できる情報源を理解していないのか、意図的に無視しているものと考えられます。
  • 特別:差分/71893137では、他の利用者について、「編集意欲はそれなりにあるようですので方針類を理解してくれればWikipediaの発展に貢献してくれるかもしれません。」と随分と偉そうにコメントされていますが、これを被依頼者にあてはめると、編集意欲があるのか否か疑問ですし、方針も理解していないと思います。また、残念なことですが、現状では、Wikipediaの発展に貢献しているとは言い難いです。もしかすると、今後、貢献してくれるかもしれませんが、このままでは、記事の執筆や記事を対象にした議論ではなく、利用者を対象にした議論ないしは攻撃を中心に活動するようになってしまうのではないかと危惧しております。
  • Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかには、「ウィキペディアはネットワーク上の百科事典であり、また、それを実現するために、互いに尊重しあう精神の下で高品質の百科事典を作成しようとする人々のオンラインコミュニティです」とあります。申し訳ありませんが、被依頼者は、この目的から外れて活動している「目的外利用者」なのではないかと思わざるを得ません。ご自身の問題点を見直し反省するとともに、ウィキペディア日本語版の諸ルールを時間をかけて熟読していただきたく存じます。当然のことですが、時間をかけて習得したルールを悪用しないように心がけていただきたいと願います。-- Takabeg会話2019年5月8日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

依頼者コメント

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@Sumaruさんへ。「日本語版ウィキペディアはコメント依頼のたてすぎで、無期限ブロックされる必要のない利用者たちも、逆切れさせられて、ブロックされていますよね。無駄な議論に無駄なエネルギーが消費されすぎているんです。」と今でも思っています。Sumaruさんのおっしゃるように、ハイフンをつける、つけないというのは、どうでもいいことなのかもしれません。私個人の意見では、どうでもいいとは言えないものの、ウィキペディア日本語版の発展にとっては些末なことだと考えています。ただ、それが契機となり被依頼者の存在を知り編集履歴を一覧する機会を得ました。被依頼者の編集履歴に問題が無ければ、ハイフン問題だけであれば、コメント依頼など立てなかったでしょう。しかしながら、被依頼者のウィキペディアへの参加姿勢そのものに疑念を抱いてしまったのです。こうしたタイプの利用者が増加することで、ウィキペディア日本語版は更に人材不足に陥るものと危惧しています。私が気付いていないだけで、恐らく利用者:Sho.mizさんだけではないのでしょう。今回のSumaruさんのコメントについては善意にとっていますが、かつてコメント依頼を立てた方のスタンスを善意にとることは不可能だったということです。それでは。--Takabeg会話2019年5月8日 (水) 14:29 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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  • 依頼に対して。正直このタイミングでのコメント依頼は驚きです。誤ってつけ忘れただけならそう書けばいいことを...といった感じですが,とりあえず依頼を出されましたので反論や説明をいくつか。
    • 冷静になるまで「スルー」していたとのことですが,たとえ依頼者がそのつもりで行っていたとしていてもそれは問題ではなく,あとから言っても仕方ないことなのです。問題は「客観的に,第三者視点から見てどう見えるか」ですので,ご理解いただきたいところです。
    • ご指摘の中国の歴史につきましては,本格的に編集活動を始める前です。DHMOにつきましても,本格的に活動を始めて間もない時期ですので,方針の理解が乏しかったことは否めません。現在は方針の理解はできていると自負しております。誰しも最初から完璧な記事を書けるわけではありません。私だってそうですし,依頼者もそうです。
    • 音街ウナに関しましては,当時現実で忙しかったこともあり少々乏しい記事になってしまっています。当時は後で直そうと思っていましたが,当該記事が荒らしに遭ったことに気を取られ,すっかり忘れていました。この点に関しては私の不始末です。この前利用者ページを弄っていたときに気がついたので近い内に直そうと思います。
      • ただし,出典が足りないことに関しましては利用者ページで説明してあったはずです。だからといって不始末には変わりないのですが,念の為。
    • 皇室典範関連では,1・2章の記事があったためとりあえず作成し,詳しいことは後で直そうとしたのですが,プロジェクト‐ノート:法学を見れば分かる通りあとで1・2章がAbtelpによるものだとわかり,また詳しいことはプロジェクトの皆様におまかせする旨了承をいただきましたのでそのままおいておいたまでです。
    • Wikipedia:投稿ブロック依頼/Ndesign-clubでの件について。そこまで掘り起こしますか。少々驚きですが,実は私あちこち分散して記事を書いてしまう性格でして,最近は少しずつ下書きして投稿するスタイルをとっております。故に標準空間への投稿はかなり少なくなってしまっておりますが,ご理解ください。
      • 余談ですが依頼者の「随分と偉そうに」であるとか根拠の乏しい「方針も理解していないと思います」,「利用者を対象にした議論ないしは攻撃を中心に活動するようになってしまうのではないかと危惧」といった物言いには少々疑問を覚えざるを得ません。特に「随分と偉そうに」など暴言として捉えられかねません。
以上のような反論から,多少私の(誰にでもあるような)不始末はあったものの,「目的外利用者」との見方は払拭されたと信じております。依頼に対しては以上です。
  • 依頼者コメントに対して(2019年5月8日 (水) 14:29 (UTC)のもの)。ハイフンのつけるつけないは依頼者がおっしゃるように大問題ではありません。単に少し気になったから指摘したまでのことです。ただ,まるで私のような利用者がjawpを「更に人材不足に陥」らせているかのような物言いにはやはり疑問を持たれます。ここではどうこう言いませんが一応書いておきます。
ではとりあえず現時点では以上になります。 -- Sho.miz - talk/log 2019年5月8日 (水) 14:59 (UTC)[返信]

コメント

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  追記 私宛のコメントについて。
>しかしながら、被依頼者のウィキペディアへの参加姿勢そのものに疑念を抱いてしまったのです。
いや、ですから、どうしてそれをまず本人にぶつけないんでしょうか。問題行為をしたけれど、指摘されて問題と気付けば直す、という人もいれば、直さずに強行する人もいる。後者はブロックも視野に入りますが、前者は本人との直接対話で十分ではありませんか。まして、あなたはハイフンについて、実際に直せば、直接返事しなくたって大きな問題ではなかろうという姿勢をおとりになったわけです。ならば、
>被依頼者は、この目的から外れて活動している「目的外利用者」なのではないかと思わざるを得ません。ご自身の問題点を見直し反省するとともに、ウィキペディア日本語版の諸ルールを時間をかけて熟読していただきたく存じます。当然のことですが、時間をかけて習得したルールを悪用しないように心がけていただきたいと願います。
などというアドバイスをここではなく、まず会話ページに書いて、対話に応じるかどうか、または対話に応じなくとも行動が改善するかどうか、見守る選択肢はあったのではないでしょうか。逆に見守っているような余裕がないと判断したのであれば、なおのこと本人の会話ページにまず書き、注意を促すべきだったろうと思います。--Sumaru会話2019年5月8日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
  • 子供相手にマジになっちゃってどうするのよ。おだてて軽くゲンコツくれてやれば済んだ話でしょ。Aersaers会話2019年5月8日 (水) 15:21 (UTC)[返信]
  •   コメント 本依頼を拝読しまして、依頼者と被依頼者とによるこれまでの議論などを投稿履歴から確認いたしました。どうして依頼者は、このコメント依頼を提出なさったのでしょうか。このコメント依頼が提出されるまでに依頼者と被依頼者の間でなされた会話は、「利用者‐会話:Takabeg」の「署名についてのお願い」節での実に手短かなものにすぎません。しかも、依頼者が被依頼者に対して行った発言は「了解。」の僅か3文字だけです。また、この「了解。」にしても、被依頼者が依頼者に「お願い」を行った僅か1分後に書き込まれているのですが、依頼者はほんとうに被依頼者からの「お願い」をきちんとお読みになった上で返事をなさったのでしょうか。非常に疑問に感じられます。それはさておくとしても、被依頼者にたった3文字の言葉しか発しておられない「無口な」依頼者が、唐突にこうしたコメント依頼を提出して実に饒舌に被依頼者の問題点を指摘しておられることに大きな違和感を覚えざるを得ません。依頼者自身が被依頼者と僅か3文字の会話しか交わしておられないのに、どうして第三者であるわれわれが被依頼者の行為についてコメントできるとお考えなのでしょうか。まず、被依頼者とよく話し合っていただきたいと思います。コメント依頼は、そうした話し合いが膠着してしまったような場合にはじめて提出が検討されるべきもののはずです。依頼者には、コメント依頼という制度の存在する趣旨についてよく理解していただきたいと考えます。--Pinkpastel会話2019年5月8日 (水) 15:51 (UTC)[返信]
  •   依頼者は、今回のコメント依頼を足掛かりとして被依頼者の揚げ足取りをしているようにしか見えません。また、このコメント依頼提出そのものも、むしろコミュニティを疲弊させるものではないかとも思えます。コミュニティでのやり取りで不意に感情的になってしまうことは、これは誰にでもあることです。ちと一歩下がって冷静になってみてください。--静葉会話2019年5月14日 (火) 03:42 (UTC)[返信]