主として牟田口廉也ノート:牟田口廉也ノート:インパール作戦においての被依頼者の編集/対話姿勢の是非、及び、私を含めた周囲の今後の対応についてコメントを頂戴致したく存じます。--Hman 2010年9月6日 (月) 02:26 (UTC)[返信]

報告 ある方より私の会話ページにおいて、現在明らかになっている関係各所へコメント依頼の通知を行ってはどうか?とのご提案がございました。熟慮の末私の責任と判断において、被依頼者がその活動をお認めになられた

にて、本コメント依頼の告知を行いました。広く、公平なコメントを募る為とご理解ください。また、被依頼者におかれましては、まだ明らかになっておらず、かつ同様の問題を孕んだ編集活動を行った記事がございましたら、是非ともお報せください(もちろん強制するものではございません。1人でも多くの方からのご意見を頂戴する為とご理解下さい)。--Hman 2010年9月13日 (月) 05:06 (UTC)[返信]

これまでの経緯 編集

なお、チェックユーザーが未然である上に被依頼者が頻繁にアカウント(もしくはIP)を変更しておりますので、確実ではありませんし、また今回の主旨とも若干離れますが、ノートの方にて、他の記事でも問題が発生している嫌疑が指摘されています(不確実なのでこの場で申し上げる事は致しませんが、詳しくはノートをご覧ください)。今回の一件は頻繁にアカウント(もしくはIP)が変更されておりますので流れを追うのも大変かもしれませんが、ひとつよろしくお願い申し上げます。

さて、現在ノート:牟田口廉也にて、過去2回に及ぶ編集合戦を理由とした保護が成されており、今現在、2回目の1ヵ月間の全保護の最中であります(コメント依頼#合_2010年8月)。従いまして私の提案において、今後の記事編纂の根本的な方向性についての確認及び議論を行ってございます。 被依頼者以外の私を含めた数名(全参加者)の間においては、「ノート:インパール作戦#インパール作戦及び牟田口廉也の記事の基本的な方向性についての議論」冒頭他で私の提唱致しました案に大筋で合意を得ることができ、詳細を詰める段階に移行する準備が整っているのですが、大変遺憾なことに、被依頼者のみが強硬に異議を唱えている状態です。詳しくはノートをお読み頂きたいのですが、「牟田口愚将論が主流であることの確認」「両論併記はするが主流の論とそうでない論との重み付けは行う」「インパール作戦と牟田口廉也は一体不可分であるが、可能な限り適切な場所へ適切な記述を行う」「過度に中傷的にならない記述を心がける」と言った所が私の提案の論旨、且つ、大方の合意が得られている点でございます。

今回私がこのコメント依頼を提出致しましたのは、直近の私のお返事に対して[1]、それには全く答えず的外れの演説で返された点を鑑み[2]、このままでは合意の形成は非常に困難で、保護解除後にまた編集合戦が発生し、記事の長期保護化を招き、その発展を著しく阻害する事になりかねないと言う強い懸念を感じた為でございます(また、議論参加者の中で一番管理系の場に慣れているのは私であろうとの判断もございます)。

思えば私が被依頼者との対話を開始致しましたのが本年の5月7日、中立的な観点、出典の明記、マイナーな記述についてはページ数の明示のお願い、など、4ヶ月間、可能な限り中立的に、方針を重視し、穏当に対話を続けてきたつもりなのですが、対話をはぐらかし、一貫して異論の部類である牟田口良将論の演説を続け、その矜持に則った編集の強行と演説を繰り返して居る点は明白ではないかと考えます。残念ながら私の力は及ばず、悩みに悩んだ末、大変不本意ながらこの様な運びと相成りました。皆様、ご意見、及び今後取り得るべき対応のご教示の程、よろしくお願い申し上げます。--Hman 2010年9月6日 (月) 02:26 (UTC)[返信]

被依頼者コメント 編集

Hman氏は、牟田口氏が世間から鬼畜・愚将と認識されていて定説ならば、それはそのように編集すべきで、それが事実かどうかは関係ない。ウィキペディアなどその程度のもの。というような趣向の事を言っておられたと思いますが、それには同意できません。人の評価に定説などありませんし、それでは魔女狩りの中世のレベルです。

こちらの考えは世間の評判に関係なく、出典の確かな閲覧者が欲する情報は批判だろうが擁護だろうが、出来る限り載せるべきであり、評価は閲覧者に委ねるべきだという事です。--Dosok-3 2010年9月6日 (月) 12:50 (UTC)[返信]

コメント 編集

  •   コメント Dosok-3さんに同意いたします。世間の評判に関係なく 中立的な観点で記述し、出典の確かな閲覧者が欲する情報 は出典の明記、マイナーな記述についてはページ数の明示をしたうえで批判だろうが擁護だろうが、出来る限り載せるべきであり、評価は閲覧者に委ねるべき です。私がDosok-3さんに大枠で賛同しているということを踏まえたうえで、こちらの問い[3]にお答えください。Dosok-3さんは個々の問いや反論(出来る限り」の条件を満たしていないという指摘)への答えにつまると、出来る限り載せるべき と繰り返されていますが、こちらのコメント[4]のように「出来る限り 」を「容量が許す限り」ととるのは悪質な摩り替えだと考えます--ZIPs 2010年9月6日 (月) 22:14 (UTC)[返信]
  •   コメント 定説ないし主流派中心の重みづけの点ですが、すでにHmanさんほかからノートでも指摘の通り、公式の方針である「複数の観点を比較する記事では、少数派の意見について、より広く普及している観点と同じだけの詳細な説明を加える必要はありません」(中立的な観点より引用)によらざるを得ないでしょう。もし、Dosok-3さんがこの公式の方針を受け入れられないのであれば、Wikipedia以外に活動の場を移すべきです。なお、定説中心と言っても少数でも専門家の誰かが擁護しているなら、「史実と史実に反する妄想」というような扱いではなく、あくまで両論併記を前提にしたうえでの構成上の重みづけ(例えば分量8:2とか)となることを念のため申し添えます。--Snlf1 2010年9月7日 (火) 13:47 (UTC)[返信]
  • 追記 Dosok-3さんの行動を評価するに当たっては、[牟田口廉也]・[インパール作戦]の記事があまり上質でないことは一応酌むべき事情と思います。かなり不名誉なことも書かれているのに「関連書籍」というあやふやな出典しか無かったり、細かなことまで書いている割に重要な事実が漏れていたりします。それでいて、他の執筆者の中には、擁護的な見解にだけは厳しく出典を追及する一方、出典無しで論評を足したり、リバートするばかりで積極的に記事を加筆しようという姿勢が見えない方もおられます。そういう方まで含めて「あなた以外は全員一致」式で迫られたら、少しかたくなな対応になっても仕方がないと同情します。--Snlf1 2010年9月8日 (水) 09:19 (UTC)[返信]
  •   コメント 依頼者としてではなく議論参加者の一人としてご意見を申し上げます。ご指摘の記述に付きましては私も問題と思っておりまして、勿論(あくまで穏健に)除去されるべきと感じております。また、全面的な改稿にも意欲を持っております(その為には現在進行中の基本的な合意が成されねば動きようがありませんが)。何分あの状況では、私まで編集に加わる事も、論点を拡大する訳にもいきませんでしたので・・・。一段落付きましたら、件のノートの方で、前向きにお話を続けましょう。その節には是非ともご協力の程をお願い致したく存じます。--Hman 2010年9月8日 (水) 11:11 (UTC)[返信]
  • 私の編集についてご批判いただいたので、説明したします。私は史料の扱い方に疑問を感じたので、とりあえず出典部分に手を加えない形で補足説明を入れました。Dosok-3さんが書いた要約文は牟田口は暴走「していない」と取れます。しかしながら、出典部分は「上層部が牟田口の暴走に同調した」「補給を軽視(無視)した作戦だったが、補おうという努力はしていた」としか私には読めません。これでは曲解になってしまいます。そこで比較的、正確に感じる要約に差し替えました。私の編集姿勢に疑問が呈されてるわけですが、私は包摂主義の立場を取ってるので両論併記に好意的であるつもりです。問題のある少数意見でも出典が付いていればできるだけ残す、ただし読者が鵜呑みにするのを避けるために多数意見を併記することを目指してきました(ただインパール作戦の海軍責任論はさすがに無理筋が過ぎると思い削除しました)。そして私の編集はより洗練された形にしていくための途中過程ですので、皆さんとの合意を目指して余分なところが削られていくのが当然だと思っています。(同時に引用部分も適当な分量の記事に収めるため訳注・出典として欄外表示するか、インパール作戦に移動すると良いと思います)。さてDosok-3さんの編集姿勢ですが、ウィキペディアを自分の歴史観を広める場であるかのごとく振舞っているように見えます。この姿勢があるかぎり、他の編集者との軋轢は必ず生まれつづけるものと思います。どうにかならないものでしょうか。--Littlefox 2010年9月13日 (月) 18:24 (UTC)[返信]
  •   コメント すでにHman氏、Littlefox氏、Miwa.SS氏などの編集に携わってこられた方々がコメントされているので、私からはこれまで申し上げてきたこと以上に申し上げることはそれほどありません。また、本項目の記事が牟田口元中将に対する批判的意見も含めて改善されなければならないことは私も以前から感じております。しかしそうした中であっても、Dosok-3氏の(及び同氏のその他のアカウントによる)編集については、資料解釈、出典、引用資料の妥当性について多くの疑問が出されている中で同氏が編集が強行されたので、まずはノートでの議論によってその内容を検討すべきと判断し、差し戻した経緯があります。また、Hman氏の言われる「牟田口愚将論が主流であることの確認」「両論併記はするが主流の論とそうでない論との重み付けは行う」ことがDosok-3氏の言うような「魔女狩りの中世のレベル」に過ぎないものであると解釈するのは、論点がずれていると感じます。なお、保護期間が終了した暁には、私も編集作業をお手伝いするつもりであることを申し添えます。--Botellón 2010年9月15日 (水) 00:37 (UTC)[返信]
  •   コメントまずDosok-3氏に最初にご確認させていただきたいのですが、Hman氏の指摘する「他の記事でも問題が発生している嫌疑が指摘されています」という件に関し、大量に編集合戦を演じている人物、東條英機での、QQpow、124.45.144.116、220.213.8.18、124.45.154.111、222.7.234.72、124.45.121.91、124.44.49.125、118.6.162.44、220.104.84.43、61.115.66.85、115.65.21.149、61.45.54.113、220.213.15.212等々、及び富永恭次でのRztwr、124.45.176.128、124.45.181.150、114.145.31.137、124.102.104.191、61.45.41.185、221.184.76.180、221.184.78.107等々、東條英機自殺未遂事件での124.102.104.191、竹槍事件での124.44.210.4、211.19.69.182、114.145.90.95、220.213.7.83、124.45.175.185、61.205.211.152等々、これらと同一人物ではありませんか?編集内容はさておき、まずはそこからお話を伺いたいと思います。--流木の上 2010年9月10日 (金) 17:56 (UTC)[返信]
それらの多くは、かつて私とMiwa.SS氏による編集合戦です。尚、Miwa.SS氏は牟田口廉也の編集で途中から現れなくなくなりましたが、新規の複数のアカウントがそれを継承しており、私はそれらはMiwa.SS氏のミートパペットと認識しております。--Dosok-3 2010年9月11日 (土) 12:44 (UTC)[返信]
ありがとうございます。具体的にはどれがDosok-3さんで、どれがそうでないのか明らかにしていただけますか。また大朝鮮帝国史等での218.217.130.51、慰安婦等での220.147.8.161、220.147.9.66、安江仙弘等での218.217.154.104もDosok-3さんですか?大変多くてお手数ですが、お答え願います。--流木の上 2010年9月11日 (土) 13:19 (UTC)[返信]
それはそのような義務があるのでしょうか?。大朝鮮帝国史慰安婦安江仙弘でしたら、それらは私の編集ではありません。--Dosok-3 2010年9月11日 (土) 14:16 (UTC)[返信]
迅速なお答えをいただきありがとうございます。大朝鮮帝国史慰安婦安江仙弘については違うという点については了解しました。正直どれがDosok-3さんで、どれがそうでないのかが大変判りにくいのですが、だからといってレッテルを貼ったり決め付けでDosok-3さんに不利益が生じるような判断は避けたいと考えています。そのため、最初にDosok-3さんの編集・発言を絞り込ませてください。今回の被依頼者は多くのIPで分散し、なおかつIDも項目ごとに異なるようですので、まずは人定質問となることをお許しいただけますか。そして頑なにならずにお答えいただきたいと思います。件数が多く、大変お手数をおかけして申し訳ありません。--流木の上 2010年9月11日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

IPでの編集が認められている以上、問題の無い通常の編集に関しては特に明かす義務は無いのではないでしょうか?多数派工作などの不正の疑いや、問題のある編集でしたら、それが私によるものかどうか答える義務があると思いますが。こちらは通常の編集や議論以外は一切不正はしておりません。 前に牟田口廉也が編集保護になった時、こちらは2ちゃんねるで、このような書き込みをされ、そのとおりの被害を受けております。

145:名無しさん@お腹いっぱい。 :sage:2010/06/24(木) 11:29:06 ID:YdYqYYH/0 ID AA レス

アホに説明w

アカウント保有者は管理人と直接メールのやりとりができる。 裏で話し合っているのにアホがw もうIP:wakwakは荒し登録されたから 以後、何処でも一方的に戻されるぜw ば~かw

--Dosok-3 2010年9月11日 (土) 15:59 (UTC)[返信]

果たして、Dosok-3さんの発言や編集内容に問題があったのか、或いはなかったのかについては、どれがDosok-3さんであるのかを見極めた上で、これから改めて精読したいと考えております。無論これは義務ではありませんし、さらに云えば「不正の疑いや、問題のある編集でしたら、それが私によるものかどうか答える義務」というのもありません。突き詰めればDosok-3さんが対話に応じなければならない義務というのもありません。管理者であれ誰であれ、それを強制することもできません。ただ「ウィキペディア上でDosok-3さんが活動を続けたいと望むのであれば、そうしたほうがいい」ということはいえます。Dosok-3さんの理解者を増やす一助になるかもしれません。幸いHmanさんも現状においては謙抑的に対話を進める方向のようです。なお「2ちゃんねる」での経緯についてはDosok-3さんは大変ご立腹なことと同情していますが、私には詳細はわかりかねます。またDosok-3さんの編集・発言が明らかになると、上記規制と関連した不利益が生じるのかについては当方不勉強につき、お教えいただけませんか。--流木の上 2010年9月11日 (土) 17:19 (UTC)[返信]

  •   コメントほぼ一週間が経過しましたが、残念ながらDosok-3さんからは真摯なお返事はいただけないようです。結論としては対話は困難な状況であると認めざるを得ず、次のプロセスに進行せざるを得ないと考えます。それにあたって、現状で分かる範囲でDosok-3さんの編集状況・御主張を評価します。
  • 主張について
    • 出典の確かな閲覧者が欲する情報は批判だろうが擁護だろうが、出来る限り載せるべきであり、評価は閲覧者に委ねるべきだ」というDosok-3さんの主張については同意します。但し「両論併記はするが主流の論とそうでない論との重み付けは行う」という合意事項についても同意します。よってDosok-3さんの主張を原則として同意しつつも、後者によって修正されることは妨げるべきではないと考えました。ウィキペディアは主張の両方を無限に書き連ねて分量で雌雄を決する場所ではありませんし、それを長々と読まされる閲覧者にとっては迷惑な話だと思います。
    • 牟田口氏が世間から鬼畜・愚将と認識されていて定説ならば、それはそのように編集すべきで、それが事実かどうかは関係ない。(中略)それには同意できません」という点については不同意とさせていただきます。ウィキペディアは学説などの真偽について、議論を交わして「真実を発見する場所」ではありません。あくまで「事典」です。従って現在の価値判断に立脚して記載せざるを得ないと思います。そうでない部分について殊更に主張し、世に広めたいのであれば、考察をまとめて学会に発表するであるとか、ホームページを作成するなど、外に発表の場を求めるべきだと思います。
  • 編集姿勢について
    • 「佐藤師団長の抗命撤退はウソ」「秦郁彦氏は、何もかも東条が悪いと書いてますが」「富永を見直した」「新聞社は責任の自覚があるのか」「毎日新聞と新名記者はパイロットの命を考えていない」「この事件の真相」等、見出しを見ただけで大方分かるような演説が多々見られます。これは「ウィキペディアは何でないか・ウィキペディアは演説台ではありません」に明確に反する行為です。 この演説はその都度制止を受けていますが、全く止むことなく同じ事を執拗に繰り返していて、なおかつそれに対して改善しようという本人の意志が見られないという経緯を見ると、今後これを制止するためには、大変残念ですが何らかの強制的手段によらざるを得ないでしょう。
    • 全てのページで編集合戦を惹起している点については相手は「Miwa.SS氏のミートパペット」であり、事実上で二人での論戦であったとの御主張をいただきました。これについては実際そうであったのか、私は確認する手段を持っていません。主にMiwa.SSさんとの論戦が紛糾した点についてはDosok-3さんの言うとおりだと思います。双方感情的に昂る場面もあったことも推察され、その中でDosok-3さんに同情すべき点もあったと思います。ただ各ページに固有で重複していないアカウントも多々あることを考慮すると、Dosok-3さんと特定の相手にだけ、編集合戦があったということはないという印象を持ちました。そうなるとやはりDosok-3さんが編集姿勢を改めるない限り、今後も編集合戦が方々で発生することは不可避だと思いますが、現状においてそのような姿勢は私からは見えないことが残念です。
    • ノートでの対話について。第三者的に見ても、全てのページにおいてDosok-3さんが強硬な主張を繰り返して編集を強行する常況にあって、編集にあたっての合意形成も行われていない様子が認められます。さらに、保護の対象となっても、ご自分の意図する記載のまま保護しようとさらに編集合戦を繰り返しており、実質的にほぼ全ての対話を拒否して自分の演説を捲くし立てているだけの状態に見えます。これはHmanさんが下記に示した通り、ブロックの対象となりうる行為です。
  • 以上を総合しますと、大変残念ですがDosok-3さんはご自身の主張をウィキペディアに記載しようという努力をするのでしたら、むしろ外にご活躍の場を求めるべきだと思いました。それが真に価値ある主張であれば、外に出ても十分衆目を集めることができるでしょう。しかしながら、ことウィキペディアでは、上記各項を踏まえて判断すると、今なお衝突を繰り返すばかりで改善が見られない以上、投稿ブロック等の強制力によって排除することによってしか改善できないであろうとの結論に達しました。大変残念です。--流木の上 2010年9月16日 (木) 21:27 (UTC)[返信]
  コメント 私が各所でコメント依頼の通達を行ったのが9月13日でございます。差し当たって一週間を区切りとし、9月20日までに新たなご意見が無い様でしたら、依頼提出者としてまとめ作業、及び、必要な手続きに入りたいと考えております。まだコメントをしていらっしゃらない方、及び被依頼者のコメントもしくはご反論をギリギリまでお待ちしております。--Hman 2010年9月17日 (金) 01:47 (UTC)[返信]
  コメント 「アカウント保有者は管理人と直接やりとりができる」(ウィキペディアでは厳密には「管理者」と言います)は事実ですが、だからと言って何事かが起こる訳でもありませんし、メールは被依頼者も使用することができます。また、2ちゃんねるでどの様な書き込みがなされようと、ウィキペディアとは何ら関係はありません。被依頼者の編集姿勢は(流木の上さんご指摘のものだけでなく、ノート:牟田口廉也の内容だけをとってみても)全般において「考慮すべきガイドライン」である「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない」に抵触するかと存じます。この機会に語熟読ください。また、現状で必ずしも「ソックパペットの不正な使用による議論撹乱」に該当するとは考えておりませんが、現に我々が混乱している点を鑑み、今後のソックパペットの運用にご一考をお願いします(Miwa.SSさんのミートパペット(恐らくソックパペットの事?)をご指摘ですが、それをもって被依頼者の行為が正当化される訳ではありません)。
また、ノートでの対話を無視して編集を強行する行為は「Wikipedia:投稿ブロックの方針#対象行為の例示」にございます各事項に抵触し(「対話の姿勢あるいは対話の拒否によって共同作業を旨とするウィキペディアの方針にそぐわない行動をもって投稿ブロック対象とするものです。」、過度の編集合戦もこれに含まれます)、制止を受けているにも関わらず故意に継続されますと、投稿ブロックの対象となる可能性がございます。被依頼者におかれましては、ウィキペディアで活動を続けられる以上は、その公式な方針、考慮すべきガイドライン、及びその精神に則った編集活動を遂行して頂きたく、まずは各種方針文書をご熟読頂きたく存じます。ご不明な点がございましたら私の会話ページ、もしくは井戸端等でご質問なされればよろしいかと考えますが、如何でしょうか(それはそうと、2ちゃんねるから記述の複写を行うことは、著作権上どうなのでしょうか?)。--Hman 2010年9月11日 (土) 18:19 (UTC)[返信]
レス複製の件については、法的には引用の範囲内でしょう。出所表示が「2ちゃんねる」ではやや明確性を欠く気もしますが、http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1276143110/ とすぐわかるので、あえて削除するほどのことでもないかなと。--Snlf1 2010年9月13日 (月) 03:54 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうざいます。私の考えすぎであれば、それに越したことはありません。お騒がせ致しました。何分私めが以前、2ちゃんねる周りで大失敗をやらかしてしまったことがございまして、若干過敏になっていたのかもしれません。--Hman 2010年9月13日 (月) 05:09 (UTC)[返信]
極力Dosok-3さんの不利益にならないようにしたいので、もう少しご本人の返事をお待ちしたいと思います。どうしてもご本人が望まないのであれば、その結果不利益を生じても甘受していただくほかありませんが、性急にならないようにご配慮いただければありがたく存じます。--流木の上 2010年9月12日 (日) 13:35 (UTC)[返信]
  コメント 人を侮蔑するにもほどがある。嘘を平然とついて複数アカウントで編集行為をすることといいまったくもって救いようのない人間ですな。当方、その記事編集において複数アカウントなぞ一切使用しておらず、その証明としてチェックユーザーにも同意することも述べています。Dosok-3氏は一時が万事この調子。自分がやましい行為をしているからといって他人も同じことをやっていると妄想するんじゃありません。--Miwa.SS 2010年9月13日 (月) 02:14 (UTC)[返信]
  コメント東條英機の2010年3月5日の大量削除もDosok-3氏だったのですか?半保護になって数日たった11日から新規アカウントのQQpow氏が同様の行為をはじめるわけですが、これもDosok-3氏だったわけですね。--Miwa.SS 2010年9月13日 (月) 03:59 (UTC)[返信]

  コメント 被依頼者に率直にお伺いします。これまでに寄せられた皆様のご意見を総合的に鑑み、今後はウィキペディアの方針に従った活動をお約束頂けますか?それともそれを拒否なされますか?是非ともお答え頂きたく存じます。--Hman 2010年9月17日 (金) 01:58 (UTC)[返信]

Hman氏が本当にウィキペディアの方針を理解された方ならば、編集内容の是非の前に、執拗にひたすら人の編集の削除を繰り返したMiwa.SS氏にも注意を促すべきですし、苦し紛れにそれに加勢する目的で現れたアカウントのBotellónとRing5ring5のミートパペットによる多数派工作は、不正な行為だと指摘するはずです。
また、ここで現れた流木の上氏も、明らかな捨てアカウントであり、Miwa.SS氏しか知り得ないような過去の事を熟知しており、書き込み内容の特徴からしても、この方もミートパペットと同じではないでしょうか。
Hman氏はそういったことを明らかに知りながらそれを黙認し、これら同一人物か仲間内による裏で結託したと思えるミトパペット郡の書き込みをもって、「これまでに寄せられた皆様のご意見」などと称し、編集合戦の一方の側に加担してブロックにするぞと、こちらは恫喝による圧力を加えられております。
編集合戦の問題を、ハッキリした根拠もあやふやなまま無理やり個人攻撃にすり替えて、人を力ずくで排除しようとするHman氏の不公正な姿勢は、「ウィキペディアの方針」に沿っているとは思えません。--Dosok-3 2010年9月18日 (土) 10:07 (UTC)[返信]
  コメント「ソックパペット」はいち個人が多数のアカウントを使い分けて、多数派と見せかける行為で、「ミートパペット」は志を同じくする者をウィキペディアに勧誘し、実際に多数派にしてしまう行為です(詳しくはWikipedia:多重アカウントをご覧下さい)。
ソックパペットであればチェックユーザーである程度特定が可能ですが、ミートパペットの判断は技術的に非常に難しい話です。他者をミートパペット扱いするからには、相当有力な証拠をお持ちと思われますが(場を改めて、ミートパペット群へのコメント依頼を是非ともお出し下さい)、被依頼者がミートパペットとソックパペットを混同していらっしゃる可能性がありますので、被依頼者の主張は「ミートパペット」でよろしいのか、念のため確認させて頂きます。
尚、ウィキペディアの方針に従って頂けない点は理解致しました。また、私の行為にご不満であれば、私に対するコメント依頼、ブロック依頼も、いつでも可能となっております。よくよくご検討下さいませ。--Hman 2010年9月18日 (土) 10:20 (UTC)[返信]
  コメントDosok-3さんが当方について「明らかな捨てアカウントであり、Miwa.SS氏しか知り得ないような過去の事を熟知しており、書き込み内容の特徴からしても、この方もミートパペット」との御疑念をお持ちのようですので言及いたしますが、当方は生憎メールも利用しておらず、Miwa.SSさんと通謀した事実はございません。なお上記においてお伺いしたDosok-3さんと思しきアカウント・IPは、Hmanさんの指摘するところにより、編集参加者の履歴→編集記事のノートを辿って抽出したものです。これは大変手間がかかる作業でしたので、IPについては特に目に付いたものだけを拾いました。またDosok-3さんは自分に与しない方を全て同一視し、陰謀論的な猜疑心を持っていらっしゃるようですが、当方はHmanさんが一人で大変ご苦労なさっているようでしたので、第三者的に見解を述べたまでです。以上、Dosok-3さんに冷静にご判断いただきたく付言いたします。--流木の上 2010年9月18日 (土) 16:08 (UTC)[返信]
  コメント 定説ないし主流派中心の重みづけという公式の方針をDosok-3さんが受け入れるか否かは、HmanさんやMiwa.SSさんの行動の妥当性とは無関係の問題であり、速やかなDosok-3さんの回答が望まれるところです。この点の回答を避けるのであれば、対話拒否および公式の方針の拒絶と評価されても、もはや仕方が無いと考えます。--Snlf1 2010年9月18日 (土) 17:42 (UTC)[返信]
その方針を拒否する気はありませんが、何をもって「定説・主流派の見解」とするかは当然意見がわかれると思います。Hman氏は牟田口=鬼畜・愚将は定説だと言ってますが、私はそれには同意できません。また、英国では牟田口の作戦を肯定する見解が定説ですし、当時の日本の軍関係者らは柳田師団長の失態が敗因だとする見解が定説です。こういった別の視点の定説も掲載されるのが望ましいと考えます。--Dosok-3 2010年9月19日 (日) 07:38 (UTC)[返信]
  コメント ウィキペディアの方針を鑑みれば、「ノートを無視した」「自主研究(しかも、出典として自分が挙げたものとすら矛盾する)とも呼び難い演説」など、削除されて当然だと思いますが……。要するに、Dosok-3氏は、「自分の(客観的に見ればトンデモな)主張は全て正しく、だから何をしても許されるのに、世界がそれを圧殺しようとしている」と思い込んでおられるご様子。だから、自分に対して向けられた指摘には一切耳を貸さない。自分の行為は何ら省ない。逆に、人を誹謗する。平壌政府や北京政府に酷似した態度ですね。
他人と対話する意志(及びその能力)を持たないと判断せざるを得ませんが、それでよろしいでしょうか?--124.18.111.97 2010年9月19日 (日) 02:21 (UTC)[返信]
124.18.111.97 / 124.18.91.79 さんにお願いですが、署名を書きかえるような方法よりも、アカウントの取得はできないでしょうか? 可変IPやソックパペットの利用も問題になっている本件では、そのほうが望ましいと思うのです。--Snlf1 2010年9月19日 (日) 05:52 (UTC)[返信]
  コメント よくよく考えてみれば、一連の記事に出入りする編集者は、大方がアマチュア研究家か、軍オタでございましょう。いずれにしてもある程度軍事的、歴史的教養のある人物であり、8割方、9割方は定説を支持するはずでございます(故に定説なのです)。ひとり定説から外れた主張をなされる被依頼者から見れば「他の人物は全員が共謀している」と映るのかもしれませんが、被依頼者以外の論調が似てくるのは、至極当たり前の事なのではないでしょうか。以前も申し上げましたが被依頼者はしばらく大東亜戦争記事を離れてのクールダウンが必要なのではないでしょうか。
さて、明日で各所へのコメント依頼の通達から一週間となります。コメントを下さった方々に深く御礼申し上げます。既に大筋で結論が出ていると見るのが妥当と思われますので、特に大きな動きが無い様でしたら、数日後にまとめに入りたいと考えてございます。なお、「まだコメントは出尽くしていない」とお考えの方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なく異議の程を申し立てて頂きたく存じます。--Hman 2010年9月19日 (日) 03:14 (UTC)[返信]
  コメント上記Dosok-3さんの「回答」で各々結論は出たと思います。従来の主張そのままで、私には万策尽きた感があります。--流木の上 2010年9月19日 (日) 16:44 (UTC)[返信]
  コメントブロック依頼の方に先に書き込んじゃったけど、私も大方の方と同じ感想しか抱きません。大半の人達は別に牟田口氏を過度に貶めたり(これはやってもいない行為を加筆することを指します)までは賛成していないでしょう。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2010年9月20日 (月) 14:52 (UTC)[返信]

まとめ 編集

関係各所への通達より一週間が経過致しました。先日申し上げました通り、大筋での結論は出ているものと認められますので、一端まとめさせて頂きます。先ずは皆様方より多くのコメントを頂きました事に、深く御礼申し上げます。

被依頼者の立場に同情するコメントも見られましたが、肝心の「中立性」に関しては、コメントを述べられたウィキペディアン諸氏は強く苦言を呈されたものと判断できます。編集の強行もしくは対話無視についても、厳しいコメントが見られました。

にもかかわらず被依頼者はこれまでの編集姿勢を貫かれるご様子で、あまつさえ他の利用者をミートパペット呼ばわりする事態に至っては、投稿ブロックもやむなしと考え得ます。

従いまして先刻、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IP を提出致しました。お騒がせすることになって非常に恐縮ですが、よろしくお願い致します。また、関連各所への通達はこの後、私が執り行う予定でございます。--Hman 2010年9月19日 (日) 18:00 (UTC)[返信]